【E3 2009】取材を振り返って

 帰国後、INSIDE-GAMESから「E3の取材を振り返ってもらえませんか」という依頼を受けました。
 ボクは他誌(GAMEWATCH)の取材チームだったのでよいのかなぁ、と思ったら、GAMEWATCHのデスクが「うちのリンク出してくれればいいよ」ってことだったので引き受けました。

 記事中、これ見よがしにリンクがあるのはそういうわけです(笑)

DSCN2108.JPGDSCN6147.JPG【E3 2009】取材を振り返って Vol.3 西川善司「そろそろ次世代機本番」
http://www.inside-games.jp/news/357/35792.html

 E3は一度、2006年の大規模開催を最後にして意図的に規模を縮小する宣言がなされ、翌2007年はサンタモニカの飛行場倉庫で同人イベントの規模で行われ、2008年にはロサンゼルスに戻ってくるものの東京ゲームショウ以下の規模で行われました。

 今回は、間二回の規模縮小を挟んだ、3年ぶりの大規模E3となったのでした。
 上の写真左が2008年の会期中のホールの写真。右は今年の写真です。
 横断幕も帰ってきました(笑)

 ちなみに記事ではこの大規模開催E3についてのこと、そしてPSP goのこと、ソニーやマイクロソフトのモーションコントローラのこと、そして今期の3Dゲームグラフィックスの動向について書いています。

 面白いのは、同じく「【E3 2009】取材を振り返って」というテーマでAV WATCHの西田さんや、ゲーム批評元編集長の小野さんが書かれていて、それらが並べられているというところ。

 それぞれに思うところが違うので対比しながら読むと面白いのではないか、と。

 ちなみに、ボクの記事のサブタイトル「そろそろ次世代機本番」は編集部が付けてくれたモノですが、編集部では「Xbox360,PS3,wii=次世代機」という捉え方のようで、ボクの方は「Xbox360,PS3,wii=今世代機」という捉え方で記事内容と微妙にずれています。

 一般的に「次世代機」というと、まだXbox360,PS3,wiiを指すんですかね...
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ゲームエンジン「LIGHTSPEED」見てきました

 GAMEBRYO LIGHTSPEEDの発表会に行ってきました。
 当初は記事を書く予定はなかったのですが、現地でスカウトされて(笑)、はじめてINSIDEで書きました。

 GAMEBRYOはゲームエンジンとしては古株のNetImmerseエンジンを起源としていまして、日本ではあまりなじみはないですが、あのゲームオブザイヤー2008作品の「Fallout3」がGAMEBRYOベースだと知ると「へぇ」と思うことでしょう。

 GAMEBRYOは、もともとはライブラリ集みたいな感じでした。しかし、UNREAL ENGINE3(UE3)やCRY ENGINE3(CE3)的な開発フレームワーク的な進化が望まれてきまして、そうした要望への対応が今回発表となったLIGHTSPEEDというわけです。

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本格的に日本進出へ、『Fallout 3』でも使用されたゲームエンジン「GAMEBRYO」の新バージョンが発表
http://www.inside-games.jp/news/348/34816.html

 ゲームエンジンGAMEBRYOを基盤として、レベルエディタやスクリプトエディタなどの統合的なゲーム開発プラットフォームがLIGHTSPEEDで、プロトタイプ制作が容易に行えるのが特徴となっています。

 ライセンス料もUE3やCE3よりもだいぶ安価で、開発したゲームの売り上げに対してのロイヤリティが請求されないというのも特徴です。学割もあったりします(笑)

 UE3は日本現地法人を設立をしての日本ローカルサポート体制を行わなかったことが、日本での成功を収められていない原因の一つとされていますが、GAMEBRYO/LIGHTSPEEDは2007年より日本法人を興して臨んできていますので、これはアドバンテージになることでしょう。

 後の詳細は記事の方をどうぞ...!
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