日産GT-Rオーナーズミーティング第10回全国大会

 3月26日、日産GT-Rのオーナーズミーティングの第10回全国大会が行われました。

 不思議なことなのですが、トヨタ軽自動車メディアのGazoo.comからレポート依頼を受けましたので、自分もオーナーと言うこともあり、行ってまいりました。
 場所は愛知県のラグーナテンボスです。昔はラグーナ蒲郡と呼ばれていたところです。

gtr1.jpg
100台の日産GT-Rが集結!第10回R35GTRclub全国Meeting in ラグーナテンボス
このエントリーをはてなブックマークに追加
http://gazoo.com/car/pickup/Pages/daily_170331.aspx?MAKER_CD=B&CARTYPE_CD=78&GENERATION=11

 天候には恵まれず曇天と小雨の行ったり来たりの中でしたが、100台のR35 GT-Rが集まりました。

 結構珍しいモデルや、GT-R nismoの姿もあり、GT-R談義に花が咲きました。

 今をときめく新鋭YouTuber乃木坂女社長こと「ぴちきょ」さんも、同行。撮影しながらiPhoneで編集するという早業で、もう、帰りの高速道路でこの時の取材のYouTube作品をアップしておりました。

 そのYouTubeはこちらでございます。



 撮影カメラは、大人気ソニーのDSC-RX100M5です。
 ちなみに、ボクも最近買いました。このカメラ。
 高画質なハイフレームレート撮影が面白いです。

| comments (0) | trackbacks (0)

R35 GT-R、2014年モデル以降のレーダー探知機のOBDII対応状況

 CarWatchでの連載記事「西川善司のGT-Rライフ」は、既に終了していますが、時々、今でも「○○社のレーダー探知機のOBDII接続は▲▲年式のR35 GT-Rに対応していますか」という質問を頂きます。

 ボクが調べた範囲では、2013年モデルまではYupiteru製のものはホンダ設定(メーカー非公認)でいけますし、コムテックは2013年モデルまではメーカー公認設定があります。

 また、2014年モデル以降はECUの仕様変更により、Yupiteru製のホンダ設定技は使えなくなり、またコムテック製もOBDII対応がなくなったことも把握しています。

 1つ注意してほしいのは、対応していなくてもOBDIIケーブルでレーダー探知機を接続すると、電源は入ってしまうという点です。

 これで「対応している」と勘違いされているオーナーさんが相当数いることが最近分かりました。

 対応しているかどうかは、以下のような画面が出せるかどうかで判別できます。

1111.jpg

 エンジン回転数や吸気温度はOBD2でないと取れない情報なので、このあたりの情報が表示出来ていなければOBDII接続は実践されておらず、電源だけが供給されている、という状況です。

 以前、連載で紹介した「ホンダ設定でいけた」エピソードのように、他設定で行ける場合もありえますので、もし、そうした情報がありましたら「201x年式は●●設定でいけた」といった形式でお寄せ下さいませ。

| comments (0) | trackbacks (0)

車雑誌には載っていないアルトワークス購入ガイド

 先日のポッドキャストでも触れましたが、実は最近、マニュアル車に乗りたいなぁと思い始めてきていて、気を紛らわせるために(笑)、スズキのお店にアルトワークスを試乗しに行ってきました。

 軽自動車のスポーツ系車種としてはS660、コペンに列ぶ選択肢として昨今注目されているこのアルトワークス。

DSC_1327.JPG

 ベースとしては、ベッキーがCMしていた標準車のアルトがベースです。
 なので全高(車高)もベースのアルト同一で1500mmもあります。S660は全高1180mmですから、アルトはS660よりも30cm定規一本分以上高いことになりますね。

 標準車のアルトとアルトワークスの外観上の違いはオーナー同士で見分けられる程度で、部外者はよほど観察しないと違いが分かりにくいです。

 フロントバンパーに色分けのデザインがなされていたり、[WORKS]のエンブレムがついていたりするのが大きな違いです。もう少し、「チュニーニングガー然」としたフォルムを作り出して欲しかった気もしますが、裏を返せば、あまり目立たないでいることが出来ます。

 さらにじっくり観察してみると、サイドステップが標準装備されていたり、ドアサイド下部に[WORKS]のデカールが貼り付けてあったりして、「間違い探し」レベルの違いは幾つか見つけることができます。ちなみに、この[WORKS]のサイドデカールはオプションではなくて標準装備なんです。意外(笑)

