次世代PSPのGPUについて知りたい方に

 今もシンガポールにいるので、次世代PSPについての発表会に行けませんでした。

 なんたる不運。

 いちおう、次世代PSPに載るGPU「SGX543MP4+」について、既に解説記事を書いていますので、こちらをご覧下さい。

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西川善司の3Dゲームファンのための次世代PSP-GPU講座
“Tile Based Deferred Rendering”ってなに?
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20100316_355022.html

 一応、スペックやレンダリング性能、シェーディング機能についても書いていますので、興味のある方はどうぞ。

 それと、独特であるTBDR(Tile Based Deferred Rendering)がどのように行われているのかも解説しています。

 今日、深夜の飛行機で日本に戻ります。
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仕事でシンガポールに来ています

 シンガポールに仕事で来ています

 シンガポールに来たのは二回目ですが、この時期に来たのは初めて。


 さすが亜熱帯。スコールがあるわ、蒸し暑いわで、完全に日本の6月みたいな陽気ですね

 1月に冷房全開で眠ったのは初めてのことです。

 ちなみに、今日、帰ります(笑)

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チューニングシーンの主役になりつつあるR35 GT-R

 ラスベガスのInternational CES 2011の会期終盤に風邪をひいて、ちょっと回復してから行ったのがこのオートサロンの取材でした。

 それが仇となって体力を消耗し、その風邪をこじらせる結果に繋がるのですが…。

 と言うわけで、オートサロンにおける日産GT-RのチューニングシーンのレポートをCarWatchで担当しました。

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【東京オートサロン2011】
NISSAN GT-R(R35)特集
チューニングシーンの主役になりつつあるR35 GT-R
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http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2011autosalon/20110115_420666.html

 2007年末の発売直後、「GT-Rのチューニングは御法度」「ちょっとエアロを変えただけでもメーカー保証がなくなる」というような噂が横行しましたが、現在では、日産から、「交換したパーツに起因した箇所のメーカー保証がなくなる」という公式アナウンスもあり、要するに一般的な車種と保証条件はそれほど変わらないということが公知の事実となりました。

 今年、2011年は、2007年末以降の初期モデルを購入したオーナーが、続々と車検を迎える時期となり、中古市場にドッと良質なワンオーナーGT-Rが出回ることが想定され、メーカー保証を気にしない一般スポーツカーファンがこぞってこれに手を出すというムーブメントが予測されています。

 というわけで、今年のオートサロンでは、プリウスやCR-Zといったハイブリッドカーを除けば、もっともチューニングパーツの発表やデモカーの展示が多かったのはR35 GT-Rだったのでした。

 それにしても、上の写真のトミーカイラのR35 GT-Rのマイナーチェンジ版エアロはかなり格好いいですよね。

 純正状態ではカピバラにしか見えないR35 GT-Rのデザインですが、トミーカイラのデザインは「これぞ、ジャパニーズ。スポーツカー」という雰囲気が出ていて、とてもいい感じに見えます。

 ポイントになっていると思うのは中央開口部のデザインの変更と、左右のサブダクトの追加、そしてLEDデイライトの配置ですね。
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黄色の追加で広がった!? クアトロンの赤やマゼンタの表現力

 久々のAquos Quattron Watchでは、4原色目として追加された黄色以外の色についての効能について紹介しました。

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AQUOS QUATTRON WATCH第6回
黄色の追加で広がった!? クアトロンの赤やマゼンタの表現力
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http://www.watch.impress.co.jp/aquoswatch/truestory/6-quattron.html

 「結局、現存するカメラがRGBの3原色フィルターベースなので、映像表示側がQuattronのような4原色になっても意味がないのでは?」という議論がありますが、本稿では「実はそうでもない」という話題も取り扱っています。

 3原色カメラで捉えた映像を4原色映像パネルで表示することに、どんな意味合いがあるのかは、記事の方を参照してみてくださいませ
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1月頭はInternational CES 2011に行っていました

 まだ本調子ではないですが、ブログを書くくらいの気力は戻りました。

 大分遅れましたが、ラスベガスで開催された、自分の執筆した「International CES 2011」関連レポートをご紹介します。

 今年のラスベガスは例年よりも冷え込んでいましたが、気温よりも乾燥度合いが凄かったです。

 あとから状況を聞くに、滞在二日目くらいに喉をやられた日本人は自分も含めそこそこいたようですね。来年はマスクをしながら寝るようにしないとだめかも。



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【CES】LG、小型裸眼3Dテレビを発表。Smart TV強化
-偏光方式の3Dテレビに注力。新LED技術も
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418200.html

 LGエレクトロニクスのプレスカンファレンスレポートです。

 小型の裸眼立体視テレビやスマートTVなど、細かいものがいろいろ発表されたのですが、個人的には、「NANO FULL LED」テクノロジーが気になりました。

 これは、直下型LEDバックライトシステムの発展形ですが、LED自体をナノレベルで形成してそれをシート化する技術です。発熱の問題などをどうするのか…など、いろいろ興味がありますが、これが実現すると、いろいろと凄いことが実現出来るようになります。

