西川善司の3Dゲームファンのための「WITCH CHAPTER 0 [cry]」講座

 2012年に終了したGAMEWATCHでの連載「3Dゲームファンのためのグラフィックス講座」が、PC WATCHで一夜限りの復活です。

 お題はスクウェア・エニックスが開発した新作技術デモ「WITCH CHAPTER 0 [cry]」です。

 このデモは、2012年に開発された「AGNI'S PHILOSOPHY」に関係の深い作品で、その開発は、スクウェア・エニックスの新世代ゲームエンジン「Luminous Studio」を開発するテクノロジー推進部と、「ファイナルファンタジーXV」を開発する第2ビジネスディビジョンとのコラボプロジェクトとしてスタートしました。


西川善司の3Dゲームファンのための「WITCH CHAPTER 0 [cry]」講座
~極秘裏に進められたスクエニのDX 12技術デモの全貌に迫る

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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20150529_704317.html

 スクウェア・エニックス側としては「このデモは、直接、直近のゲームに関連するものではない」というコメントを出していますが、記事中でも解説しているジオメトリキャッシュ技術は既にCRYETKなどが「RYSE」で実用化していたりするので、今回のデモに用いられた技術の全てがオーバーテクノロジーというわけでもありません。

 もしかしたら、現在、開発まっただ中の「ファイナルファンタジーXV」に、このジオメトリキャッシュ技術が応用される可能性もゼロではないはずです。

 しかし、それにしても「GPU総負荷約3000万ポリゴン」というのは凄いですよね。
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車雑誌には載っていない新型(ND)ロードスター購入ガイド

 マツダの新型ロードスター、通称NDロードスターが5月21日より発売になりました。
 販促にかなり力を入れているようで、5月21日からそこそこの大型ディーラーでは実車の展示が行われています。マニュアル車、オートマ車の両方を展示しているところも多く、ボクが訪れた大宮駅近くの埼玉マツダでも両方が展示されていました。

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 写真や映像では大きく見えるNDロードスターですが、実物はかなりコンパクトです。なにしろサイズ的には初代NAロードスターよりも小さいというのですから「そりゃごもっとも」といったところです。

 NA,NB,NCと世代が変わるごとに大型化してきたマツダのロードスターでしたが、今回のNDロードスターでは原点回帰を目指したのだとか。とはいえ、時代が進んだ分、モダナイズされていますし、使い勝手においても先代から大部進化しています。

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 まず、見た目がユニークです。フロントマスクが「両生類顔」なのは歴代ロードスターの伝統ですね。初代NAはウーパールーパー顔でしたから、ちゃんとヘリテージされています。NDロードスターはヤモリといった感じですかね。

 ボディの抑揚がコンセプトカー並に凄くて量産車に見えません。なんでも外装パーツは、何度プレスしてもヒダが出てしまい、金型を何度も作り替えたのだとか。ちなみに、フェンダーも含め、主要ボディパーツはアルミが採用されていて、ほとんどのものが自社生産というから脅かされますね。

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 視線はボディの上面に行きがちですが、「通」を自負する人は下回りをみて下さい(笑)
 特徴的なのはむしろ下側なのです。

 NDロードスターでは、ボディが小型で、タイヤもそれほど太くはありません。タイヤは、ほぼ軽自動車のS660と同サイズなんです。しかし、格好良く見せるために、タイヤの後ろ側のフェンダー下部を内側に絞りとることでタイヤ下部を大きく露出させています。そう、車両を後ろから見たときにタイヤハウス下部からタイヤがはみ出している視覚効果を狙っているのです。この視覚効果により、見た目にはふっといタイヤを履いているように見えてスポーティさを演出しているんですね。

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 ちなみに、マツダらしいのは、この絞りをやり過ぎちゃって後輪の後部は微妙にタイヤがフェンダーからはみ出してしまいました。そこで、S660でもありましたが、プラスチック製のベロ型追加フェンダーが取り付けられています(笑)

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 それと、標準でドア下にサイドスカートが搭載されているところもポイントです。標準搭載のフロントスポイラーと繋がる造形で、こうした細かい部分の流麗デザインはさすがマツダですね。
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 ドアミラーは全てのボディカラーでブラックアウトされています。ここは好みが分かれるかも知れません。