DSC_1329.JPG

 ホイールは気合の入った専用ブラック塗装の10本スポークのかっこいいヤツを履いています。ただし、タイヤサイズは165/55R15/75Vで変わりません。

 タイヤハウスは「ぐー」が入ってしまうほどスカスカにあいていますが、サスペンションはKYB製、アルトワークス専用ダンパーとなっています。

 ブレーキは前輪のみディスクブレーキ。後輪ブレーキはドラムブレーキです。まぁFFの車ですからね(4WDモデルも設定されているが後輪は臨時アシストのみ)。ちなみにS660は前後ディスクブレーキです。

 実際に乗ってみた感想ですが、かなりソリッドな乗り心地で、ロールが少なく足回りは堅めです。

 前後スタビライザーも専用チューニング、ストラットタワーバーも標準装備。塊感とか剛性感は良好でした。

 ボディが揺れるにしても一体感があり、ゆるい普通の軽自動車特有の「前後の揺れの時間差」もなかったです。

DSC_1332.JPG

 エンジンのパワーの出方は勇ましく、加速感はS660よりも強めです。スペック上ではS660の方がトルク値はあるはずなのですが、アルトワークスは勢いがいいのです。これは多分、アルトワークスの方が約180kgも車重が軽いからでしょうね。

 マニュアルのシフト感もいい感じです。

 サイドブレーキはS660と同じレバー式を採用。ただしシフトノブがS660よりもアルトワークスの方が離れ気味です。

 クラッチペダルのフィールは踏み始めから踏み切りまで軽さは一定で、パコパコしています。クラッチペダルのフィールは奥で幾分重めになるS660の方がいいと思いました。まぁ、これは好みですね。

DSC_1335.JPG

 ただ、運転していて気になったことが1つ。
 それはもともとオートマ前提の設計のアルトのためなのか、FF設計の関係でフットスペースが小さめなのかはよく分かりませんが、巡航時の左足の置き場(フットレスト)がないんですね(笑)
 S660はエンジンが後ろのせいか、マニュアル前提の設計のためなのか、フットスペースはアルトワークスよりは広めです。
 この左足の置き場は普段使いの時に気になるポイントなので運転席に座ったときには是非チェックしてみて下さい。

DSC_1334.JPG 内装の質感は、まぁ「150万円の軽自動車」然としたテイストです。とはいえ、専用あつらえのRECAROシートはカッコいいです。
 このRECAROシート、ホールド感はとてもよかったです。着座時の目線の高さはおそらく標準車と同じで、スポーツシートというイメージからすると着座位置はけっこう高い感じがしました。良い方でとるならば「見晴らしがいい」ってことになります。

 ドリンクホルダーはシフトレバーの根本の前後に3つ。
 エアコンはフルオート。
 そのエアコンの操作パネルの右隣に、蓋のない「謎の収納スペース」が存在します(笑)

 ここってば、実は、オートマ車のシフトレバーの取付位置なんですね。
 マニュアル車はシフトレバーがフロア備え付けとなって、オートマ車のシフトレバースペースはデッドスペースとなるのため、苦肉の策で収納スペースにしたようです。雑誌とかを丸めて突っ込んでおけそうですが、急発進すると後部席にぶっ飛んでいきそうです(笑)。

 これ、蓋くらい付ければ良かったのに…と思いました

 後部座席はベース車と同じで快適。

 トランクスペースも後部席を倒せばワゴンみたいにものを乗せられます。
 このあたりの実用性はS660にはないポイントですね。

DSC_1336.JPG

 まとめると…

・実用性と速さ重視ならばアルトワークス。
・ミドシップに拘るならばS660。

 といった感じでしょうか。

 アルトワークスはコミコミ160万円、S660はコミコミ230万円といったところ。
 コストパフォーマンスでいけば文句なくアルトワークスですね。
 しかし、S660はスタイリングではカッコよく、スーパーカーの雰囲気もあるので、見映えで選べばS660でしょうか。

DSC_1338.JPGDSC_1339.JPG

 アルトワークスはまだ発売されて間もないため、注文が集中気味とのこと。
 しかし、それでも納期は2ヶ月前後で、S660の約1年と比べれば短めですね。

 スズキ担当者によれば、現在、決算期と言うこともあって、2月の商談では値引きもいけるとのことです。「まずは3桁分の端数ゼロ化から(笑)」と言っていましたよ。
| comments (0) | trackbacks (0)

車雑誌には載っていない新型(ND)ロードスター購入ガイド

 マツダの新型ロードスター、通称NDロードスターが5月21日より発売になりました。
 販促にかなり力を入れているようで、5月21日からそこそこの大型ディーラーでは実車の展示が行われています。マニュアル車、オートマ車の両方を展示しているところも多く、ボクが訪れた大宮駅近くの埼玉マツダでも両方が展示されていました。

