【コンビニ偽装の風俗案内所を摘発】ロサンゼルスのここはいいのか(笑)

こんな事件が。

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ファミマ、ローソンにそっくり? コンビニ偽装の風俗案内所を摘発
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091126/crm0911262034033-n1.htm

 今回、E3で滞在した、ロサンゼルス市内、リトル東京地域にあるこのお店も似たような感じ。

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 どう見ても個人経営の小店舗で、日本最大級のコンビニ・チェーンのロサンゼルス第一号店には見えない。

 「超ドメガDVD」ってなんだよ、とおもったら、エロビデオのコピー品を売ってました。

 どうでもいいが、「超ドメガ」って言葉の語呂がこのうえなく面白い

 全く関連性がないが、E3会場の近隣で見かけた格好いい老人。

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 真っ赤なフェアレディZ(Z31型)で乗り付けてハトに餌をやっている。

 こんなスポーツカー乗りはかっこいいですね。
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AQUOS Quattron Watch スタート!

 最新のAQUOS情報をお届けする際ととして「AQUOS Quattron Watch」がスタートしました。

 ボクはこの中でAQUOSにまつわる連載コラムを担当しています。

 第一回と第二回では「立体視は液晶の方が向いている」と言う切り口の話題を取り扱っています。


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第1回 3D(立体視)には液晶が有利!? このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.watch.impress.co.jp/aquoswatch/truestory/100531/index.htm

 プラズマは2D画質は成熟の域に達したと思いますが、立体視については液晶以上に課題が山積みです。

 第一に明るさですね。

 立体視はテレビの光量の1/4しか目に入らない計算なので、現状、同画面サイズで半分程度の明るさしかないプラズマでは液晶の立体視の1/8の暗さになってしまいます。

 かつての「プラズマは眩しすぎない」という売り文句が、この立体視ブームではいまや逆効果になってしまいました。


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第2回 実は液晶の方が立体視に向いている?このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.watch.impress.co.jp/aquoswatch/truestory/100625/index.htm

 第二に応答速度ですね。

 いちおう、これまでプラズマは「応答速度が速い」と言われてきましたが、これは発光応答速度についてです。

 立体視ではクロストークを回避するために速い消光応答速度が求められますが、プラズマは蛍光体を励起させて発光させると言う特性上、どうしても消光速度が遅くなってしまいます。

 液晶に組み合わされるLED光源は発光も消光も数μsのオーダーですから、この問題が回避出来ます。

 プラズマはフルカラー表現を時分割制御のサブフィールド法で行っていることも、立体視においては、同時刻フルカラー表現が可能な液晶に対して部が悪くなってしまいました。

 ただ、プラズマも、これまでの数々の困難を技術的ブレークスルーを持ってして打開してきましたから、今後、巻き返しもあるはずです。
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西川善司が最速検証 LGエレクトロニクス E2350VR

 LGエレクトロニクスのE2350VRですの超解像モードのテスト記事を書きました。

 既に自分は、コストパフォーマンスとその軽量性に惹かれ、画面サイズの小さい22インチのE2250VRを所有しており、出張に携行して出張多画面マニアを実現済みですが、今回は、E50VRシリーズのウリである超解像機能についてもう少し詳しく評価を行ってみました。

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西川善司が最速検証 LGエレクトロニクス E2350VR - LG 液晶モニターマニアックス - Impress Watchこのエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.watch.impress.co.jp/lgmonitor/lg03/index.htm

 以下が、実際の実写写真です。
 上が超解像オフ、下が超解像「強」設定でのオンにしています。
 あえて分かりやすいようにオフと最大オンでの比較にしています。

超解像オフ
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超解像オン(強設定)
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 縮小写真だと分かりにくいので拡大写真も用意しました。
 以下です。

左:超解像オフ                   右:超解像オン(強設定)
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 この比較画像でみて一目瞭然なのは、超解像オン時の方が、緑の木窓の陰影が鮮明になっているところと、地面付近の石壁の微細凹凸が自信ありげに描かれているという点ですね。

 E50VRの超解像は、解像度を復元するというよりは、どちらかと言えば、ドットバイドット表示に近づけるような特性になっていると言えます。

 ちなみに、スーパーストリートファイターIVは720pのレンダリングなので、E50VRの1080pパネルに表示される際にはスケーリング処理が施されてしまいます。通常、拡大された映像はボケ気味になってしまいますが、E50VRでは、この超解像をオンにすることでドットバイドットぽい表示を行うことができます。