 超薄型ディメンションで直下型LEDバックライトのシステムが組めることになる…というのはもちろんですが、今まで、数百レベルの分割制度だったエリア駆動を何千、何万…といったオーダーで実現出来ることになり、液晶パネルをほとんど自発光ディスプレイ的に活用できるようになります。



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西川善司の大画面☆マニア第138回:International CES特別編
CES 3DTV最新事情。グラスレス3Dレグザを考察する
~HD品質の3D表示/4K2Kの2D表示が両立できる秘密は?~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110107_418724.html

 東芝はハイエンド向け…というよりはプレミアム路線に裸眼立体視テレビ製品を強く訴求していくようです。つまり、3D眼鏡を掛けて見るフレームシーケンシャル方式の3Dテレビ製品は、今後も併売していくと言うことです。

 さて、何より興味深いのは、この東芝の裸眼立体視レグザは、4K2K解像度の液晶パネルを使い、しかもレンチキュラーレンズ方式の裸眼立体視を採用しながら、2D表示時には、液晶パネルのフル解像度である4K2K表示が可能であると言う点です。

 一般的にレンチキュラーレンズ方式では、2D表示時には、左右の目に同じ情報を表示する必要があるため、たとえば、2視差の裸眼立体視システムならば、パネル解像度は半分になってしまいます。ところが、今回発表されたシステムでは2D表示時にもフル解像度が維持できるというのです。

 記事では、筆者自身が勝手に推測した、最近急速に実用化が進んでいると言われる「液体光学系」の可能性について言及しています。


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西川善司の大画面☆マニア第139回:International CES特別編
ソニーの有機EL新活用。シャープは次世代Quattron
~パナソニックは3Dのクロストークを劇的に改善~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110108_418919.html

 ソニーは有機EL(OLED)を次世代映像パネルと訴求しながらも、2007年12月に発売した11インチの有機ELテレビ「XEL-1」以降、新製品を出していません。

 というか、XEL-1も2010年に生産終了してしまいましたし、その後の光景も発表されていないため、事実上、有機ELテレビの未来は明るいとは言い難い状況です。

 やはり障壁となっているのは、大型サイズの有機ELディスプレイの製造コストの高さです。レーザー蒸着技術など、技術的な目処は立っていますが、「そこまでして大型有機ELパネルを作る意味があるのか」という自問自答がソニーに次の一歩を踏みとどまらせているのでしょう。

 そこで…というべきかはわかりませんが、今回のCESでは、ソニーは、小型有機ELパネルをマイクロディスプレイパネル的に活用するユニークな手段を提示してきました。

 それは有機ELを使ったHMDです。
 
 見た感じでは、2~3m先に100インチ大画面があるようなイメージです。

 当然、3Dに対応しており、左右の目に対し、2眼分の2枚の有機ELが、各目用の映像を個別に同時表示するため、原理上、クロストークもあり得ません。

 画質も非常に良好で、試作機のわりには完成度は非常に高いと感じました。

 10万円以下で製品化が出来るとのことでしたから、是非とも実現して欲しいと思います。


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西川善司の大画面☆マニア第140回:International CES特別編
CES 2011に見た最新プロジェクタ事情
~三菱初のSXRD採用機やビクター「X9」など~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110109_419505.html

 プロジェクタ関連の話題はあまり豊富とは言えませんでしたが、それでも、シャープがフルHDの3D対応DLPプロジェクタ「XV-17000」を発表したり、三菱がソニーのSXRDを使った3Dプロジェクタ「LVP-HC9000D」の実機デモが公開されたりと、全くニュースがないわけでもありませんでした。

 予告だけでなかなか発売されなかった三菱LVP-HC9000Dはついに出てくるようで、近々、大画面☆マニアなどでも検証したいと思っています。

 それと、残念ながらシャープのXV-17000は日本での発売の可能性が低いそうです。

 結構、評判は高い製品ですし、現地で実機を見た感じではとても良い製品のように見えたので、日本で少量でもいいから発売すればいいのにと思うのですが…まあ、プロジェクタの場合は、「交換ランプの入手性」というのも重要ですから、確かに「少量を売り切り」されても困るんで…微妙なところです…。

 今、円高なので、並行輸入という手もありますよね。


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西川善司の大画面☆マニア第141回:International CES特別編
ビクターのシネスコTV、三菱の新レーザーリアプロ
~サムスン×LGの熾烈な韓国勢同士の戦いにも注目~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110111_419539.html

 今年もInternational CESでの韓国勢のパワーは凄かったです。

 もっとも、北米地区では、サムスンとLGが家電製品ではナンバー1,2のシェアを獲得しているので力の入れ方が違うのも当然なわけですが。

 3Dテレビに関して、2011年は、サムスンはこれまで通りフレームシーケンシャル方式を推進していくのに対し、LGは一転して「偏光型推し」に舵を切りました。この点で、両者は真っ向から対立し、ブース内では、互いの方式を批判するポップなどを掲げるほど激しい戦いを繰り広げていました。