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 運転席のタイト感はS660とほぼ同等です。
 S660のステアリングが小さかったので、NDロードスターはなんだか大きく見えました。
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 ただ、さすがはマツダ。ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキレバーの位置関係が絶妙です。左手の移動を最低限で済ませられるこの位置関係は、自分も10年間乗っていたRX-7(GF-FD3S)を思い起こせさてくれます。S660は、サイドブレーキレバーがやや後ろ気味で離れていましたからね。

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 ドア内部パネルの上部はボディ同色塗装がなされていておしゃれです。

 カーナビは、DINスロットがあるわけではなく、メーカーお仕着せの単一設定のみです。メモリー(SDカード式)ナビ仕様で、正直、それほど高機能ではありません。クラウド側のリアルタイム渋滞情報を取得することにも対応していません。渋滞情報を重要視する人はITSスポットが利用出来る「スマートインDSRC」オプションは必須です。ETCもオプションです。ETCは助手席の背後に組み入れられます。

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 ナビの他、車両情報表示にも利用されるWVGA液晶モニターは、ミドルグレードのSpecial Package以上には標準搭載されますが、後付け感があり、正直、インテリアの中では浮いています。この「標準搭載なのに後付け感バリバリ」はS660と同じですねぇ。ちなみに、ベーシックグレードでは、このWVGA液晶モニターはなく、この位置にレトロなセグメント液晶表示を伴ったつまみ付き簡易オーディオが付きます。まぁ、普通はナビ対応のWVGA液晶モニターを選択することになるでしょうね。

 S660と違い、NDロードスターは、オープンカーを作り続けてきたマツダだけあって、ユーザーの使い勝手に配慮した多彩なユーティリティ機能を備えている点に好感が持てました。

 ドリンクホルダーはドライバーの邪魔にならないように後部にオフセットされてはいるものの二名分が用意されていますし、意外にも収納スペースもたくさん設けられています。

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運転席と助手席の中央部分の他、座席の背後にも収納スペースがあるのにはビックリさせられます(下の写真)。小物類は結構積んでおけそうですね

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 そうそう、気になるトランクスペースですが、さすがに大きいとはいえませんが、NCロードスターよりもトランク容量は増えています。キャリーバッグは一個は入りますね。

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 屋根の開閉は手動式。屋根は幌(布)のみでハードトップの設定はありません。
 ただし、開閉は乗車状態からできるため、それほどストレスはありません。



 S660では屋根の開閉をするには一度車を降りて数分掛けて行う必要があります。
 この辺りも、オープンカーを作り続けてきたマツダならではのノウハウの賜なんでしょうね

 今回は、展示車両がナンバー取得前だったため、残念ながら試乗はできませんでした。ただ、エンジンはかけることができ、アイドリングの音だけは確認することができました。特に、うるさくもなく、普通です(笑)

 エンジンはアクセラに搭載された「SKYACTIVE-G 1.5」をベースに、専用チューンがなされたバージョンです。出力は130馬力、トルク15.3kgfmで、アクセラのもの(111馬力、トルク14.7kgfm)よりも上を行っています。

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 とはいえエンジン音は地味めなので、これを改善すべく、トヨタ86/スバルBRZにも採用されていた、スポーツカーらしいエンジン音を演出する「インダクションサウンドエンハンサー」がオプション設定されています。

 ボンネットを開けさせてもらいましたが、エンジンルームは意外にスカスカです。また、近年のクルマでよく見かけられるエンジンカバーの類はなく、ボンネットを開けると、昔ながらの「エンジンむきだし」の光景が目に飛び込んできます。

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 日本では1500ccモデルの1ライン構成ですが、ヨーロッパやアメリカでは2000ccもラインナップに加えられます。その関係からなのか、1500ccの展示車両ではエンジンルームにはそこそこの余剰スペースが目に留まります。

 また、車体底面は一切のアンダーカバーがないため、この余剰スペースから、路面が普通に見えてしまっています。

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 逆を言えば、路面からエンジンルームに汚れ等は侵入しやすい構造といえ、雨の日などは、エンジンルームにけっこう水がかかりそうです。ちょっと心配ですね。

 足回りに目を向けると、車高はそれなりに高めであることに気が付きます。
 最低地上高は14cm。かなり高い車止めに対しても前面から突っ込んでいっても大丈夫です(笑)

 タイヤハウスは前後共に指が4本入ってしまうほどスカスカです。

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 標準状態ではかなり背高な感じなので、車高は最低でも3cmは落としたいですねぇ。ちなみに、現在、純正のローダウンスプリングなどのオプション設定はありません。社外アフターに期待しましょう。