 なお、超解像オフとオンとで、色味が異なっているのはLGエレクトロニクスの超解像が、色調/階調プロセッシングと連動したロジック設計になっているためです。写真ではデジカメの特性でかなり彩度が高く写ってしまっていますが、実際にはここまでの強さはありません。

 E50VRは、超解像をオンにしても表示遅延がオフ時と変わらないため、色んなゲームを映して、オン/オフで見え方がどう変わるか試しつつプレイすると楽しそうですね。


超解像ありモデル


超解像なしモデル
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西川善司の3Dゲームファンのための「E3 2010」グラフィックス講座

 恒例の3Dゲームグラフィックス講座、E3編です。

 今回は、まともに取材が出来たのが、Unreal Engine3.0(UE3)、Cry Engine3.0(CE3)とその他にちょっとだけだったので、あまり2010年を俯瞰視点で斬る…みたいな内容にはなっていません。

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西川善司の3Dゲームファンのための「E3 2010」グラフィックス講座
定番のUE3.0から話題のPICA200まで。最新3Dグラフィックス事情
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20100622_376124.html

 UE3の次期展開先としてiPadやiPhoneを狙っているあたりは、さすがビジネス上手のEPIC GAMESといった感じですよね。

 記事では、iPadで実動しているUE3の動画を公開しているので興味のある人は是非ご覧になってみてください。

 ライバルのCE3は開発ツールキットの立体視対応をアピールしていました。

 立体視対応を謳うゲームや、ゲームエンジンは多いですが、開発ツールの立体視対応を積極的に訴えるのは珍しいですし、このご時世を考えると強い訴求点になるかもしれません。

 個人的には、Bethesdaに買収されてしまった老舗id softwareの次世代エンジン採用作「RAGE」に興味をそそられました。
 (買収劇後のJohn Carmack氏のコメントはこちらをどうぞ)

 この新エンジンは、DOOMIIIエンジンの次世代版と言われ、id Tech5と呼ばれています。DOOMIIIがid Tech4だったので、順当なナンバリングです。

 id Tech5にはMEGA TEXTUREテクノロジーと呼ばれるストリーミングテクスチャー技術が搭載されており、GPUのビデオメモリ容量を遙かに超えた数十GBに及ぶテクスチャデータをリアルタイムに取り扱うことを可能にします。この技術によりRAGEでは、テクスチャの反復パターンの分かりにくいオープンスペースシーンの作り込みを実現しています(上の写真)。

 そうそう、テクノロジー面がどうこう…というのは別にして、「星のカービー」の最新作のグラフィックスには「やられ」ました。

 ゲーム性との一体感のある新感覚ゲームグラフィックスには「まいった」の一言です。

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 是非とも記事内の動画を見てみてください。こうしたアイディアが飛び出してくるあたり、日本勢もまだまだ底力があると感じます。さすが!
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西川善司のGAMEWATCH・E3レポートリンク集(2)

 一応、自費込みのフリーランサーとして参加しているので、ある程度は自由に動くことを許諾してもらっているので、今年は3つのプラットフォームのプレスカンファレンスは全て参加しました。

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 ただ、昔と違って、E3の取材レポートは割り当て分業によって行われています。
 今年は、自分は、主に、ソニー関連タイトルと、海外パブリッシャーのいくつかを担当しています。

 ソニー関連タイトルの記事が多いのはそのためです。

 さて、来年のE3はどうなるんでしょうか。来年は2011年6月7日から9日の会期となるようです。
 今年は4万5600人の来場者があったそうですが、来年は何が目玉になるんでしょうか。

 完全にプロジェクトがリセットされてしまったというウワサがのPSP2は果たして出てくるんでしょうか。

 据え置き機の次世代機はあと数年はないと言われていますので、PSP4や次世代Xboxのアナウンスはまず無いと思われます。

 あと任天堂は、そろそろWiiはHDMIに対応しないと、現行のアナログオンリーのWiiだと2011年からは繋がらないというケースも起こりえそうですから、マイナーチェンジ版の登場が期待されます。


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PS3「リトル・ビッグ・プラネット2」の新要素が明らかに!
AIやロジックを作成するための電気回路生成機能を搭載!!
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100617_375044.html

