CEDEC2012のパネルディスカッションの資料とタイムシフト視聴について

CEDEC2012が閉幕しました

ボクが司会をしたパネルディスカッションはニコニコ動画でタイムシフト視聴できるようです。

パネルディスカッションの際に使用した資料も添付しておきます。

ニコニコ動画へのリンク→西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(物理シミュレーション/​GPGPU編) 日時 8月21日(火) 13:30~14:30
資料→http://www.z-z-z.jp/zenji/archives/physicspanel12.pdf

ニコニコ動画へのリンク→西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(グラフィックス編)  日時 8月22日(水) 16:30~17:30
資料→http://www.z-z-z.jp/zenji/archives/graphicspanel12.pdf
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【更新】本日と明日、ボクのセッションがニコニコ動画でライブ配信されま​す

パネルディスカッション・物理編で書籍のプレゼントの案内を忘れてしまいました。

すみません。ゲーム物理本_カバーラフ_E案.jpg
そこで、明日のグラフィックスパネルセッションが行われるタイミングで、メインホール受付のところに、今日、物理パネルに参加した人は、名刺を置いていってください。
パネルディスカッション・グラフィックス編自体に参加しなくてもOKです。ある意味、書籍欲しい方は名刺で応募してください…的な告知になっていますが、まぁ、いいでしょう。

当選者は6名(物理編の当選者3名、グラフィックス編の当選者3名)とします。
プレゼントする書籍ですが、9月発売の「ゲーム制作者のための物理シミュレーション」(写真)を希望する際は、そう明記しておいてください。それ以外の当選者には「3Dゲームファンのためのグラフィックス講座」の方をプレゼントいたします。

当選者の発表は、発送をもってかえさせて頂きます。


本日と明日、ボクのセッションがニコニコ動画でライブ配信されま​す。

視聴の仕方等はこちらをどうぞ。
http://cedec.cesa.or.jp/2012/live/index.html

西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(物理シミュレーション/​GPGPU編)
日時 8月21日(火) 13:30~14:30
http://cedec.cesa.or.jp/2012/​program/PG/C12_P0118.html

西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(グラフィックス編)
日時 8月22日(水) 16:30~17:30
http://cedec.cesa.or.jp/2012/​program/PG/C12_P0119.html
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CEDEC2012関連の飲み会/パーティ情報

本日よりCEDEC2012開幕です。

SIGGRAPH2012の原稿も書き切れていませんが、一時中断してCEDECに参加します

そういえば、CEDEC会期中に行われる各種飲み会/パーティの情報がこちらにあります。

CEDEC非公式飲み会2012(裏CEDEC他) #nomicedec
http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000015483

ご参考まで。
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今年もパネルディスカッションやります。

 SIGGRAPH2012レポートは続々、4Gamerに寄稿して掲載が進んでいますが、ここで紹介するのは一段落してからにしまして、先に、直近に迫っているイベントの告知から。

 日本では最大級のゲーム開発者会議CEDECが来週から開幕します。

cedec2012.jpg
名 称 コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2012(CEDEC2012)
会 期 2012年8月20日(月)~8月22日(水)
会 場 パシフィコ横浜 会議センター(横浜西区みなとみらい)

 会期中、今年も、自分が司会を務めるパネルディスカッションを2コマ行います。

西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(物理シミュレーション/GPGPU編)
日時:8月21日(火) 13:30~14:30

パネリスト(敬称略)
松宮雅俊
株式会社カプコン 技術研究部 技術研究室 プログラマー
原田隆宏
Advanced Micro Devices, Inc. Office of the CTO
松生 裕史
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 第1事業部ソフト開発部
津田順平
コーエーテクモゲームス 技術支援部 シニアエキスパート
新井 タヒル
シリコンスタジオ株式会社 リサーチ&デベロプメント部 ソフトウェアエンジニア
http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/PG/C12_P0118.html

西川善司の「CEDEC 2012」ゲーム開発マニアックス(グラフィックス編)
日時:8月22日(水) 16:30~17:30

パネリスト(敬称略)
高部邦夫
株式会社コナミデジタルエンタテインメント 小島プロダクション 制作部 テクニカルディレクション担当
石田智史
株式会社カプコン 技術研究部プログラマー
下田純也
Epic Games Japan ライセンシー・サポート サポート・マネージャー
竹重 雅也
エヌビディア デベロッパーテクノロジーエンジニア
岩崎浩
株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リード R&D エンジニア
http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/PG/C12_P0119.html

 今年も来場者に各セッションにつき3名だけになりますが、書籍プレゼントを行います。
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SIGGRAPH2012に来ています