 さて、どのグレードを買うかですが、3グレードあるうち、一番下位のベーシックグレード「ロードスターS」は価格が約250万円で、実質的なチューニングベース車となっています。デフはオープンですし、シャシーセンターのボディ剛性を上げるトンネルブレースバーも、リアスタビライザーも省略されていますから、買った直後から改造する人用ですね。エアコンもマニュアル、オーディオも最低限です。

 そうそう、宣伝文句の「新型ロードスターは車重1トンを切った」は、この最下位グレードだけだったりします(笑)。

 ディーラー担当者によれば、真ん中のグレードの「Special Package」が売れ筋のようです。価格は約270万円から。デフはトルセン式、トンネルブレースバーとリアスタビライザーもちゃんとあります。エアコンはオート、ナビ対応の液晶モニターも標準装備です。このグレードから車重が1トン超えをしてきます(1010kg)。

 最上位グレードの「Leather Package」は全部いりで約300万円から。その名の通り革張りのシートが搭載され、車線逸脱警報システム(写真下)などのセキュリティ機能もいろいろ付いてきます。車重はベースグレードに対して+30kgほど重くなって1020kgです。ま、リセールバリューまでを考えるならばこれでしょう。

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 他に注意すべき点としては、ボディカラーですね。
 ロードスターと言えばカラーバリエーションが豊富だったイメージがあるんですが、今回は、有彩色の設定がほとんどありません。メタリックな水色とメタリックな赤色以外は、白や黒を基調としたボディカラーしか選べません。しかも、イメージカラーのメタリックレッドは特別塗装色なので+54000円高になっています。

 一応、ボクも見積もりを取ってみましたが、真ん中の「Special Package」グレード(車両価格約270万円)で、ボディカラー赤、ナビ有り(DVD/地デジ付き/4スピーカー)で、諸経費込みで約307万円となりました。

 先代のNCロードスター(2000cc)と同価格帯ではあるのですが、今回のNDロードスターは1500ccですからね。ちょっと割高感はぬぐえません。支払金額だけでいうと、かつてのRX-8(TYPE G)あたりと同じくらいですからね。

 S660は、軽自動車スペックで、トップグレードだとコミコミ240万円くらい。まぁ、それを考えると、性能的には新型ロードスターの方が上を行ってますから、相対的には悪くない価格設定なのかもです。

 納期は、S660が現在(2015年5月)注文して来年の2月くらいなのに対し、新型ロードスターは今注文すれば7月中には納車できるそうです。



 なお、今回の新型ロードスターですが、正式発表前の先行予約では関東マツダだけで約200台のオーダーがあったそうです。ボクが訪れたディーラーは現在までに5台が成約。話題になっている割りにはそれほどスタートは激しくない…という手応えのようです。5台の成約者は、旧ロードスターから乗り換え、RX-8からの乗り換えというマツダ党のお客さんの他、珍しくもスバルBRZからの乗り換えの方もおられたとか。

 好きな人にはちゃんと響いているようです。

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【(善)後不覚】Unite 2015で,馬に乗り,東京を空中散歩して,白猫や美女と戯れてきた話

 4月13日と14日、ゲームエンジン「UNITY」のカンファレンス「UNITE」に行ってきました。

 展示セクションではUNITYベースのVR体験デモの各種が行われていたので、それらを体験してきました。

 なかでも衝撃的だったのは乗馬型VR「ハシラス」(下動画)や、ジェットコースター型体験「UNITY COASTER2」です。


【(善)後不覚】Unite 2015で,馬に乗り,東京を空中散歩して,白猫や美女と戯れてきた話
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http://www.4gamer.net/games/195/G019528/20150422118/

 一般的なVR体験は、プレイしていない人がプレイしている人をただ無感情で眺めるしかないわけですが、上記2つのVR体験はプレイしていない人までワクワクさせられるところがユニークでした。

 それと、「その筋」のゲームメーカーとして有名なILLUSIONの作品も体験してきました。

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 やっぱVR体験は、こっち系も本命といえます。
 UNITY自体がVR対応になったので、いろいろと出てきそうで楽しみですね。

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GT-R印鑑注文してみた

 こんなのあるんですね。

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痛印堂×日産特別コラボ企画『日産自動車痛印』
http://www.itaindou.com/sc_023nissan


 自分の車に名前をあしらった印鑑。
 銀行印としても使えるんだとか。
 今のところ日産車しかないみたいだが。
 
 ということで注文して届いたのがこちら。

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 品質はなかなかよかったです。
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