今年もE3は4Gamerに寄稿します

 COMPUTEX2016に引き続き、今年もE3は4gamer.netに寄稿いたします

 ボクの記事一覧はこちらです。

西川善司の4Gamer.net寄稿記事リスト
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http://www.4gamer.net/words/000/W00064/
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PS4発売前に書いた性能強化版PS4の登場予測記事が最近になってまた読まれているらしい(笑)

 PS4が発売される1年前の2013年2月に「PS4は、発売後、比較的短い時間感覚で順次、機能アップがなされていくだろう」という大胆な予測記事を、当時のボクは仮説として書いていたわけですが、この記事が掲載されたときは、「日本は来年発売だろ?」「発売もされていないのに何言ってんの?」「空気読め」「バカかこいつ?」「死ね」とか散々言われまくったものです(笑)。

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西川善司,PS4にまつわる6つの疑問に答えるそぶりをしてみる
~PS4はPS4.1,PS4.2と進化する!?

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http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20130224001/

 なにしろ、当時は検索エンジンのBINGで「西川善司」を検索すると「関連キーワード」に「西川善司 死ね」が出てきたくらいですからね(下)。

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 自分の名前を検索して「もしかして…」の奨励検索キーワードに「死ね」が出てきたら、女子中学生だったら自殺するレベルですよ(笑)
 もうただのオッサンなんで、死なないですけども。

 まぁ、当時も「鬼が笑うぜ」的にけっこう読まれた記事でしたが、最近、この3年も前の記事がまたよく読まれているようです。

 最近、PS4の機能強化版の登場の噂が絶えないからだと思います。

 で、もって、本当に、あの予測が本当になってしまいました…。

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4K対応版PlayStation 4,SIEがその存在を認める。
「ただしE3 2016では登場しない」

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http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20160610145/

 PS4の進化にまつわる記事としては、最近ではソニー社内でも好評だというお言葉を頂いた、あの「西川善司が懲りずに伊藤さんを問い詰めるが、巧みに受け流される」インタビューシリーズをまた、近々やりましょうかね。

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西川善司の3DGE:PlayStation事業の戦略軍師,SCE伊藤雅康氏に聞く,PS4進化の方向性。高性能版PS4は登場するのか?
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http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20151021121/

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[GDC 2016]PSのハード&ソフトを統括する伊藤雅康氏に聞く。PlayStation VRと将来のPS4について
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http://www.4gamer.net/games/251/G025118/20160316151/

 そうそう。

 もう一つ、2016年1月1日の元旦に無責任に予測した、任天堂のNXの記事がありましたね。

 ただ、あれは「犯人は男性。さもなくば女性」的な推測なので、当たっても、あまり誉められたモノではないですが。

 でも、あの任天堂ですからね。

 「犯人はニューハーフ」という答えを用意しているかも知れません(笑)

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西川善司の3DGE:2016年新年企画。
任天堂次世代機の姿を公開特許文書から推測する

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http://www.4gamer.net/games/990/G999026/20160102001/

 任天堂の次世代機NXは、NVIDIAのTEGRA(おそらくPASCAL世代のGPUを統合したTEGRA)が採用のようですが、単純に今度のTEGRAの性能値を過去の性能増加率で推し量ると1.0TFLOPS~2.0TFLOPSの間といったところになりますね。

 性能的には、現行型のPS4,Xbox Oneに拮抗しそうな感じではありますが…、PS4は前述したような流れで性能を強化してしまいますし、Xbox OneにもSCORPIOという性能強化版の噂がありますからね。

 今回も任天堂の新ハードは「競合には性能的に一歩及ばず」といった感じになりそうです。

 もっとも任天堂はWiiの時から「性能は競合達と競わない方針」ですからその点で驚く人はいないでしょうけれども。
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X68000「SION」シリーズの作者が送るアドベンチャーゲーム

