完全理解「3DMark 11」(中)~スコアの算出方法

 3DMark11の解説記事、4月に入稿してあったのですが、諸般の事情で今のタイミングの掲載となりました。

 ちなみに、後編も入稿済みなのですが、たぶん、これもCOMPUTEXやE3が終わったあとでの掲載になるかな。6月中旬以降?

 さて、<中編>と題された今回は、3DMark11の各テストで一体何が起きているのかの解説をしつつ、最後にはスコア計算式の意味を紐解く内容になっています。

 3DMark11のスコアは、「調和平均」を用いて算出しており、記事では、理数系の人間でないとあまり聞き慣れない、「調和平均てナニよ?」という話題も脱線解説しています。

3dm_16.jpg
4Gamer.net ―西川善司の3Dゲームエクスタシー
完全理解「3DMark 11」(中)~スコアの算出方法(3DMark 11)

http://www.4gamer.net/games/110/G011050/20110527022/

 3DMark11って、「ハイエンドゲームを想定した負荷テスト」ということなんですけど、今回は、画面的に地味なのが玉に瑕ですよね。

 動きの派手さはどっこいでしたが、画面の見た目の派手さはUnegineのHeaven Benchmarkの方が上な気がしますし。

 ただ、だからといってベンチマークソフトがCRY ENGINEやUNREAL ENGINEベースになってしまうのは、なんか違う気もするので、Futuremarkには、今後も"完全化学合成"の3Dベンチマークを今後も作り続けて欲しいとは思います。



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三菱電機Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK) - 3Dもギガクリア!!

 三菱電機のDiamondcrysta WIDEシリーズ、RDT233WX-3D(BK)の徹底評価記事を上げました。

 今回のRDT23シリーズは、本体デザインを一新し、映像エンジンを「ギガクリア・エンジンII」へと進化させ、さらに3D(立体視)へと対応しました。

 液晶パネルは23インチ・クラス3D対応モデルとしては唯一、IPS液晶を採用しています。

 5月下旬現在の実勢価格は48,000円。

 23インチ、IPS液晶、3D対応、超解像機能あり…と言うことを踏まえると、コストパフォーマンスはかなり優秀だと言えます。

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【西川善司レビュー】Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK) - 3Dもギガクリア!!
IPS方式液晶パネル採用、超解像技術搭載 明るく、クッキリ、手軽に3D立体視! - Impress Watch

http://ad.impress.co.jp/special/mitsubishi1105/

 立体視対応様式は円偏光方式になります。
 電池駆動なし(液晶シャッターなし)のパッシブ型3Dメガネを掛けるタイプですね。

 円偏光方式ということで、今回の評価では、映画館やイベントで配布されている3Dメガネを試してみましたが、バッチリ使えてしまいました。

 RDT233シリーズは基本パーソナルユース向け製品ですが、購入直後は、遊びに来た友人なんかに3Dを自慢したくなるはずですから、その時のために(笑)、追加の3Dメガネの準備をしておきたいものです。

 商品には1個、3Dメガネが付属してきますが、映画館などで100円で買い取らされる3Dメガネは是非とも破棄せず取っておいて使えるか試してみましょう。

 3D映像のインプレッションについては、是非とも記事の方をご覧くださいませ。
 偏光方式はカジュアル性ばかりが取り沙汰されますが、今回の評価では偏光方式のアドバンテージようなものを発見し、それについても触れています。



 超解像などの機能も進化しているので、そのあたりについても記事の方を見て欲しいのですが、RDTシリーズなので、ゲームモニターとしての機能も優秀だったことをここでも特記しておこうと思います。

 PSPゲーム画面の全面表示機能を搭載し、2D映像の表示遅延は1フレーム未満…というのは、先代までのRDTシリーズと同じなのですが、今回、ボクが実測した限りでは3Dモードでも表示遅延が1フレーム未満に押さえられていました。

 これは3D対応としては最速レベルです。


(SBSモード3D時の表示遅延の計測。左がRDT233WX-3D、右がリファレンス東芝19RE1)

