ドバイに行ってました

67501_601682913245435_126214890_n.jpg ラスベガスのCESの直後は、アラブ首長国連邦のドバイに行ってました。

 砂漠の地、繋がりですね。

 理由は、東芝、NVIDIA、ギガバイトなどが主催したゲームハードウェア関連のイベント「STEP GAMING Experience」の東芝側のステージイベントのプレゼンターとしての登壇です。

 アラビア語は出来ませんが、普通に英語が通じる国ですので、プレゼンテーションは英語で、となりました。

 英語でのプレゼンは、それほどの場数を踏んでいないので緊張いたしましたが、なんとか終わらせることが出来ました。

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 それにしても凄い都市(国)です。

 ショッピングモールの駐車場に、ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティ、マクラーレンが停まってますからね…。

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 色んな意味で、貴重な体験となりました。
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STEINS;GATEをプレイしてました

実は、ラスベガスから帰国直後、体調を崩し、病床に伏しておりました。

ほとんど眠っていたのですが、起きている間はベッドの中でPSVITA版「STEINS;GATE」をプレイしてました。

アドベンチャーゲームの「ゲーム」としては賛否がありそうだけど、タイムパラドックスもののライトノベルとしては完璧。秀逸でした。



過去を変えたときにパラレルワールドができるのではなく、その可能性がある世界に「世界線」が分岐してしまうという概念が面白かったです。

だからいくらでも過去は書き換えが可能…という大胆な解釈。

「世界線」とは「常に存在する世界は1つだが、世界のぶれる可能性がつねについて回り、観測した結果としてその世界が存在することが確定する」という量子論的な概念。

それと、主役2大アイテムが万能なタイムマシンではなく、「過去にメールが送れる」「知識だけを過去に送れる」という非常に使い勝手の悪い時間跳躍アイテムとして存在していたことが物語を面白くしていました。

世界線の分岐と収束のために「人の生き死にが確定する」という発想も、「人間の運命」ってそれで説明できるかも…とか思わせられたり。

一方で、「観測者」の存在が、その主観的な世界線の行く末を確定させるのであれば、それを逆手に取ることで「運命を騙す」ことすら出来る…という物語の着地地点も、希望に満ちあふれていて素晴らしいですね。

それと、物語に、常にX68000が重要な脇役として常に出ているのもよかったなーと(笑)。

オススメ!!




 アニメにもなっていたり、ゲームストーリーの後日談の物語が劇場版映画になっているんですね。今度、ブルーレイ・ボックスでも購入して見てみようと思います。
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NVIDIA,Vsync有効でも無効でもない第3のディスプレイ同期技術「G-SYNC」発表。その正体と狙いを明らかにする

 1月は4日からラスベガスいりしてInterntaional CESなどの取材をしていて、その後、風邪を引き、ブログの更新機会を失ってしまっていました。というわけで、2013年のネタをまだ引っ張ります。

 NVIDIAは10月、これまで誰もやろうとしてこなかった、新しいディスプレイ技術を発表しました。

 それがG-SYNCです。

 これまで、映像表示は、ディスプレイ側の「60分の1秒周期」で行うのが基本となっていました。ブラウン管時代から脈々と受け継がれてきた「常識」ともいえるこの「60Hzの固定表示周期」は、表示フレームレートが上下するようなゲーム映像にとっては都合が悪いものです。

 そこで、これまで「60Hzの固定表示周期」で成り立っていた映像の表示システムを改革しようとしてNVIDIAが行動を起こしたわけです。

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NVIDIA,Vsync有効でも無効でもない第3のディスプレイ同期技術「G-SYNC」発表。その正体と狙いを明らかにする
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http://www.4gamer.net/games/236/G023686/20131019004/

 このG-SYNCとは、映像表示の仕組みをディスプレイ主導の「60Hzの固定表示周期」ではなく、映像出力側が自在に表示周期を変更出来るようにする技術です。

 GPU側に同期させる表示システムだから「G-SYNC」というわけです。もちろん、「GeForceに同期させる表示システム」という二重の意味も掛かっているんでしょうけれども。

 ラスベガスのInternational CESでもNVIDIAブースでは、このG-SYNC搭載製品を多数展示していました(写真下)。

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 現在は、PC向けディスプレイ製品のみですが、テレビ製品への対応も期待されますね。

 そうそう。ブースでは、32インチの4KディスプレイのG-SYNC対応試作品も展示されていました(写真下)。

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NVIDIA,ゲーム開発者のための開発技術支援ブランド「GameWorks」を発表

 あけましておめでとうございます。

 結局年をまたいでの2013年記事のフォローになりました。

 大晦日も正月もなく、普通に仕事している毎日です。

 さて、NVIDIAは、10月に突然、「PCゲーム関連イベントをやるのでモントリオールまで来て!」と招集を掛けてきました。

 驚いたことに、その招集時点では発表内容は「秘密」と言うことでした。

 各編集部は「そんな得体の知れない発表に人は出せない!」と最初は返答したようですが、そうはいってもNVIDIAは業界の最大手なので、結局、みんな行ったのでした(笑)

 2日間にわたって発表会イベントは行われましたが、1日目は、「GameWorks」と呼ばれるブランド名の発表が行われました。

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NVIDIA,ゲーム開発者のための開発技術支援ブランド「GameWorks」を発表
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http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20131018056/

 NVIDIAは従来から開発者向けページ「Developer Zone」で、開発者向けの有用情報をソースコード付きで提供してきましたが、その内容を系統立てて再構築し、新たなブランド名で呼び始めたのが「GameWorks」です。

 ただ、それだけでなく、「Flex」「GI Works」「Flame Works」といった新しいライブラリも発表されました。

 これら3つの新ライブラリについての解説は記事の方をご覧下さい。

 このイベントでは「GeFocre GTX780Ti」も「予告」の形で発表されました。

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NVIDIA,GPU新製品「GeForce GTX 780 Ti」の登場を予告
http://www.4gamer.net/games/216/G021677/20131019001/

 発表時点では、GeForce GTX TITANの下にラインナップすると予想されていましたが、結果的には、TITAN以上の性能が与えられていましたね。

 現在、ボクも4K出力用にこのGeForce GTX780Tiを使っています。



 GeForce GTX780Tiは、仕様上、1GPUで同時3画面出力が可能なはずですが、うちのPN-K321とのDP接続ケースでは同時2画面出力までに制限されています。

 どうやら、PN-K321とのDP接続ケースでは、GeForce GTX780Tiは1920×2160ドット×2画面としてMST出力するためのようです。

 4Kディスプレイは、まだまだ、扱いにくいクセのようなものが色々とありそうですね。
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