 シャープのパソコン、X68000シリーズの伝説的なゲーム「SION」シリーズ。

 ボクも楽曲提供と、効果音制作、音源ドライバのチューニングなどで参加させていただきましたが、あのSIONシリーズの作者が、インディーゲーム作家になってスマホ用ゲームをリリースしました。


夏恋 karen 〝好き〟から始まる物語
http://hamazakifactory.wix.com/karen
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 だいぶ作風の違う、ノベル系アドレベンチャーゲームになっているようですね。

 古い友人が今でもX68スピリットに燃えて何かを制作し続けていることに、大きな悦びを感じます。

 興味があれば是非。
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シリコンスタジオのMizuchi美人「YURI」さんの謎に迫る

 「リアルタイムレンダリングエンジン「MIZUCHI」にキャラクタ表現用機能を搭載する」…というプロジェクトから始まって、今では

 「3Dスキャンではなくハンドモデリングにて、実在人間に近い人間の3Dモデルを表現する」
 「しかも、それをリアルタイムレンダリング(ゲームグラフィックス)として描画して、その実在の人間感を破綻させないことを目指す」
 「最終的にはこれを動かしてアニメーションさせてVRで対面できるようにする」

と言うところにまでゴールを設定したシリコンスタジオの開発チーム。

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シリコンスタジオのMizuchi美人「YURI」さんの謎に迫る
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http://jp.gamesindustry.biz/article/1605/16052601/

 今は、「動きなし」で、リアルタイムレンダリングさせるところまで来たようです。ひとまずの完成は、8月開催のCEDEC2016で見られるとか。

 意外にも、誰も挑戦してこなかった「日本人の美熟女」のリアルタイムレンダリング。
 このユニークなプロジェクトに隠された秘密が公開されました。

 4gamer.netの「試験に出るゲームグラフィックス」に寄稿してもよかったのですが、いろいろあって、GameIndustry.bizに掲載されています。
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西川善司の大画面☆マニア第218回:ブルーレイも4K/HDR時代。Ultra HD BDのHDR画質をREGZA Z20Xで検証

 ついに日本でも発売が開始された4KブルーレイことUHDブルーレイ。

 4Kテレビは昨年モデルからほとんどがHDR対応になりましたが、高価なUHDブルーレイ対応レコーダーがパナソニックからでているのみで、安価な
プレイヤーがいまだないため試聴環境は非常に限定的ですが、なんにせよ「始動」したことは喜ばしいことです。

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西川善司の大画面☆マニア第218回
ブルーレイも4K/HDR時代。Ultra HD BDのHDR画質をREGZA Z20Xで検証

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20160513_756954.html

 今回は、アメリカで400ドルで発売されているサムスンのUHDブルーレイ・プレイヤーを用いて、UHDブルーレイを視聴するテストを行いました。

 意外と新発見も多く、感銘を受けた点、課題を感じた点などをまとめてみましたので参考にしてください。

 マイチェンPS4でUHDブルーレイ対応にならないかなぁ(笑) 
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【Backspace.fm】西川善司とOculusとPinterestと

 今回もインターネットラジオ(Poadcast)のBackspace.fmに出演しました。
 今回の話題の中心はVRでした。
 MCのお二人がVR-HMDを購入されたそうで、その話題にボクが便乗する形での参加となりました


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http://backspace.fm/episode/147/
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マイクロソフトの開発系サイト「Channel9」の日本語版の新コーナーがスタート

マイクロソフトの開発系サイト「Channel9」の日本語版の新コーナーとして「ゲーム開発者向けの情報サイト」がスタートします。

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業界の人に聞いてみた! ゲーム視点での Windows と開発環境
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https://channel9.msdn.com/Series/win-game

しかも、メインコンテンツはなんと約30分の動画番組!!