 面白かったのはRDT233WX-3D(BK)が内蔵する2D-3D変換を使用して、通常の3D映像を疑似3D映像に変換しても表示遅延が1フレーム未満のままだったことです。


(2D→3D変換モード3D時の表示遅延の計測。左がRDT233WX-3D、右がリファレンス東芝19RE1)

 2D-3D変換機能を活用するとたいていは表示遅延が絶大になるため、ゲーム用途には向かないはずなのですが、RDT233WX-3D(BK)では、既存の2Dゲームを疑似3Dで楽しむ際にも使えそうです。

 ユーザーはぜひお試しあれ。

 最後に進化した超解像機能の実機撮影写真を示しておきます。

(超解像OFF)
img_photo09.jpg
(超解像最大)
img_photo14.jpg

(超解像OFF)
img_photo09.TIF
(超解像最大)
img_photo14.TIF
比較アニメーション






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悪徳商法や訪問販売、宗教勧誘の撃退法

 自分が住んでいる埼玉県さいたま市はお年寄りも多いんで、最近は、特に訪問販売や勧誘やらが多い。

 先日は「リンゴを買ってくれませんか」というのが来た。

 テレビでも震災便乗悪徳商法として紹介されていたが、まさにそのもの。

 まぁ、こういうあからさまに怪しいヤツは、ドアを開けずに、インターフォン越しに撃退するのだが、巧妙なヤツも多い。

 ちょっと前には、ご近所さんを装って「近所に引っ越してきたので挨拶したい」といってやってきて、ドアを開けるとなにがしらの営業だった、というひどいヤツがいた(近所に引っ越してきたので、ご近所様に営業している…という"言葉上の嘘はない"という語り口)。

 宗教の勧誘みたいなのは隔月位のペースでやってくるが、ああいう連中はキレさせると家に火を付けてきたり、クルマに悪戯してきたりすることも考えられるのでやんわり断るのが大変。

 こういう面倒な連中は言葉を交わすこと自体が危険なので(しつこいため)、「今、炒め物してまして」とか「風呂に入ってまして」とか「今、来客中なので」とか、「忙しくて対応無理」感を出して撃退している。

 まぁ、この戦法で撃退すると、ポストにはしっかりと変な冊子は入っているが、少なくとも恨みを買うことはないのでオススメ。

 毎回、同じ理由だとナニなので、いろいろ手を変え品を変え「忙しアピール」をしているのだが、ついに先日、ネタ切れで「今、ゲームで、ラスボスと対戦中なんで…」と言ってしまった(笑)

 でも、ちゃんと帰って行ってくれたので、次回は「ドラマの最終回見てるんで」と言ってやろうかと思ってる。グハハ

 そうそう。巧妙な手口と言えば、以前、あったのは「ガスメーターをチェックしたいので立ち会ってもらえますか」みたいなヤツで、ガス会社だろうとか思って、ドア開けて外に出てみたら、オール電化の売り込みだったり、別のガス会社の営業だったりしたことがあった(うちはまだプロパンガス(笑))。

 この時は「負けた…」と思ったな。

 で、今度、こういうドアを開けさせる巧妙なヤツが来て、うっかりドアを開けてしまったら試してみようと思っているのが、デジカメや携帯電話のカメラ機能で、相手の顔を撮影すると言う戦術。

 「自分、顔と名前を覚えるのが不得意なので…。」とかなんとか言えば理由としては十分だろうし、「無礼」という意味では、アポ無しで騙しでドアを開けさせたのは見え見えなんだから、それくらいはイーブンなはず。

