グラフィックス技術解説もあり!~週刊アスキー「アンチャーテッド・コレクション」短期集中連載

 先日、YouTubeやニコニコ動画で放送された「アンチャーテッド白熱教室」は3時間半に及ぶ長い放送になりましたが、大きなトラブルもなく無事終了。

 担当プロデューサーの方によればなかなか好評だったようで、ほっと胸をなで下ろしています。ちなみに、YouTubeとニコニコ動画で合わせて延べ10万以上のアクセスがあったとのことです。
 今でも放送内容は試聴が出来ますので、ご覧になっていない人はこちらからどうぞ。



 さて、この週は、ボクにとって「アンチャーテッド週間」となってまして、これ以外にも、週刊アスキーにて、「アンチャーテッドの魅力を探る」というソニータイアップ記事を、なんと長篇記事を三日連続で書き下ろして掲載するという暴挙に出ています(笑)


 一回目は、「アンチャーテッド」シリーズを知らない人に向けた、「魅力を語る入門編」の記事を書きました。

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テクニカルジャーナリスト西川善司、『アンチャーテッド』の魅力を大いに語る【PR】
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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/370/370009

 ファンでない人は、「アンチャーテッド」シリーズがインディジョーンズ的な「考古学×SF」ものだということを知らない人もけっこういるようなのでそのあたりの紹介と、魅力的なキャラクターの人間関係についてまとめています。


 第二回目は、先日の動画出演の際には一部しか紹介できなかった「アンチャーテッド」シリーズで採用されたグラフィックス技術の数々を紹介する回としました。

西川善司が分析!『アンチャーテッド』のグラフィックスのスゴさとは【PR】
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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/370/370079/

 内容的にはこれまで開発元のノーティドッグがSIGGRAPHやGDCにて発表してきた論文プレゼンテーションの抜粋になっています。

 週刊アスキー読者層に合うかどうかは不明瞭でしたが、こういう技術話は一定層には好まれるのでこの短期集中連載にも含めました。

 先日の動画番組でも「これ以上知りたい人は週刊アスキーの記事をどうぞ!」と予告もしたりしたので、タイアップらしくなりましたね(笑)


 第3回は、第1回と同様の「難しい話なし」のファントークみたいな内容に戻しています。

 「アンチャーテッド」シリーズと言えば、毎度毎度の激しいアクション演出が魅力ですので、シリーズを通してもファンが多い、第2作目から「対ハインド戦」、第3作目からは「輸送機上の激闘」をピックアップしています。

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『アンチャーテッド』の劇的すぎる演出を考察してみたby西川善司【PR】
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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/370/370119/

 結びでは、これまたタイアップらしく、ソニーのサラウンドヘッドフォン「MDR-HW700DS」の紹介を盛り込んでおきました(笑)



 まぁ、実際、ブルーレイ時代の7.1CHデジタルに対応したデジタルサラウンドヘッドフォンって、あまり種類がないですからね。かなり本気でお勧めしています。こいつはHDMI-ARCに対応しているのも特長ですね。

 余談ついでに補足しておくと、パナソニックからはDVD時代の5.1CHデジタルに適合した「RP-WF7」というのも出ています。マッドキャッツからTRITONブランドでもデジタルサラウンドヘッドフォンが出ているようです。




 と、こんな感じでお送りしてきたアンチャーテッド短期集中連載ですが、動画出演したり記事書いたりしているうちに、自分でもやりたくなってきてしまい、発売日に普通にゲットした「アンチャーテッド・コレクション」を、この10月の連休では通してプレイしています。

 PS4での実況プレイもやったりしていますが、集中すると途端に無言でのプレイになるので見てもあまり面白くないといわれています(笑)

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GeForceで円周率小数点以下8000兆桁の計算を達成 by西川善司

 現在、NVIDAのGPU TECHNOLOGY CONFERENCEのためにに、サンノゼに来ています。

 この記事はGTC会期前に入稿した物ですが、GTCに関連した記事になります。

 サンタクララの大学院生がコンピュータで35日間かけて円周率の小数点以下8000兆桁の計算を行い新記録を達成しました。

 ホットトピックなのは、その計算をスパコンではなく、GeForce搭載パソコンで行ったと言うことですね。

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GeForceで円周率小数点以下8000兆桁の計算を達成 by西川善司http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/133/133861/

 ちなみにオリジナルのブログにもある「8000兆桁目のビットがゼロ」という表現が分かりにくいという意見を頂いたので、GTC会場にいたKarrels氏本人に話しかけて聞いたところ「16進数で8000兆桁目が6だったので0110。だから8000兆桁目のビットは0という意味だよ。」という言葉を頂きました。

 ちなみに、Karrels氏は博士課程に進むそうですよ。

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ロジクールG13は片手用ゲームコントローラーの決定版か?