第一回目のゲストはワタクシ、西川善司でございます。
ザックリした業界動向をお話ししました。



第二回目は「ファイナルファンタジーXIV」の吉田直樹氏です。
技術的な話よりはゲーム開発者に必要な資質みたいな話題が中心で学生にも参考になりそうな内容です

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[西川善司の3DGE]Teslaとして登場した新世代GPU「Pascal」,その詳細に迫る

3月から4月は出張が続いてブログが疎かになってしまいました。

また、徐々にいつものペースに戻せていけたらと思います。
時間的な順序でいえば本来ならばGDCの話題から行くべきですが、もう時間も経ってしまったのでランダムに行こうと思います。

まずは、新しい目のNVIDIA,PASCALコア世代のGPUの話題からです。

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[GTC 2016][西川善司の3DGE]Teslaとして登場した新世代GPU「Pascal」,その詳細に迫る
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http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160407104/

今回のポイントはシェーダコア一基に対するオンダイメモリ(キャッシュ、レジスタファイル)の容量増加がポイントです。

それと、倍精度(FP64)演算器の追加。

TEGRAで先行採用していたハーフ(FP16)精度の32ビット演算器での同時2個実行、詰め込み大作戦への対応。

トランジスタ数は2倍以上になったのに、シェーダコアは、TITAN Xと呼ばれたGM200から512基しか増えてませんからね。

これは、HBM2採用を含めて、内部演算リソースの高効率活用を目指したアーキテクチャと言うことなんだと思います。

裏を返せば、TITAN X(GM200)において、内部シェーダーコアがフル活用が実践されていなかったことへの反省改善という意図も読み取れます。

そんなあたりを意識して読んで頂ければと思います。
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【Backspace.fm】Z-side #007: 西川善司のストリートファイターVはじめました

 今回のインターネットラジオ(Poadcast)のBackspace.fmは、完全に趣味の話です。

 ストリートファイターVについて身勝手に語り合う内容になっています。


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http://backspace.fm/episode/z007/

 MCのdrikinさんもストリートファイターシリーズの大ファンだということで、この回の収録の前後に10戦の対戦を行いました。 

 ボクは、ストリートファイターVは発売日からはじめたばかりの初心者ですが、格闘ゲームは絶えずゲーセンでやり続けてきているので「立ち回り」についてボクに一日の長があるようです。





 えーと…接待プレイは出来ない性格なのです(笑)

 ただ、リスナーの人の間では、意外に好評なようで「二人の音声付きでの収録をお願いします」という要望も出されました。
 これについては、対応を目指すつもりです。

 ボクがヒール(悪役)となり、drikinさんを罵倒しながらプレイする実況を近々お届け出来ればと思います(笑)

 そうそう、それと、リスナーの方達とオンライン乱取り対戦をやろうという企画も計画中です。方法についてはボクのブログか、Backspace.fmで告知する予定ですのでチェックよろしくです。


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西川善司の大画面☆マニア第217回:超短焦点「LSPX-P1」に見る新たなプロジェクタの可能性

 昨年のCES2015で電撃的に発表され、今年のCES2016で製品版がお披露目になったソニーの超短焦点プロジェクタ「LSPX-P1」の製品レビューです。

 他誌では「新しいプロジェクタの活用法」という視点でのレビューが多いかと思いますが、大画面☆マニアではあえて、普通のプロジェクタとしても評価してみました。

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西川善司の大画面☆マニア第217回
超短焦点「LSPX-P1」に見る新たなプロジェクタの可能性
壁やテーブルに大画面投写。“暗いが上質”な映像

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20160219_743891.html

 非常に意欲的な製品で、これからの発展性に期待が持てます。

 100ルーメンの絶対輝度性能はどうしても暗いとしかいいようがないですが、暗室であればちゃんと見られます。

 リビングシアター用途は無理ですが、「生活に潤いを与える、家庭内モバイル情報ディスプレイ」としては良いと思います。

 シアター用途的プロジェクタとしての価値まで求めるのだとすると、輝度はもっと高い方がいいですし、現在のスマホがないと全機能が使えないところとか、ワイヤレスHDMIユニットがないと外部入力が出来ない点などを改善すべきかと思います。

 ただ、投射距離を気にしなくていいという使い勝手はこれまでとは違う層のユーザーを開拓していけるはずです。

 今後にも期待していきたいですね。
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