エイプリルフール企画

 もう4月も終わりですが、そういえば、今年はImpressWatchのエイプリルフール企画に参加したのでした。

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惡Watch~大画面大帝・西川"惡"司 登場!
http://www.watch.impress.co.jp/headline/uocchi13/

 自宅での撮影を行ったのですが、この撮影が、サンノゼに旅発つ前日の夜でした(笑)

 担当者が「どれか好きなコスプレを選んで下さい」と出してきたグッズから「死神博士」をイメージして選択してみました。オペラ座の怪人みたいなお面は、その場でハサミで切って作成したものです。

 インテル印のポロシャツは自前のモノです。

 背景の猫型ロボットはモザイクされていますが、日立のシロクマクンのぬいぐるみはそのままですね(笑)

 こんなたくさんの画面で仕事しているんですか…と質問されそうですが、これはヤラセで、実際の仕事場は、実はこのヤラセよりも、もっと画面数が多いんです。

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 渡米前日の夜になにやってんだか…って感じでしたが、意外に、楽しかったです。

 ちなみに、惡Watchのページ自体は残っていますが、コンテンツ配信は終わっているみたいですね。

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「デジタル世界のクリエイター」入門~ワークステーションとナンジャらほい?

 珍しく超初心者向けの記事の執筆を行いました。

 ImpressWatchにて、4月からの新大学生、新社会人にむけての新企画ページがスタートしたんですが、その一回分として、「クリエイターを目指す人が必要なマシンとは?」みたいなコンセプトの自作記事っぽいものを担当しました。

 自作…といっても「ワークステーションってなんだい?」みたいな話がメインです。

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「デジタル世界のクリエイター」入門 ~いいマシンを獲得してこそ、よいスタートが切れる! - Impress Watch
http://www.watch.impress.co.jp/headline/extra/2013/newlife/pc/20130204.html

 実際のところ、PCとワークステーションの境目って曖昧になってきていて、CPUも、インテルならばXeonが「サーバー/ワークステーション向け」ということになっていますが、結構、Core i7とかを搭載したマシンもワークステーションとして販売されていますからね。

 一般ユーザー的には、マルチソケット搭載(マルチプロセッサ対応)のマザーボードを利用したいと言うときにしか、CPU関連はXeonを選ぶメリットはないという感じです。

 しいて言うならばグラフィックスカード(GPU)が、いまだにコンシューマ用とワークステーション用の線引きを明確にしています。

 NVIDIAならばコンシューマ用がGeForce、ワークステーション用がQUADROということになります。

 一般ユーザーでも、プロフェッショナルアプリケーションを利用する向きには、信頼性とパフォーマンスの面で、ワークステーション用GPUを指名買いで選択する人は多いですよね。

 実際、メーカー品でも、ワークステーションって、ワークステーション用GPUを搭載したパソコンっていう感じになりつつあります。

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シャープの32インチ・4K2K・IGZO液晶ディスプレイのプレビュー・インプレッション

 シャープが2013年早々に発売する32インチの4K2K(3840×2160ドット)解像度のIGZO液晶ディスプレイ「PN-K321」を評価いたしました。

 といってもまだ量産前なのでプロトタイプですけれどもね。

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IGZOが開けるディスプレイの新たな扉 西川善司が最新4K2Kディスプレイをレポート
http://ad.impress.co.jp/special/sharp1212/

 「32インチで4K2Kなんて細かすぎない?」と思われがちですが、例えば、ソニーのVAIO Sなんかは約16インチでフルHD(1920×1080ドット)解像度ですから、PN-K321はサイズ的にも解像度的にもこれの4面分ということなんで、そう考えれば「普通に使える」レベルなんですよね。

 まだ4K2Kソースがそれほどないんで、評価では、「動くインタラクティブ4K2Kコンテンツ」ということでハイエンドPCゲームを動かしてプレイしてきました。

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 シャープはゲーム開発者にもヒアリングをしているそうで、某ゲームスタジオの開発メンバーは「このppi値ならば、もうアンチエイリアスいらないかもなぁ」とのたまったそうです。

 確かに、そんな気しますね。

 そう考えると意外にゲーミングには4K2Kって現実的なソリューションなのかも知れません。

 ちなみに、今回は、シャープの東京支社の新社屋、浜松町のシーバンスS館にお邪魔しての評価だったんですが、ここのBtoBショールームがかなり楽しかったですヨ。

 写真は、60インチの液晶ディスプレイ27面(横9個×縦3個)をユーザーを取り囲むように180°配置した環境で「FORZA MOTORSPORT4」をプレイしている様子です。

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 Xbox360を3台活用し、3画面サラウンドレンダリングにしたものを27基の60インチ・フルHDディスプレイにアップスケールして表示しています
(このスキャンコンバータがかなり高価という噂が…)。

 17280×3240ドット(総ピクセル数5500万!)のゲームプレイは感動ものです。

 コクピット視点にすると内装情景が実車よりもでかく見えるので、逆に自分が小人になって運転しているかのような感覚でした。

 これは感動します。

 PN-K321を導入予定のゲームスタジオの皆さんは、購入前にこのショールームに足を運んで、この環境でゲームプレイを体験してみては…!?