 勝手に尋ねてきて名刺まで手渡してくるやつもいるんで、そういう場合は名刺を持ってもらって撮ってやろうかな。

 正規の業者の営業ならば、顔と名前を覚えてもらうことは名誉なはずなのでむしろ大歓迎なはず。

 悪徳商法の関係者ならば、このネット時代だからこそ、面が割れるのは相当いやなはずなので、多分これ、防衛的な攻撃手段としては有効なんではないかな。

 さらに、万が一、近所で被害者が出たときなんかは、警察に提出できる有効な情報となりえるだろうし。

 最近は、インターホンが鳴ったときに、相手が佐川急便とかヤマト運輸だと、ほんとホッとするよ(笑)

 いや、ほんと。
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Facebookでのスパム

 Facebookのアカウントは、ほとんど見てもいないので実害はないんだが、最近やたら増えているのは、Facebookのスパムメッセージ。

 そのほとんどが、Facebook経由の流行のSNS誘導詐欺メールのようだ。

 最初にきたのはこんなやつ。
-------------------
いきなりメッセージをしてしまってごめんなさい!
芸能関係の仕事をしている者ですが、どうしてもお話したいことがあってメッセージを送りました。
facebook内ではちょっと話づらいことなので、直接メールが出来ればと思います。
cat9@ezweb.ne.jp
突然で驚かれたとは思いますがメール待ってます!
-------------------

最初、仕事の依頼かと思ったが、調べてみたら、この文面そのままがネット上の詐欺メール報告サイトに掲載されているのを確認。

ちなみに、この後、こんなメールが来るようだ。

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ご連絡遅くなってすみませんでした!
内容もお伝えしないままメールをお願いしてしまったので、送信した後に「こんな唐突じゃ迷惑メールと思われるかも・・・」
と少し考え込んでしまっていたのでメール頂けて本当に嬉しいです!

メッセージでもお伝えしましたが芸能関係の仕事をしていて、某女性タレントのマネージャーをしています。
今回突然ご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもあなたとお話したいと…

タレント本人は最近までテレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで…
お恥ずかしい話、私では彼女をケアできなくて…ここまで心を閉ざすのは初めてなんです。


急なお願いになりますが、彼女を助けてあげてくれませんか?
助けるというと語弊があるかもしれませんが、メールで普通の世間話などをして頂くだけで結構です。

彼女と一緒にfacebookをいろいろ見てまわっていたところ、何か感じるところがあったらしく
「どうしても話をしてみたいから、連絡取れるようにお願いしてもらえないかな?」
と、彼女が久しぶりに自発的にアクションを起こしたのです。


facebook内でお話して頂くのが一番早い方法だとは思うのですが、facebookはニックネームなどではなく実名での登録を推奨されております。
ファンの方などから猛烈なアプローチをうけることとなるのを回避する為事務所からfacebookへの登録の許可が出ておりません。

私は彼女の為になんとか連絡を取る方法を考えたのですが事務所側にばれてしまい無理でした。
最後の手段として直接メッセージをお送りさせて頂いた次第で御座います。

本人のメールアドレスなどは事務所にて厳重に管理されており、私の立場で直接アドレスを送る事だけは出来なかった為、
彼女がすでに利用しているSNSにて彼女本人からの招待状を出させて頂く形にさせてください。


招待状です。
http://bx1td.net/d_content/index.php?MM=%7bfokjojtijlbxbAipunbjm%2fdpn&FC=a13139&MS=m


関係者向けSNSなのでなじみが薄いかもしれませんがご安心ください。


「彼女」とは誰なのか、など気になることや彼女が自発的にアクションを起こした理由など、私からお伝え出来ない気になることも多々あるかと思いますが、
あとは本人と直接お話をしてやり取りをして頂ければ幸いです。

残念ながらこの私の携帯も事務所に管理されてしまいますので、何度もメールのやり取りをすることが出来ません。
またfacebookも痕跡が事務所に見つかってしまいますので早々に退会をさせて頂くことになります。
人生は一期一会、彼女とやり取りをして頂いたあとにまた改めてご挨拶と今回の御礼、業界のことなど色々とお話をさせて頂ければ幸いです。

…もちろん、これはタレント本人と私からの一方的なお願いになりますので、色々な事情で彼女本人と連絡を取って頂くことがご無理なようであれば仕方ありません。

このままこのメールを削除してそのままにして頂ければ、こちらから連絡も致しませんしメール等も致しません。
とても残念ですが、彼女本人にも縁がなかったということで納得をしてもらい完全に諦めてもらうように致します。

また、お話出来ることを願っております!