 リトルビッグプラネット(LBP)の続編「2」がアナウンスされました。
 「物理シミュレーションベースの横スクロールアクションゲーム」が自由に作れたLBPですが、今度はトップビューの全方向スクロールに対応し、さらに、物理シミュレーション以外の新しいゲームメカニクスをも盛り込むことが出来るようになりました。

 それが新要素の電気回路(エレクトロニクス)です。

 簡単に言えば、ロジック(論理制御)を盛り込めるようになったと言うことです。
 ちょっと違いますが、たとえて言うならば、「カルネージハート」のような簡易的なロジックプログラミングに近いようなことが出来るようになったと言うことですね。

 「何かの引数に連動した拡大縮小」みたいな処理を盛り込めたりもするので、かなり本格的なグラフィックスエフェクトも盛り込めそうです。


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PlayStation Move最新事情
PlayStation Moveと立体視が紡ぐ次世代モーションゲーミングの世界
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100617_375105.html

 Playstation MoveはPlaystation用のモーションコントロールシステム(MCS)です。
 丸い光る球が取り付けられたスティックコントローラを握って操作するのがかっこわるく思われがちですが、ボタンを押す行為をセンシングできることがゲームプレイにおいてアドバンテージだとソニーは主張します。

 マイクロソフトのKINECTはハンズフリーなのが利点ですが、指の動きまではトラッキングしていない(できない?)ため、画面内の標的を狙って「撃つ」というアクションが起動できないと言われています。

 逆にPS Moveはコントローラを持った腕の動きしかセンシングしていないので、下半身までを含んだ全身の姿勢を正確に認識させるようなフィットネス&運動系のゲームには向いていないといえます。

 両者、似て非なるものなんですよね。

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 にしても、これ(↑)はちょっとかっこわるいかも?(笑)


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「グランツーリスモ5」、ついに破壊表現と横転表現の導入へ
立体視にも対応し、レンダリングエンジンも進化!
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100618_375420.html

 延期に次ぐ延期で、一体どうなるんだろうと思われた「グランツーリスモ5」(GT5)ですが、今度の(?)発売予定日は11月2日になりました。
 E3会期中、山内一典氏は、アジア向けメディアに対してプレゼンテーションを行い、GT5の最新開発動向を説明しました。

 その中で注目を集めたのは、山内氏がこれまであれほどやらないと言ってきた「破壊表現」の採用についてのアナウンスでした。

 GT5に登場する車両のうち、高精度再現車両に関しては破壊、横転表現を導入するというのです。

 これは、楽しみなフィーチャーです。良くも悪くもファイナルファンタジー的なお人形さん系のクルマばかりだったGT5の世界観に、泥臭くて油臭い、そして鉄臭い、本当のクルマの表現がやってくるというのですから、期待度MAXです。

 さらに立体視への対応も表明されました。

 この他、新要素としてフェイストラッキングとよばれる、顔面を向いている方向を自動追従する仕組みも入ります。これは、実際にブースで試してみましたが、ズバリ!! プレイしにくいだけでした(笑)

 これよりも、GT5も3画面描画に対応して欲しいですね。
 その中で、「プレイヤー自身が顔面を自由に動かしてみたいところを見る」と言う方が自然ですし、没入感も高まりますから。

 是非採用を!


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Warner Bros. Interactive、「F.E.A.R.3」をシアター公開
様々な謎が明らかになる衝撃の展開! 数々の新要素をレポート
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100619_375616.html

 F.E.A.R.シリーズの最新作が登場します。
 続編のたびに開発スタジオが変わるあの法則は今回も踏襲されており(笑)、今回はDAY 1 STUDIOSが開発を担当しています。

 開発スタジオが変わるたびに設定が微妙に変化したり、ストーリーの矛盾が出てくるのですが、今回は果たしてどうなんでしょうか。

 「悪霊アルマが主役とボスの母親」「主役とボスが兄弟」と言うのが判明している今、今作をどのように盛り上げてくれるのか、期待が掛かります。

 霊体になって体を乗っ取る…という新ゲームシステムで、「レリクス」を連想した人、間違いなく、ボクと同じ8ビット世代DEATH!!