 ちなみに、偏光型3Dというと、表示ラインの偶数ラインと奇数ラインとで、偏光方向を互い違いにするのが一般的で、この方式ですと、3D映像の解像度が半分になってしまうのが弱点として指摘されます。

 しかし、現在、Active Retarderと呼ばれる「動的偏光技術」の実用化が進められており、これが実現すると、液晶シャッターを含まない、安価なパッシブ型の3D眼鏡でもフル解像度の3Dが楽しむことが可能になります。

 これを一番乗りに実用化すると言われているのがLGです。

 3Dテレビはまだまだ進化しそうですね。
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絶賛体調不良中

体調を崩してますが、検査によればインフルエンザではないとのこと。

咳と頭痛がひどくて、熱もあるのですが、ただの風邪のようです
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有機ELをマイクロディスプレイ的に活用してきたソニー

 大画面☆マニアInternational CES特別編の2回目は、これまた日本メーカーの最新大画面事情をレポートしています。

 ただ、特に"熱い"と感じたのは、有機ELの3D対応ヘッドマウントディスプレイ(HMD)ですね

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西川善司の大画面☆マニア第139回:International CES特別編
ソニーの有機EL新活用。シャープは次世代Quattron
~パナソニックは3Dのクロストークを劇的に改善~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110108_418919.html

 このHMD、2枚の1280×720ドット解像度の有機ELパネルを用いた720pハイビジョンクオリティの3D表示に対応しており、しかもバーチャル5.1CHサラウンドにも対応していて、1台でAVモニターとしてのポテンシャルを備えているんです。

 左右の目は異なる有機ELパネルをみることになるので、原理的にクロストークはあり得ないのです。

 そして、自発光の有機ELなので、HMDにしても画質がとてつもなくいいんですよね。

 製造の難しさから、大画面では割高になりがちな有機ELですが、このアプローチならば、小サイズパネルでバーチャルな大画面は作り出せますから、有機ELの応用先としてはとてもいいんじゃないかと思っています。

 ちなみに、関係者の弁では、「現状のスペックでも10万円は超えない」とのこと。

 2007年、ソニーは11インチで20万円の有機ELテレビを出しましたけど、バーチャル100インチで10万円ならば、こっちの方が全然いいですよね。

 是非とも市販化をお願いしたいです。
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レンチキュラーレンズ効果の動的なオン/オフ制御について

 東芝の裸眼立体視レグザのレンチキュラーレンズ効果の動的なオン/オフ制御は現在非公開になっているので、AVWATCHにて下記のような考察記事を書きました。

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西川善司の大画面☆マニア第138回:International CES特別編
CES 3DTV最新事情。グラスレス3Dレグザを考察する~HD品質の3D表示/4K2Kの2D表示が両立できる秘密は?~
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110107_418724.html

 この記事では主に液体レンズの話題を紹介しましたが、他にも、こんな特許技術があります。

平面領域を有する裸眼立体視レンズシート
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2009509195/詳細

 裸眼立体視もまだまだ進化していきそうですね
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TRF:とっても、理不尽な、冬の寒さに

 International CESに来ています。

 仕事が忙しくなると、どうしても食事が疎かになる。

 でもお腹は空く…。

 ということで、日本から持っていったインスタント食品に頼りがちになるのだが、毎日インスタントラーメンだと飽きが来る。時々、インスタント焼きそばやスパ王を挟んだとしても、米が食いたくなる衝動は抑えられないのだ。

 最近、この悩みを解決してくれる凄い商品に出会い、ここ毎回の出張で持っていくようになっている。

 それが、永谷園のカップ茶漬け。

 ボクは、鮭茶漬けが好きだが、梅茶漬けもラインナップされている。

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カップ鮭茶漬け
http://www.nagatanien.co.jp/r_products/index.php?pnum=a101

カップ梅茶漬け
http://www.nagatanien.co.jp/r_products/index.php?pnum=a102

 この製品、レトルトの冷やご飯が付いていて、これをカップにたたき込んで、厚手の塩鮭の薬味を振りかけ、その上から、日本茶をかければOK。

 米は乾燥米でなく、ちゃんと炊いた冷やご飯というのが高評価のポイント。

 確かに作っている段階では冷やご飯だが、お茶をぶっかければ暖かくなるので問題がない。

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 で、これが今、ホテルの一室でいただいている様子。

 出張が多い人や、アウトドアが好きな人にはお勧め。

 ただ、ほとんど売っている店がないので、通販で購入する必要がある。

 自分は楽天の下記のページで注文している。

6個セット販売 1,667円
http://item.rakuten.co.jp/botomz/7904018/

24個セット販売 5,923円
http://item.rakuten.co.jp/botomz/7904017/

 でもって、永谷園のWebサイトを見ていて気になったのは、こちら。

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 なにこれ(笑)
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