それでは。
------------

 向こう側の携帯電話のメールアドレス

cat9@ezweb.ne.jp

に釣られて、自分も携帯電話のメールアドレスで返信したりすると、その後、有料サイトの利用だなんだとかいう架空請求がくるようだ。

 ここで、フリーメールなどで相手に返信するとそのあとは終わりの模様。

 今のはまだ凝っている方で、こういう直球のは特に増えている。

 今、きたのはこれ。
-------------------
Mamiko Sakashita2011年5月23日 1:59
件名: 初めまして☆
突然のメッセージでごめんなさい!

悩みというかお話聞いて欲しくて、良ければお友達になってもらえませんか(´_`。)?

nyannyan1211@ezweb.ne.jp

face bookでは色々と制限があるみたいなので、もし迷惑じゃないなら携帯の方にメール下さい♪

聞いてもらえるだけでも嬉しいです。

内容聞いて『そんなこと!?』って笑わないで下さいね(。´Д⊂)

お返事待ってます!

新しいお知らせが9件あります。Facebookにアクセスして友達の近況を確認できます。
---------------------
手口としては基本的には同じ。携帯電話のメールアドレスを返信させるのが目的。

mixiも一時期こんなのばっかりだった。
Facebookもシステム側でこういうのを排除するようにしないと、お株が下がるゾ。
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西川善司の大画面☆マニア第145回:ソニー「KDL-46HX920」

 今回の「西川善司の大画面☆マニア」では、ソニーの液晶テレビ、ブラビアシリーズの最上位モデル「KDL-46HX920」を取り上げました。

 HX920は46インチと55インチのモデルがありますが、評価したのは46インチモデルの方です。

 今では少数派となった直下型バックライトシステムを採用し、それでいて非常に薄型・軽量デザインとなっています。

hx920_dg02.jpg
西川善司の大画面☆マニア第145回:最高画質3D BRAVIAが新エンジンで進化
~メニュー操作も高速化。ソニー「KDL-46HX920」~

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110519_446658.html

 HX920は、3Dメガネが別売になっている、いわゆる「3D READY」テレビとなりますが、3Dテレビとしては非常に完成度が高いと感じました。

 表側偏光板を省略したブラビア特有の3Dメガネは、首をもたげると色変調とクロストークが盛大になってしまう弱点こそありますが、その引き替えにとても明るい特性を持っています。

 さらに、今回新開発された新型の直下型白色LEDバックライトシステムは非常に明るく、3D映像の明るさに、さらなる援護射撃をしてくれます。その甲斐あってか、現行のフレームシーケンシャル方式の液晶3Dテレビとしてはトップクラスの明るさの3D映像になっていると感じました。

 それと引き替えに…というとなんですが、バックライトシステムが明るくなりすぎたためか、2D映像表示時のエリア駆動にクセが見られます(そのクセの詳細については記事の方を参照してください)。

 まぁ、ソニーとしてはそうでは無いのかもしれませんが、自分としては、「HX920は3D映像にフォーカスしたテレビ」という印象を持ちましたね。



 そうそう、HX920の3D映像時の表示遅延は最速レベルでした。

 PS3と接続して3Dゲームを楽しみたい…という人はHX920はいいと思いますよ。

 しかも2D-3D変換した疑似3D映像においても表示遅延がほとんど変わらなかったので、過去のゲームを「なんちゃって3D」で楽しむのにもオススメです!