SIGGRAPH2012に来ています。

今年も4gamer.netにレポートを寄稿しています。

現時点で、既に3-4本の記事が上がっています。

今年は朝9時から20時までフル参加の日々が続き、そこからホテルに帰宅して原稿を書いているので結構辛いですねぇ。

そしてなにより、RITZ MILNER HOTELという会場までの近さと宿泊費の絶対的な安さで選んだこのホテルが最悪で、毎日ちっとも休まらない。

狭い部屋。ワーキングデスクなし。なのにタンスがやたら多い。
居住スペースは狭いのに、なぜかバスルームが以上に広くて汚い。
無料の無線LANとかいって、電波量が強度が風前の灯火状態。

ここは失敗だった...。

毎年、SIGGRAPHに参加しては後悔する「もっと厚着してくれば良かった」に対しては今年はちゃんと対処してきました。

そう。あの、冷凍マグロ保管室みたいな、やたら冷房が効きすぎてるカンファレンスルームへの対策は今年は上着の持ち込みでバッチリなんです(笑)
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Unreal Engine3ベースの子供向けアーケードゲーム!?

 先日、GAMEWATCHに掲載された「西川善司の3Dゲームファンのための『ガンスリンガー ストラトス』グラフィックス講座」にまつわる余談を少し。

西川善司の3Dゲームファンのための「ガンスリンガー ストラトス」グラフィックス講座(前編)
日本の開発スタジオが国産ゲームエンジン「OROCHI」を使って魅せる次世代ジャパニーズゲームグラフィックス

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20120802_550444.html

西川善司の3Dゲームファンのための「ガンスリンガー ストラトス」グラフィックス講座(後編)
次世代ゲームグラフィックスに求められる2大要素「物理」と「モーション」への取り組み

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20120803_550608.html

 ガンスリンガー・ストラトスに採用されたタイトーのアーケード・コアシステム「TYPE X3」ですが、ガンスリンガー・ストラトス以外にも、このハードで動作しているタイトルがあります。

 それは、子供向けのカードバトル系アーケードゲーム「超絶変形ジャイロゼッター」です(記事でもさらりと触れましたが)。



 実は、このゲーム、なんと、EPIC GAMESのUnreal Engine3で開発されています。

 ガンスリンガー・ストラトスがOROCHIベースで、超速変形ジャイロゼッターがUE3ベース。アーケードゲームも凄いことになってきてますよね。



 余談ついでにさらに脱線していきますと、このジャイロゼッターって、題材がロボットに変形するクルマで、レーシングゲーム的要素とロボットバトルが楽しめるという、男の子の夢の盛り合わせ的ゲーム、まるでハンバーグカレーのような内容になっています。

 さらに、グランツーリスモ張りに、国内の大手自動車メーカーの協力の下、実在するクルマが登場し、それぞれがロボットに変形します。

 どんなクルマが登場するのかはここで検索することができるので、調べてみたら、現在の我が愛車のGT-Rもあるようです。

zettergtr.jpg

 日産もこの企画に乗り気なのか、日産の本社ギャラリーには、変形後のGT-Rロボットを実車のGT-Rとともに9月頭まで展示するようです。

gtrzettertoy.jpg

 自分はまだですが、すでに実際に見てこられた方もおられるようです

gtr-robo.jpg

 他にどんなクルマがこのゲームに登場するのか調べてみたんですが、RX-8は出ているようですが、RX-7はFD,FC,SAも全部、出ないみたいですね。

 旧車はないのか…とおもったら、こ、こんな車種が。

alsione.jpg

 なんか、クルマのチョイスは相当、開発元の趣味が入っているような気がしますね。絶対、アルシオーネは、開発メンバー・オーナーからのごり押しがあったに違いない(笑)。

 トヨタ86やミツオカのオロチとかもあるようで、カード検索ページは結構楽しいです。

 このゲーム、自動車ディーラーの子供向けのプレイゾーンとかにおいてもいいかも、ですね。

 それにしても、日産マーチには、ちょっとふざけすぎ??(笑)

march.jpg
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西川善司の3Dゲームファンのための「ガンスリンガー ストラトス」グラフィックス講座

 GameWatchで連載中の3D講座ですが、今回は、7月から稼動開始のアーケードゲーム「ガンスリンガー・ストラトス」(スクウェア・エニックス)のゲームグラフィックスを取り上げました。

 ガンスリンガーストラトスが採用しているアーケードシステムはタイトーの「TYPE-X3」です。

 タイトーは、今やスクウェア・エニックスのグループ企業ですから、半ば当然の流れなわけですが、この、TYPE-X3、かなりハイスペックです。詳しい仕様は記事の方に触れていますので興味のある人はそちらをどうぞ。

 PS3,Xbox360を遙かに超えたハイスペックなハードで動作している…ということで、記事の見出しには、あえて「次世代ゲームグラフィックス」と入れてみました。


西川善司の3Dゲームファンのための「ガンスリンガー ストラトス」グラフィックス講座(前編)
日本の開発スタジオが国産ゲームエンジン「OROCHI」を使って魅せる次世代ジャパニーズゲームグラフィックス