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未来の半導体がいま、現実に~ 「IGZO」とは何か?西川善司が解説

 シャープが実用化したIGZO技術。

 IGZOは、シャープが液晶パネルに組み込んで実用化させてきたことから、どうしても液晶のための技術と思われがちです。

 今回、シャープからの依頼もあってIGZO技術とはなにかをまとめてみました。

 記事冒頭にX68000とかMZとか書いちゃってるのは同世代のオジサンホイホイです(笑)

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未来の半導体がいま、現実に~「IGZO」とは何か?西川善司が解説
http://ad.impress.co.jp/special/sharp1211/

 重要なのは、IGZOは様々な分野に活かせそうな半導体デバイス技術だと言うことです。

 IGZOだけではありませんが、酸化物半導体には、シリコンなどの単元素半導体にはない優れた特性があり、低リーク電流、高いオフ抵抗のトランジスタが形成できます。実際、研究グループはIGZOベースのCPUなんかも試験的に作っています。

 デジカメ用の撮像素子にもIGZOが使われる可能性も大きいと言われていますね。

 そんなIGZOをシャープは、まず、液晶パネルの画素駆動用のTFT回路形成を実用化したわけです。

 そのうち、有機ELパネルの画素駆動用のTFT回路にも応用されるかもしれません。



 そうそう。記事でも触れていますが、シャープはIGZOベースの液晶パネルを「IGZO TFT液晶」と記載するようなのですが、昔「TFT液晶=TN型液晶」とする風潮がまかり通ったことから、IGZO TFT液晶がTN液晶と勘違いされないか懸念されます。

 IGZOで形成したTFT回路はVA型液晶にもIPS型液晶にも使えるんです。
 実際、IGZO TFT液晶は、製品によってVAだったり、IPSだったりするようです。

 なお、IGZOとは「イグゾー」と読むのですが、新日本ハウスのCMソングを歌っている演歌歌手とは何の関係もありません。

 そのうち、吉永小百合にかわって液晶の新CMキャラクタに抜擢されたりしたら笑えますが…。

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ナナオ 「FORIS FS2332」 パワーアップして“サンキュッパ”IPS液晶でも“サンキュッパ”

 日本では「高画質液晶パネル」のブランディングが根付いたIPS液晶パネルですが、ここ最近、低価格化が進んでいます。

 1つ前のエントリの三菱のRDT233シリーズなんかもそうですが、この流れを受けて、ついにあのナナオ(EIZO)からも低価格なIPS液晶パネル採用のマルチメディア液晶モニターが発売されました。

 型式番はFORIS FS2332です。

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パワーアップして“サンキュッパ”IPS液晶でも“サンキュッパ”FORIS FS2332「JBLスピーカー」セットをぜひ!
http://www.watch.impress.co.jp/eizodirect/fs2332_2/

 基本的には、名機の呼び声も高い2010年モデルのFORIS FS2331のマイナーチェンジ版ですが、FS2331から順当な性能強化をうけて価格が5,000円下がっているので商品力はかなり高いと言えます。

 詳しいことは記事の方を参照して欲しいのですが、要点をまとめると以下のようになります。

●FS2331はコントラスト重視のVA型液晶を採用していたが、今回のFS2332は視野角重視のIPS液晶になった。

●FS2331はCCFLバックライトだったが、今回のFS2332は白色LEDバックライトになり消費電力が25%減。

●FS2331の解像感強調機能が超解像機能へとパワーアップ。FS2332では賢い「考える超解像」を搭載

●FS2331のゲームモニター機能を全て継承。PSP対応機能あり。表示遅延0.1フレームの超低遅延表示性能

●JBLスピーカーセットをラインナップ。




 この記事タイトルの「サンキュッパ」のメッセージは自分が推したものですが、ほんと、ナナオのIPS液晶パネル搭載機が39,800円というのはなかなか凄いことだと思います。

 ちなみに、Amazonだと36,000円未満で買えるようですね

 3D立体視や倍速駆動にこだわらないのであれば、今夏、イチオシです。
 (ナナオの次の課題は3D立体視対応ですかね?)