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Sony Computer Entertainment America、ゴッド・オブ・ウォー最新作
「GOD OF WAR:GHOST OF SPARTA」クレイトスの今度の冒険の舞台は伝説の都市大陸「アトランティス」!!
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100619_375617.html

 「ゴッド・オブ・ウォー」(GOW)シリーズの最新作はPSPへ。

 「すでにGOW3でストーリーが完結してしまっているのに、最新作とはどういうこと?」と言う突っ込みはごもっとも。

 PSP版GOWにはGOW0と呼ぶに相応しい作品「ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲」がありましたが、今作はその流れを汲む外伝的作品で、GOW1とGOW2の中間の時間軸のお話だそうです。

 物語の舞台は大陸都市「アトランティス」。

 完結編のGOW3が発売済みのこのタイミングでどの程度人気がでるのかが気になりますが、個人的には期待しているタイトルです。


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ディズニー・インタラクティブ、ディズニーキャラクタの墓場が描かれた「EPIC MICKEY」
新作リメイク映画「トロン」のゲーム化作品を完全プレイアブル展示!
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100618_375461.html

 ディズニーは1982年に公開されたコンピュータ内部の世界を擬人化したユニークな映画「トロン」のリメイク作品を年末に公開予定としていますが、その同名ゲームを映画公開に合わせてリリースします。

 意外な感じですが、ゲームは、ゴッド・オブ・ウォーライクな一騎当千アクション系になっていました。

 もちろん、あのライトサイクルの線引きゲームは21世紀風にパワーアップしてます。

 もう一つ、ディズニーの今期イチオシは、「Deus Ex」シリーズなどの開発で知られるウォレン・スペクター氏をプロデューサーに迎えたミッキーマウスゲーム「EOIC MICKEY」です。

 いわゆるディズニーディズニーしたかわいい系のゲームではなく、ウォレン・スペクター氏らしいダークな世界観を持った作品で、ゲームの舞台も、忘れられたマイナーなディズニーキャラクター達が捨てられた世界となっています。

 永遠のディズニーヒーローのミッキーマウスが、この世界で、アニメの世界を消したり描いたりできる魔法の筆を武器に暴れ回ります。

 登場するキャラやゲーム舞台ははかなりマニアックで、相当なハードコアなディズニーオタク向けの内容になってます。



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西川善司のGAMEWATCH・E3レポートリンク集(1)

 今年もE3の取材に行ってまいりました。
 今年も、メインはGAMEWATCHの取材チームとしてですが、今年は実質、フリーランサーとして参加したので、他メディアでのE3関連記事も、今後書いていく予定です。

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 今年のGAMEWATCHのE3レポートは、「記事の長さよりも本数を優先させる」になったとのことで、入稿回数が増えて大変でした。

 よく勘違いされるのですが、書き下ろしコラムと違って、リアルタイム取材記事の場合は、長い原稿を1本入れるよりも短い原稿を2本入れる方が大変なんですよね。

 原稿テキストが等量であっても、後者の方がどうしても作業量が多くなります。

 一日、方々、歩き回って、英語しゃべって、ホテル帰宅後、かなりヘロヘロな状態で書いているのでどうしても誤字や脱字が出てしまいますね。

 大変です(笑)


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マイクロソフト、新型Xbox 360の仕様の詳細を開示
立体視への対応をアナウンス。ただし3Dブルーレイには対応予定なし
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100615_374479.html

 待望のXbox360静音シェイプアップ版です。
 記事ではノーコメントとなっている45nmのCPUとGPUは、後に1チップに統合されていることがアナウンスされました。10MBのEDRAMについてよく分かりませんが、たぶん、オンチップ実装で統合はされていないんじゃないかと思います。

 個人的にはHDMI端子が、単体利用できるようになり、なおかつ変な純正変換アダプタみたいなのを用いずに、音声の光デジタル出力が可能になった点が嬉しいですね。

 これまでHDMIなしの最初期型を利用していた身としては嬉しいマイナーチェンジです。



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パックマン30周年記念イベント、開催
パックマン生誕30周年を記念した立体視3D-CGテレビアニメのプロジェクトも発足
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100616_374833.html

 パックマン世代(笑)と言うことで、パックマン生誕30周年記念パーティの取材に割り当てられまして、夜遅くの開催でしたが行ってきました。

 パックマンのフルCG立体視アニメ番組製作開始のアナウンスと、30周年を記念した新パックマンゲーム作品の発表が行われました。

 CG立体視アニメは元マーベルスタジオのCEO、映画「スパイダーマン」の製作を担当したアヴィ・アレド氏がプロデュースするというゴージャスなプロジェクトになるとか。パイロットフィルムが公開されましたが、パックマンに白目があることに衝撃を受けました(笑)

