西川善司の3Dゲームファンのための「WITCH CHAPTER 0 [cry]」講座

 2012年に終了したGAMEWATCHでの連載「3Dゲームファンのためのグラフィックス講座」が、PC WATCHで一夜限りの復活です。

 お題はスクウェア・エニックスが開発した新作技術デモ「WITCH CHAPTER 0 [cry]」です。

 このデモは、2012年に開発された「AGNI'S PHILOSOPHY」に関係の深い作品で、その開発は、スクウェア・エニックスの新世代ゲームエンジン「Luminous Studio」を開発するテクノロジー推進部と、「ファイナルファンタジーXV」を開発する第2ビジネスディビジョンとのコラボプロジェクトとしてスタートしました。


西川善司の3Dゲームファンのための「WITCH CHAPTER 0 [cry]」講座
~極秘裏に進められたスクエニのDX 12技術デモの全貌に迫る

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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20150529_704317.html

 スクウェア・エニックス側としては「このデモは、直接、直近のゲームに関連するものではない」というコメントを出していますが、記事中でも解説しているジオメトリキャッシュ技術は既にCRYETKなどが「RYSE」で実用化していたりするので、今回のデモに用いられた技術の全てがオーバーテクノロジーというわけでもありません。

 もしかしたら、現在、開発まっただ中の「ファイナルファンタジーXV」に、このジオメトリキャッシュ技術が応用される可能性もゼロではないはずです。

 しかし、それにしても「GPU総負荷約3000万ポリゴン」というのは凄いですよね。
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LG液晶モニター、韓国、中国取材編

 LGエレクトロニクスのE50VRシリーズの評価シリーズですが、最終回は、中国の製造工場見学と韓国本国での開発者インタビューを行いました。

 実は、この旅が、自分の初韓国でした。

 取材も面白かったですが、それと同じくらい街を行くクルマが興味深かったです。

 なにしろ、道路を走っている車のほとんどが韓国車(当たり前ですが)で、そのほぼ全てが日本では見られない車種ばかりでしたから。

 日本ではミニバンばかりですが、一方の韓国はSUVばかり!!
 ちなみに、クーペタイプやスポーツ車種が低迷しているのは日本と同じだそうです。

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E50VRができるまで 西川善司が密着レポ - LG 液晶モニターマニアックス - Impress Watchこのエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.watch.impress.co.jp/lgmonitor/lg04/index.htm

 かつての日本メーカーもそうでしたが、LGエレクトロニクスも全世界的にコストパフォーマンスの良さが認められた次のステップは「ブランド作り」だと考えているようです。

 つまり、最初は「値段のわりにはいい」でいいのですが、「次も同じメーカーのものを」として各ユーザーにリピーターになってもらうためにはブランド力が不可欠だ…というわけですね。

 そこで、LGエレクトロニクスでは、「オリジナル機能の搭載」「見た目にインパクトのあるデザイン」などを重要視して開発を進めている…ということのようです。

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