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欲しいパソコン! LIFEBOOK PH75/DN

 今春は、一眼レフ・デジカメを本体、レンズ、ストロボから一新させたこともあって大散財してしまいました。

 その代わり大画面☆マニア等で撮影している写真はクオリティアップしています(笑)

 デジカメの話はいずれしますが、手持ちのパソコンもそろそろロートル化してきて買い換えを検討しなければならなくなってきました。

 出張用・仕事用のノートパソコンはいつも2台体制で、1台はハイスペックの大型、もう1台はモバイル用途の軽量型です。

 軽量型のノートPCの方は、2003年型の富士通のLOOX-T90Dを8年近く使っています。PentiumMベース、初代Centrino機です(笑)

90d_02.jpg

 メーカーが記載したスペックでは最大メモリは512MBでしたが、1GBを搭載できることが判明し、自分も1GB状態にしています。ハードディスクもSSD化しちゃったので、Windows XPで使っている分には、今でも意外に普通に使えてしまうんですよね。

 といっても、原稿書きは前述した大型ハイスペックノートで書いていて、LOOX-T90Dの方はネットブック的に使っているだけなので、実際、使うシーンが限定的になってきていることは間違いないんです。

 ただ、買い替えるとすれば、やはり、8年間も使い続けられてきたLOOX-T90D的なものが欲い…と。

 で、その"LOOX-T90D"的条件とは

・本体サイズは12インチ以下。
(小さめのカバンに入れたい)

・メインメモリはなるべく多く搭載できる。
(長く使いたいため)

・バッテリー駆動時間はできるだけ長く。
(電源環境がない場所で仕事をすることがあるため)

・光学ドライブが脱着搭載できる。
(最近は減ったが、仕事柄、ソフトインストールでCD/DVDの読み込みが必要になることがしばしばあるため)

・光学ドライブを取り外し時はここにセカンダリバッテリが載る。
(明らかに光学ドライブを使用しない仕事先の時はこの状態で使う)

というものです。

 しばらく、どこからもこの条件を満たす製品は出ていなかったのですが、今春、ほんとLOOX-T90Dの再来という感じのマシンが出てきました。

75_img_05.jpg

 それが富士通LIFEBOOK PH75/DNです。

 基本アーキテクチャがSandy Bridgeベースとなり、小型ノートながらLOOX-T90D的にセカンダリバッテリを搭載でき、併用時には約16時間のバッテリー駆動が可能とのこと。

 で、メインメモリは8GBを搭載可能。

75_img_14.jpg すぐには買えませんが、欲しいものリストに入れて、絶えず価格変動を見守りたいと思っています。

 富士通さん、BTOでは、液晶パネルをもう少し高解像パネルが選べるようにしてくれませんかね。

 PH75/DNの1280×800ドットは、8年の前のLOOX-T90Dの1280×768ドットとほとんど同じなので、(16:10アスペクトにこだわるのであれば)できれば1440×900ドットとか1680×1050ドットという選択肢を設けて欲しいんですけれども...。

 次期モデルでは是非!!
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ハリウッド映画「ザ・キング・オブ・ファイターズ」完成~最"恐"伝説が始まる!?

一発逆転性が高いので、SNKの格闘ゲームは個人的に好きです。

特に「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)シリーズはお気に入りのシリーズで、ネオジオのROM版を最後まで買い続けたほどです。

同作シリーズは理不尽なバランス、バグ技の多さ…など陰口も多々ありますが、キャラクターの魅力、ブランド力は相当なものです。

最近のKOFシリーズがコケ気味でも、未だに人気を博しているのは、やはりキャラクタや世界観にファンが多いからでしょう。

ちなみにフォローしておくとゲームではKOF98(UM)、KOF2002(UM)などは、度々リメイクされていることからも分かるようにとても楽しいゲームです。

で、このKOFシリーズが実写映画化されて、今年2011年7月に公開されるそうなんですが、その予告編がこちら。



主人公は不知火舞。「ダイハード4.0」でタフな女テロリストを演じたアジアの血を引くマギーQが演じるようです。

草薙京は、その名前のままトムクールズ似のイケメン・アメリカ人青年(ショーン・ファリス)が演じます。ドラゴンボール実写版の図式ですね。

まぁ、ルガール・バーンシュタインが、そこら辺の裏通りのポンビキみたいなチンピラになっているのは、同じ格闘ゲーム実写映画の「ストリートファイター・レジェンド・オブ・チュンリー」のベガへのオマージュなのかも知りません。