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 新作ゲームでは、4人のパックマン同士が食い合う新感覚対戦型パックマンの「PAC-MAN Battle Royale」が面白そうでしたよ


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SCEA、プレスカンファレンスレポート
PlayStation Moveはゲームのあり方を変える
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100616_374857.html

 ソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)のプレスカンファレンスレポートのパート1です。

 ついにPS3用のモーションコントロールシステム「Playstation Move」の価格、発売日がアナウンスされました。
 wiiリモコンの真似事だ…と揶揄される声もありますが、確かに着想はよく似ていますが、精度と奥行き情報を正確に取れる点が、優れていて、ズバリ、wiiリモコンの発展形ということができます。EAなどは、これまでwii専用に提供していたタイトルをこのPS Move専用タイトルとして提供していくようですし、欧米ではかなり盛り上がりそうです。

 日本ではEye Toyの失敗事例があるので、ちょっと読めませんねぇ…。

 さて、プレスカンファレンス中盤、Kevin Butler氏(写真)なる人物が乱入してきて、拍手喝采で歓迎されていたのですが、我々、海外メディアはポカン状態。この人がどういった人物かは…記事を参照してください。

 色んな意味で、湯川専務とは似て非なるお方です(笑)


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SCEA、2010年度にPS3用の立体視対応ゲーム20タイトル発売
PlayStation Moveと立体視の両対応タイトルも発表
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http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100616_374792.html

 ソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)のプレスカンファレンスレポートのパート2です。

 SCEは、PS3を立体視ゲーミングプラットフォームとして発展させていくアナウンスを行いました。

 2011年3月までに20タイトルが立体視対応で提供されるとのことで、かなり本気のようです。マイクロソフトは、Xbox360を立体視に対応させる意志は表明しましたが、今回のE3ではそのロードマップは示されませんでした。この点はやはり自社グループで3Dテレビをリリースできているソニーにアドバンテージと現実味がありますね。

 ただ、このゲームの立体視対応…いろいろと技術的な問題点もあるのです。

 この辺りについては、後日、4Gamer.netの(善)後不覚で語りたいと思います。
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ニンテンドー3DSのGPU、PICA200はどうして任天堂に選ばれたのか

 マイコミジャーナルから、現時点での速報分析を求められたので、本格的な追跡取材の前ですが、現時点での"読み"を書きました。

 要は、任天堂は(TEGRA2のような)プログラマブルシェーダーアーキテクチャよりは、PICA200のような消費電力辺りの最大パフォーマンスと最大表現能力を選択したということなんでしょう。

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ニンテンドー3DSにDMPの3DグラフィックスIPコア「PICA200」が採用された理由このエントリーを含むはてなブックマーク
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/22/pica200/index.html

 もちろん、この任天堂の判断には一長一短があります。

 その辺りについては記事を参照してください。

 ちなみに、DMPの21日の電撃発表のおかけで、当時はあまり読まれず、ブックマークも付かなかったSIGGRAPH2006の取材記事が、マイコミジャーナルのデイリー・ランキングトップになりました(笑)

 4年後にランクインって!

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 SIGGRAPH2006時の無駄に詳しかった記事が、4年後に報われた感じです(笑)

 しかし、誰が思いついたか。

 PICA200の読み方をピカチュー・ハンドレッドにしようというアイディアはうますぎます



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ニンテンドー3DSのGPUの正体が明らかに!

 任天堂の3D携帯ゲーム機、ニンテンドー3DSのGPUの正体が明らかになりました。

ニンテンドー3DS™にDMP の3DグラフィックスIP コア「PICAⓇ200」が採用される
http://www.dmprof.com/release/20100621_3DS.html

 DMPのPICA200は4年前のSIGGRAPH2006で、自分も取材していました。

 比較的詳細にレポートしているので、よかったら参考にして下さいませ。

 当時はあまり読まれませんでしたけど(笑)

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【マイコミジャーナル】
SIGGRAPH 2006 - 日本発のGPUテクノロジー「PICA200」が公開
このエントリーを含むはてなブックマーク
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/08/15/siggraph07/index.html

 PICA200のGPUとしての基礎技術については、さらに1年前にレポートしていますので、こちらも参考にして下さい。

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【マイコミジャーナル】
SIGGRAPH 2005 - DMP、日本独自設計の3DグラフィックスIPコアをデモ
このエントリーを含むはてなブックマーク
http://journal.mycom.co.jp/articles/2005/08/16/siggraph2/index.html


 DMPには、顔見知りの方もいらっしゃるので、この場で恐縮ですが「おめでとうございます」を申し上げます!