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20120802_550444.html

 記事前編では、採用ゲームエンジンがシリコンスタジオの国産オールインワンゲームエンジンの「OROCHI」となった経緯や、その活用面を中心にまとめています。

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 一方で、後編では、「ガンスリンガー・ストラトス」に組み込まれた特有のグラフィックス技術を中心に紹介しています。

 記事冒頭で紹介している凝った影生成の話も面白いですが、やはり、次世代的な表現として注目度が高いのは物理シミュレーションによる大局的なノンリニア破壊表現や、「差分モーション」技術によるアニメーションの合成処理の部分でしょう。


西川善司の3Dゲームファンのための「ガンスリンガー ストラトス」グラフィックス講座(後編)
次世代ゲームグラフィックスに求められる2大要素「物理」と「モーション」への取り組み

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20120803_550608.html

 ビルが丸ごと崩れるノンリニア破壊はHAVOK DESTRUCTION、髪の毛や布などの挙動にはHAVOK CLOTHが用いられています。

 アニメーションの合成に用いた差分モーション技術は開発元バイキングのオリジナル実装になります。

 リッチなグラフィックス表現と、それに見合う「動き」は次世代ゲームグラフィックスにとって大きなテーマとなるといわれていますから、その意味でも、「ガンスリンガー・ストラトス」は要注目といえます。

 それと、個人的に触れておきたいのが、この「ガンスリンガー・ストラトス」に採用されたディスプレイパネルです。

 なんと、パナソニック製のフルHD解像度の60インチ業務用プラズマディスプレイが採用されています。

 コアシステムだけでなく、ディスプレイシステムも結構贅沢なので、大画面☆マニアとしても見逃せませんよ(笑)



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EPIC GAMES、UE4ベースの第一弾ゲームを明らかに

 8月2日、NVIDIAが、Unreal Engine4(UE4)に採用されたリアルタイム大局照明技術についての解説を行いました。

 以前、「3Dゲームファンのための~」で取り上げた内容と同じものですが、それとは別に、EPIC GAMESから、このUE4ベースの第一弾タイトルが「FORTNITE」になることが公言されました。

 このあたりの内容をまとめてGAMEWATCHに寄稿してみました。

epi_12.jpg
NVIDIA、最新のリアルタイム大局照明技術を解説
Epic Gamesは「Unreal Engine 4」採用の新作「FORTNITE」を発表

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120802_550915.html

 UE3のときのUnreal Tournamentのように、エンジンに磨きを掛けるための習作的な感じになるんでしょうか。

 見た感じ、グラフィックステイストはVALVEの「TEAMFORTRESS2」で、ゲーム内容は「LEFT 4 DEAD」というか、タワーディフェンス系 というか、そんな感じになるようですね。

 UE4のリアルタイム大局照明技術が効果的に活用されたゲームグラフィックスになるようなので、この手のゲームを普段遊ばない人にも、できあがりにはちょっと興味をそそられます。

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西川善司の大画面☆マニア第164回:最高画質プラズマVIERA「TH-P65ZT5」

 プラズマテレビは色んな意味で最終形になりつつあります。

 円熟に達した画質…という意味での最終形。

 そして、プラズマテレビという方式自体が終焉に向かっている…という意味での最終形。

 今季のプラズマVIERA、ZT5シリーズは、まさにそんなプラズマを象徴するような製品です。

dg03.jpg
西川善司の大画面☆マニア第164回:最高画質プラズマVIERA「TH-P65ZT5」
~パナソニック円熟のプラズマ画質~

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20120802_550107.html

 「プラズマVIERA史上最高画質」を謳うZT5ですが、その裏にはもちろんパイオニアから引き継いだ技術の存在もあります。圧倒的な黒表現、奥行きを感じる暗部の沈み込みといったプラズマならではの画質特性は、パイオニアのKUROの遺伝子を感じます。

 ハリウッドの映画スタジオとの協力でチューニングしたという「ハリウッドカラーリマスター」機能は同じVIERAでも、液晶VIERAにはなく、プラズマVIERAだけの特権機能となっており、この機能でプラズマVIERAを選ぶ人もいるかも知れませんね。

dg17.jpg

 そういえば、パナソニックも、ZT5には、「タッチパッドリモコン」という変わり種リモコンを付属させています。

 前回の大画面☆マニアで取り上げたLGTVのマジックリモコンもそうですし、古くはソニーのトリニトロン時代の「ふしぎリモコン」(笑)の時もそうでしたが、こうした変わり種リモコンって、いざ使ってみると便利さは実感できるんですけど、実際にそのモデルのオーナーになってみると、変わり種リモコンでは出来ることが少なくて、結局、普通のリモコンを使う頻度の方が高くなるんですよね。

 だから、最終的には、適者生存の原理で、変わり種リモコンはテーブルから排除されて埃を被ってしまう…。

 どうせならば、普通のリモコンと変わり種リモコンを合体させたようなものにすればいいのにと思うんですが、下位モデルのことまでを考えると、コスト的にそうもいかないんでしょうね。



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