西川善司の大画面☆マニア第206回 ソニーの新4K TV「KJ-65X9300C」

 ソニーの4Kテレビのミドルアッパークラスの「KJ-65X9300C」を短時間でしたが評価をすることができました。

 画質的には文句なし。
 超解像、補間フレームにも粗もなし。
 プレイステーションを有するソニーのブラビアは長らく「ゲームモード」の完成度が低かったですが、それも改善され、最近ではレグザに拮抗するレベルになってきました。

 サウンド性能はハイレゾに対応。省スペースばかりを追い求めている最近の流行とは違い、尖ったサイドスピーカーデザインがマニア心に刺さります。

dg01.jpg

西川善司の大画面☆マニア第206回
熟成の4K画質と圧倒的な音。ソニーの新4K TV「KJ-65X9300C」
正常進化+Android TVのBRAVIA中核モデルを試す
このエントリーをはてなブックマークに追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20150730_714096.html

 価格はやや高めですが、オススメできる製品ですね。
 問題はAndroid OSの部分で、ここは、テレビを使いこなしてきたユーザーであれはあるほど「!?」と戸惑うはずです。

 スマホの使い勝手とテレビの使い勝手の中間的な使い勝手で、この部分だけは、もう少し洗練を要すると感じました。

オンライン仕事 > AV WATCH | comments (1) | trackbacks (0)

キアヌ主演の新作映画「JOHN WICK」はTPS!?

日本では今秋公開の「JOHN WICK」を見た。



主演は日本人が大好きなキアヌ・リーブス。
内容はクライブ・オーウェンの「Shoot 'Em Up」に近い、良い意味での完全オバカ・ガンアクション映画だった。



単位時間あたりにキアヌが撃ち殺す悪者の数は、彼の代表作「マトリックス」を遙かに超えており、あっちは仮想世界だったのに現実世界の本作であの射殺レートを上回るとは思わなかったよ。



いや、ほんと。
 ほとんど、三人称シューティングゲーム感覚。

 よくよく考えると、妻を失った伝説のガンマンのキアヌが、巨大な組織相手に一人で立ち向かうという本作のひねりなしのシンプル・ストーリープロットは、三人称シューティングゲームの名作「マックスペイン」と同じだ。



 ははあ。

 かつて映画化されてコケた「マックスペイン」よりも、こちらの方がガンアクションも含めてマックスペインぽいのである。



 この映画を見るときには、お気に入りのゲームコントローラを持参で行くべし。

(既に北米ではブルーレイ化されて発売済み。ボクもこちらで見ました)

映画 | comments (0) | trackbacks (0)