(制作側がほとんどゲームを知らなかったといわれ、ホームレスのチュンリーが倉庫街を牛耳りたいという小さな夢を抱く地上げ屋のベガに戦いを挑む、ある意味、本当の"ストリート"ファイターを描いた映画になりました。ボクがレビューしていますのでよかったら読んでください)

 さて、この実写映画版KOFの公式サイトはこちらですが、キャストのページが凄く淡泊なのは、ここで細かく紹介してしまうと出オチ笑いが取れないからでしょうかね。

ただ、事前に公開されていたメイキング映像(下記)からその他のキャストを知ることができます。



 これに対する詳しい突っ込みはこちらでボクがやっていますが、とにかく、テリー・ボガードが工事現場のオッサンみたいになっているのがショックです…。

 ただし、前出の「レジェンド・オブ・チュンリー」とか、実写版「鉄拳」がゲラゲラ笑って楽しめた自分としてはMUST SEEな映画として位置付けています(笑)



 ちなみに、ケイン・コスギが熱演した、あの実写版「デッド・オア・アライブ」もDVDを持っています(笑)



 なぜか格闘ゲームの実写化映画は、毎回見てガッカリするのに、全てDVDとブルーレイを持っているという…。

 けなしつつも好きなんですね。やっぱり。たはは

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共に頑張っていきましょう…というが…

 当事者は共に頑張って行きたくないようで…。うーん。
 電気代も上がって、税金も上がるような風潮の中、これはなぁ。

東電役員報酬「半減でも3600万円…ちょっとおかしい」 経産相がさらに削減要求http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110515/plc11051520490012-n1.htm

 海外の大手企業トップみたいに東電社員も「年収1ドル(100円)でいい」という気概を見せれば(たとえ1年間でも)、「お、頑張ってるじゃん」という支援の声が貰えるのに…。

 ダメだなぁ、東電。

 ちょっと古いけど、下記。

年収がわずか「1ドル」になっている有名企業のトップ10人
http://gigazine.net/news/20100111_10ceos_salaries/

 NVIDIAの社長のジェンスンも年収1ドルで、危機を乗り越えた。
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西川善司の大画面☆マニア第144回三菱電機「LVP-HC9000D」

 三菱電機はDLPプロジェクタや透過型液晶プロジェクタの製品を出してきたメーカーですが、今回、反射型液晶プロジェクタの新製品を発売しました。

 コアとなる反射型液晶パネルは、ソニー製のSXRDになります。

 今回の「大画面☆マニア」では、三菱の期待の新機種「LVP-HC9000D」を取り上げました。

hc900d_dg02.jpg
西川善司の大画面☆マニア第144回:三菱もフルHD 3D SXRDプロジェクタを投入!
~完成度の高い2D画質 三菱電機「LVP-HC9000D」~

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20110512_444798.html

 三菱にとって、反射型液晶プロジェクタ製品としては初号機になるLVP-HC9000Dですが、そつなくまとめられています。

 いちおう、3D(立体視)にも対応していますが、まぁ、3Dについては"おまけ"という捉え方がいいでしょう。

 3Dエミッタや3Dメガネは別売になっているだけでなく、3D向けとしてはやや暗いと言わざるを得ない1000ルーメン程度の輝度スペックなので、メインユースはやはり2D映像の視聴と言うことになると思います。

 2D画質においては、競合のビクターやソニーの同クラス製品に対して全く負けておらず、コントラスト性能、発色性能、ともに優秀でした。



 まだ出たばかりなので価格は高めですが、これまでの三菱機の価格推移から推察するに、いずれビクターやソニーの同クラス製品よりも割安感が高まってくるのではないでしょうか。