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西川善司COPMUTEX2010レポート集(3)

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[COMPUTEX]Galaxy,GeForce最速となるデュアルGTX 470カードとGTX 470+GT 240混合カードを公開このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/099/G009929/20100604050/

 GALAXYは、GeForce GTX470を2基、1カードに搭載した自称・世界最速のGeForce GT470デュアルカードと、写真のGeForce GTX470+GT240の異世代混合同一搭載カードを発表していました。

 後者の方はGTX470を3Dグラフィックスレンダリングに、GT240をPhysx専用(CUDA専用)に…という狙いの製品なんですが、こういう製品にビビっとくるユーザーは、逆にすでにGeForce 200シリーズの1枚は過去資産として持っていそうなので、購入をしようという人は少数かも知れません。

 そういえばGeForce 400系は例のGPCアーキテクチャのおかげか、SLIの効果が大きいそうですね。


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[COMPUTEX]かつてGeForce専業だったXFXが今年はATI Radeonで“世界征服”を狙う?このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/101/G010106/20100603073/

 GeForce専業だったXFXが、突然今年からRADEON専業に。
 そんなXFXが今年送り出すのは、デュアルGPUのRADEON 5870。搭載メモリ容量はリファレンスカードの2倍の4GB!
 でも、そんなことより、注目は精巧?にできたマシンガンの化粧箱に入ってデリバリされるところ。全世界2000枚限定だそうで、シリアル番号入り。
 そういえば、根拠のない聞いた噂ですが、XFXがRADEONに鞍替えしたのは、NVIDIAから絶縁状を突きつけられたからだとか。
 なんでもNVIDIAは、専任カードベンダーごとに事前公開する開発コードネームを変えているそうで、万が一、メディアにリーク記事が載ったりすると、どこのカートベンダーが漏らしたかが分かるようになっているとのこと。XFXは、このトラップにはまり、守秘義務違反がばれてしまった…と。
 信じる過信しないかはあなた次第(笑)


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[COMPUTEX]会場で見かけた立体視技術いろいろ。空中結像ディスプレイ,2万円台の立体フォトフレーム,2D液晶パネルの強制3D化キット?このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/038/G003884/20100607033/

 COPMUTEXも、やはり、という感じで立体視ブームでした。といっても3DTVとはアプローチの違う展示が目につきました。一つは、前出の「GPU第三勢力」のところにもあったようなデジタルサイネージ系です。上の写真のような、ハーフミラーを応用して鏡像を実体物上に空中結像させるローテク的立体視はショーケースへの応用として流行りそうです。
 なかでもCOPMUTEX的だったのは、手持ちの液晶ディスプレイをお手軽に裸眼立体視に対応機に変身させられる、レンチキュラーレンズシート。一度貼ったら3D専用になってしまうのがかなりナニですが、GPUの立体視ドライバーとかがレンチキュラーレンズに対応してくれるようになったりしたら、ちょっとやってみてもいいかな、という気はします。
 今、フルHD液晶ディスプレイでも安価なものは2万円しませんしね。眼鏡方式よりも安価にカジュアルに立体視ゲームを楽しむにはいいかも?


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[COMPUTEX]ワイヤレスディスプレイ,超ハイエンドシステム,スピーカー,変わり種グラフィックスカードなどなどこのエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20100610079/

 最後は小ネタ集です
 ワイヤレスHDMIは公称スペック、表示遅延1ms以下となっていますが、本当なんですかね。会場のデモはどれもそれ以上に見えたんですけども…。
 あと、EVGAはXEONプロセッサをデュアル搭載できるXL-ATXのゲーマー向け、ウルトラハイエンド・マザーボードがイチオシでした。PCI-Express X16スロットが7本というのは多画面マニアにとっても魅力的かも。上の写真はそのマザーボードの化粧箱です。デカっ!!
 XFXは、RADEON HD5770の1カードで5画面出力対応の製品が魅力的でした。ただし、例によってDisplayPort(DP)×5です。未だ、DP端子搭載の液晶ディスプレイって少数派なのがつらいですよね。
 なにしろ、NVIDIAがDPに消極的なのが…。
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西川善司COPMUTEX2010レポート集(2)