 左手ゲームコントローラがロジクールより発売されまして、この手の商品に目がない自分は、早速、ゲットとしてレビューをさせていただきました。

 普段から、ゲームコントローラに対して厳しい目で見ている自分なので、G13がよりよい製品になってもらうために、よいところと悪いところを歯に衣着せぬ論調で語らせていただきました。

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ASCII.JP~ロジクールG13は片手用ゲームコントローラーの決定版か?
http://ascii.jp/elem/000/000/212/212380/

 詳しいことは記事の方を読んでいただくとして、要点をまとめますと、さすがはロジクール、これまでの同種製品と比較して圧倒的に質感が高いです。

 また、GamePanel(Sideshow)対応のLCDを搭載していたりとか、ギミック的にも贅沢ですし、このあたりはロジクール・クオリティを強く感じられる部分です。

 プロファイラのソフトの完成度も高く、カスタマイズもGUI上で行えたり、あるいはクイックマクロで、ゲームプレイをしながらリアルタイムに行えたりと、使い勝手の部分も良好でした。

 改善が望まれるのは、やはり欧米人の大きな手を想定している関係で、左指をホームポジションにおくと、親指のアナログスティックが遠く感じる点ですね。
 ここは調整可能なアジャスタブル機構を取り入れるべきだと思います。

 また、アナログスティックのストロークが深すぎるのも改善の余地がありそうです。ジョイパッドじゃないので、こんなに深く押し倒せる必要性はないと思うんですよね。ゲームキューブのジョイパッドのCスティックみたいに8方向ガイドが付いていてもよかったと思う。

 ゲーミングキーボードG15も、のちにリファイン版が出ていますし、G13もリファイン版を期待したいところです!.



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左手で気持ちよくプレイしちゃってもいいですよ!

左手で気持ちよくプレイ…といっても卑猥な話ではないです。

 左手PCゲームコントローラの話です。

 ボクはPCゲームをプレイするのが好きですが、その際にいつも使っていたのがマイクロソフトの左手PCゲームコントローラ「Sidewinder Strategic Commander」です。
 これは、既に、製造終了しているので、これが壊れてしまった場合は、別の左手PCゲームコントローラへ移行しなければならないんですな。

 といっても、この左手PCゲームコントローラというヤツは、標準規格のようなものもないので、各社が好き勝手にデザインをしてくるし、実際に使いやすいのかは実際に触ってみるまで分からないという状況なのです。

 そういうわけで、Sidewinder Strategic Commanderを使い潰した後、どれに移行すべきなのかを検証すべく、実際に製品を取り寄せて、触って見ることにしました。

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PCゲームを堪能する片手用ゲームコントローラー小特集
http://ascii.jp/elem/000/000/187/187892/

 詳しい評価内容については記事の方を読んでください。

 総括的な所感を述べると
・WOLFKING WARRIORはドライバ不要なのでLANパーティ向け
・マイクロソフトSidewinder X6はマクロ機能を搭載した発光ギミック付きの普通のキーボード(テンキーパッド脱着にあまり意味無し)
・BELKIN n52teとSAITEK CCUはキー&スティック(ジョイパッド)というデバイスとしては互角。好みでどうぞ。

 という感じですが、個人的にはSAITEK CCUがスティックの使いやすさ、キーへのアクセス性の高さでイチオシ。

 ただ、どれもStrategic Commanderから今すぐ乗り換えたいと言うほどでもなかったです。

 ということで、Strategic CommanderとSaitek CCU、BELKIN n52teを融合させたような左手PCゲームコントローラを考えてみました。

 それが、記事中でも上がっているこれです。

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 本当はイラストレータに清書してもらう予定だったのですが、締めきりギリギリの入稿で無理と判断され、ボクの手描きの鉛筆画がそのまま載ることに(笑)

 でも、これ、けっこう真剣に考えました...
 ロジクールさん辺りで作ってくれませんか? ウヒョ?



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