 画質面以外で面白かったのは、多彩な投射モードを備えている部分ですね。

 下は、湾曲したパノラマスクリーンに投射するための補正モードをいじっているところの写真です。

 他にもなんと1°単位で±180°まで回転して投影出来る機能とかが備わっています(記事参照)。レトロな縦画面アーケードゲームをプレイするのにいいかも!?
 
hc9000_dgm10.jpg

 あまり、前面には押し出されていませんが、超解像機能も搭載されています。

 結構、優秀でDVD映像とかに適用すると楽しげです。

 次期モデルでは3D画質を向上させた高輝度モデルを期待したいですね。

 2D視聴時は1000ルーメン程度で十分なんですが、3Dメガネを通して視聴すると原理的に知覚輝度が裸眼時の1/4程度になってしまうので、もう少し高い輝度スペックが欲しいですね。

 できれば2000ルーメンくらい?

 ちなみに、2000ルーメンというと、(3D未対応ですが)民生向けではエプソンのEW-TH3600がありますから、なにも無謀な要求でもないんですよね。

 今のところ、プロジェクタの3D機能は「とりあえず対応」という感じのものが多いので、今年以降は「3D本格対応機」の登場を期待したいですね。



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西川善司の「スパIV AE XスパIV 3D EDITION 春の陣」イベントレポート(ムービー有)

 ゴールデンウィークの5月1日、「スーパーストリートファイターIV:アーケードエディション」(スパ4AE)のイベント取材に行きませんか、というお誘いを4Gamer.netから受けました。

 担当編集者さんが、ボクがスパ4AEを対戦記録カードを作ってプレイしていることを覚えていてくれていて「トッププレイヤーの観戦もできますよ」というお声かけでした。記事も書けば仕事になりますしね。

 前作に当たるアーケード版「ストリートファイターIV」では地元店で勝率65%くらいで勝ち越しの勝率でしたが、スパ4AEは、登場が忙しい時期と重なってしまって完全に出遅れてしまいました。

 現在、勝率45%で、負け越しです。

 ええ、そうですよ、ユン、ヤン、フェイロンにいいようにお手玉にされてます(笑)

 さて、「春の陣」と題された、そのカプコン主催の公式対戦大会は埼玉県入間市にあるカプコン直営店「プラサカプコン入間」で行われました。

 大会には、スパ4に腕の覚えのあるお笑い芸人プレイヤーも5人参加。ゲーセン内開催の大会にしてはなかなか華やかな対戦大会となっていました。

 下の写真はお笑いコンビ「流れ星」のちゅうえいさんのモノマネ、ダルシムのしゃがみ大パンチです(笑)

spa4_003.jpg
アーケードと3DSで熱戦が繰り広げられた公式大会。西川善司の「スパIV AE XスパIV 3D EDITION 春の陣」イベントレポート(ムービー有)
http://www.4gamer.net/games/111/G011109/20110503002/

 そうそう、同日、3DS版の「スパ4」対戦大会も行われました。

 こちらはルールに少々問題があったこともあり(記事参照)、準決勝以上はガイルだけのソニ・サマの連射大会になってしまいました(笑)



 一方、メインイベントのスパ4AE大会は凄かったですね。

 記事には対戦ムービーも掲載していますのでどうぞご覧あれ。

 「流れ星」の瀧上さんはお笑い芸人でありながら、E.本田でMASTER(上位ランク)だそうで、彼のE.本田はセオリー通りの動きで相当やり込んでいる感じが見て取れました。

 さすがに、プロ級の上級プレイヤーの前には敗れましたが、その善戦ぶりは記事にムービーで掲載しています。垂直ジャンプ大パンチの折り混ぜ方が玄人です(笑)

 スパ4AEは、6月に家庭用機版(PS3,Xbox360)用が発売されるので、自分もそれを買って遅ればせながらみっちり練習することにします。



 仲間を集めての対戦大会をまた、うちでやるかなー

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