 個人的にはVA型液晶パネル採用機の先代FS2331もお勧めです。



 黒の出方やコントラスト感はこちらの方が優秀なので。
 ゲームモードの基本性能はFS2332と変わりませんしね。

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三菱電機Diamondcrysta WIDE RDT233WX-Z(BK)~動きがなめらか、クッキリ鮮明!

 三菱電機は偏光方式の3D立体視対応の液晶モニタ「RDT233WX-3D(BK)」を発売していますが、このモデルから3D立体視対応機能を省いたモデルも発売しています。

 それが「RDT233WX-Z(BK)」です。

 実は、RDT233WX-3D(BK)のレビュー直後に、こちらのモデルの評価も行っていました。

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【レビュー】RDT233WX-Z(BK)~動きがなめらか、クッキリ鮮明! - Impress Watch
http://ad.impress.co.jp/special/mitsubishi1106/

 IPS液晶パネル採用。倍速駆動対応。
 超解像機能搭載の高画質エンジン搭載。
 ゲームモード&低表示遅延機能搭載。

 と、まあ、現在、マルチメディア液晶モニタに求められる一通りの機能を搭載した優等生モデルという感じです。

 今期、三菱からはRDT233型番モデルが、RDT233WX(BK)、RDR233WX-S(BK)、RDT233WX-Z(BK)、RDT233WX-3D(BK)…と、4モデルも出ていますが、最上位が3D立体視対応モデルのRDT233WX-3D(BK)で、機能の全部入りモデルになります。



 2Dモデルは、RDT233WX(BK)、RDR233WX-S(BK)、RDT233WX-Z(BK)の3モデルになり、今回評価したRDT233WX-Z(BK)は倍速駆動対応のIPS液晶パネル採用機で、2Dモデルの中では上位機という位置づけになります。



 下位モデルのRDT233WX(BK)、RDR233WX-S(BK)は、倍速駆動未対応のIPS液晶パネルを採用したモデルになり、RDT233WX(BK)がノングレア仕様(非光沢パネル)、RDR233WX-S(BK)がグレア仕様(光沢パネル)となっています。



 RDT233WX(BK)、RDR233WX-S(BK)でも、「超解像機能搭載の高画質エンジン搭載」と「ゲームモード&低表示遅延機能搭載」の部分は共通仕様で、しかもIPS液晶パネル採用なので、この2モデルもなかなか高い商品力を持っています。

 中央をRDT233WX-Z(BK)かRDT233WX-3D(BK)にして、左右をRDT233WX(BK)、RDR233WX-S(BK)にするオールIPS液晶・RDT233の3画面環境がお勧めです(笑)

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西川善司、ファッションモデルに挑戦する!

 前回のブリヂストンタイヤの出オチネタに引き続き、今回は今回でとっても真剣な悪ふざけに挑戦致しました。

 紳士服ファッションブランドのNEWYORKERで、西川善司が大変身というネタです。

 悪ふざけ…といっても、内容はいたってマジメな、ちゃんとしたインタビュー記事です(笑)

 コンセプトは「NEWYORKERブランドの服ならばオタクも、クールで格好良く変身できる」だそうで、名誉か不名誉か(笑)、大抜擢を受けまして。

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テクニカル・ジャーナリストは洋服も「技術」で選ぶ「西川善司」クールコンフォートで大変身 NEWYORKER - Impress Watch
http://ad.impress.co.jp/special/newyorker1107/

 ちゃんとスタイリストさんが服を選んでくれて、ヘアメイクも入りました。

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 本格的ですよ。

 カメラマンさんが「立っているだけじゃなくて、なにかポーズを付けて」と言うので、

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 こんな感じのポーズをしてみたらマジで怒られて(笑)…

 最終的にはこれもんですよ。

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 いつのまにか、完全にノリノリに…。

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 もう少しで全裸にされそうでした(ウソ)

 これ以外のオモシロ写真は記事の方にて

 ネット上ではさっそく「今世紀最大の出オチ」とか言われているようですが(笑)、十分に笑った後は、記事の方も読んでみてください。

 実際、NEWYORKERの服って、結構ハイテクで涼しくてスタイリッシュです。

 記事にはボクが着ている服や、そのバリエーションが直接買えるリンクがあります。

 いくつか本気で気に入ったのもあったので、買い取りすれば良かったかなぁ、とちょっと後悔…。 (帰りはいつもの服で帰ってきました)

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