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[COMPUTEX]AMD,Fusion APUの実動デモを公開このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/100/G010001/20100602020/

 AMD(ATI)はついに、CPUとGPUを統合させた「FUSION」プロセッサの実ウエハを公開して、さらには実動デモを披露して2011年前半の出荷を予告しました。
 特徴はDirectX11世代のRADEON(世代とグレードは不確証)が搭載されるところで、インテル系がしばらくDirectX10世代GPUにとどまることに対してのアドバンテージになります。
 また、いわゆる薄型ノートやリアルモバイル系のノートPCがDirectX11世代のグラフィックスパフォーマンスを身につけることになるので、その部分でも魅力的な存在となるかも知れません。


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[COMPUTEX]基調講演と技術オリエンテーションで語られた2010年のIntel。今年も全方位に新技術/プロセッサを市場に投入このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/047/G004743/20100602065/

 インテルはインテルで基調講演にて、CPUとGPUの統合プロセッサ、Sandy Bridgeの実動デモを公開し、2010年内のリリースを予告しました。
 こちらは登場時期こそ2010年内ですが、GPUのグラフィックス世代はDirectX10にとどまってしまうようです。テッセレーションの有無はともかくとして、せっかくのCPUとGPUの統合なのにDirectCopmuteに対応できないのは痛いですね。
 この他、インテルは同社の大ヒットプロセッサ「Atom」シリーズを組み込み向けにもどんどん展開していく方針を解説していました。
 ソニーが発売するGoogle TVにもAtomが載ると言われています。
 パソコンではある意味、インテルは天下を取ったわけですが、果たしてTVではどうなるんでしょうか…?


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[COMPUTEX]AMD,ノートPC用の外付けMobility HD 5870を披露。Radeonベースの3D立体視環境もこのエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/103/G010308/20100602066/

 AMDの基調講演では「ユーザーはPCのスペックではなく、そのPCで何が出来るのかを重視している。それにはVISIONが最高だ」という旨のメッセージを時間を掛けて語っていました。
 「VISION」は、おのおののAMDプラットフォームPCに、「VISION PREMIUM」「VISION ULTIMATE」「VISION PRO」「VISION BLACK」といったグレード・ロゴを付けるマーケティングです。
 そもそも、結構昔からパソコンは「何々が出来るパソコン」として訴求されてきていましたよね。しかし、実際にそれを信じて買ってみると「メモリが足りない」「グラフィックスパフォーマンスが足りない」といった事態にユーザーが遭遇するため、だからこそパソコン誌などがスペックを読み解く術を伝授してきた経緯があります。
 このためか、こうしたPCメーカーの提唱するロゴ・プログラムっていうのは、なんか信用がないイメージがあるんですよね。
 話が大部ずれましたが、記事では、写真にあるようなAMD版3D VISIONともいうべき、RADEON立体視システムにも触れています。
 名前は「Open Stereo 3D」
 果たしてどうなるか!?


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[COMPUTEX]GPU第三勢力の今~XGIは多視点立体視レンダリングに対応,S3はデュアルGPUで8画面出力対応このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.4gamer.net/games/021/G002193/20100605002/

 かつて自分が勝手に「GPU第三勢力」とカテゴライズしていたXGIとS3が、COPMUTEX会場内に展示を行っていたのでレポートしました。
 XGIは、なんと立体視向け映像生成のアクセラレーションプロセッサを発表していました。ある意味、本当の3Dグラフィックスプロセッサですよね。
 S3は、未だにちゃんとChromeブランドでPC向けGPU開発を行っている偉いメーカーですが、今回、展示されていたのは、組み込み用(業務用)の多画面用途向けGPUでした。
 1カードに2GPUは、3Dグラフィックスレンダリングを倍速化させるためのものではなく、多画面出力のためのものだそうです。
 1カードで8画面出力は、もし、S3価格の安価製品ならば、自分のような多画面マニアには魅力的ですけど、ただ、PCI-Express x16接続ではない…というのがちょっと…ね。
 まあ、組み込み向けなので仕方ないですが。
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