P1000427.JPG

 写真や映像では大きく見えるNDロードスターですが、実物はかなりコンパクトです。なにしろサイズ的には初代NAロードスターよりも小さいというのですから「そりゃごもっとも」といったところです。

 NA,NB,NCと世代が変わるごとに大型化してきたマツダのロードスターでしたが、今回のNDロードスターでは原点回帰を目指したのだとか。とはいえ、時代が進んだ分、モダナイズされていますし、使い勝手においても先代から大部進化しています。

P1000426.JPG

 まず、見た目がユニークです。フロントマスクが「両生類顔」なのは歴代ロードスターの伝統ですね。初代NAはウーパールーパー顔でしたから、ちゃんとヘリテージされています。NDロードスターはヤモリといった感じですかね。

 ボディの抑揚がコンセプトカー並に凄くて量産車に見えません。なんでも外装パーツは、何度プレスしてもヒダが出てしまい、金型を何度も作り替えたのだとか。ちなみに、フェンダーも含め、主要ボディパーツはアルミが採用されていて、ほとんどのものが自社生産というから脅かされますね。

P1000431.JPG

 視線はボディの上面に行きがちですが、「通」を自負する人は下回りをみて下さい(笑)
 特徴的なのはむしろ下側なのです。

 NDロードスターでは、ボディが小型で、タイヤもそれほど太くはありません。タイヤは、ほぼ軽自動車のS660と同サイズなんです。しかし、格好良く見せるために、タイヤの後ろ側のフェンダー下部を内側に絞りとることでタイヤ下部を大きく露出させています。そう、車両を後ろから見たときにタイヤハウス下部からタイヤがはみ出している視覚効果を狙っているのです。この視覚効果により、見た目にはふっといタイヤを履いているように見えてスポーティさを演出しているんですね。

P1000432.JPG

 ちなみに、マツダらしいのは、この絞りをやり過ぎちゃって後輪の後部は微妙にタイヤがフェンダーからはみ出してしまいました。そこで、S660でもありましたが、プラスチック製のベロ型追加フェンダーが取り付けられています(笑)

P1000433.JPG

 それと、標準でドア下にサイドスカートが搭載されているところもポイントです。標準搭載のフロントスポイラーと繋がる造形で、こうした細かい部分の流麗デザインはさすがマツダですね。
 xP1000439.JPG

 ドアミラーは全てのボディカラーでブラックアウトされています。ここは好みが分かれるかも知れません。

P1000452.JPG

 運転席のタイト感はS660とほぼ同等です。
 S660のステアリングが小さかったので、NDロードスターはなんだか大きく見えました。
 P1000441.JPG

 ただ、さすがはマツダ。ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキレバーの位置関係が絶妙です。左手の移動を最低限で済ませられるこの位置関係は、自分も10年間乗っていたRX-7(GF-FD3S)を思い起こせさてくれます。S660は、サイドブレーキレバーがやや後ろ気味で離れていましたからね。

P1000419.JPG

 ドア内部パネルの上部はボディ同色塗装がなされていておしゃれです。

 カーナビは、DINスロットがあるわけではなく、メーカーお仕着せの単一設定のみです。メモリー(SDカード式)ナビ仕様で、正直、それほど高機能ではありません。クラウド側のリアルタイム渋滞情報を取得することにも対応していません。渋滞情報を重要視する人はITSスポットが利用出来る「スマートインDSRC」オプションは必須です。ETCもオプションです。ETCは助手席の背後に組み入れられます。

P1000443.JPG

 ナビの他、車両情報表示にも利用されるWVGA液晶モニターは、ミドルグレードのSpecial Package以上には標準搭載されますが、後付け感があり、正直、インテリアの中では浮いています。この「標準搭載なのに後付け感バリバリ」はS660と同じですねぇ。ちなみに、ベーシックグレードでは、このWVGA液晶モニターはなく、この位置にレトロなセグメント液晶表示を伴ったつまみ付き簡易オーディオが付きます。まぁ、普通はナビ対応のWVGA液晶モニターを選択することになるでしょうね。

 S660と違い、NDロードスターは、オープンカーを作り続けてきたマツダだけあって、ユーザーの使い勝手に配慮した多彩なユーティリティ機能を備えている点に好感が持てました。

 ドリンクホルダーはドライバーの邪魔にならないように後部にオフセットされてはいるものの二名分が用意されていますし、意外にも収納スペースもたくさん設けられています。

P1000446.JPG

運転席と助手席の中央部分の他、座席の背後にも収納スペースがあるのにはビックリさせられます(下の写真)。小物類は結構積んでおけそうですね

P1000450.JPGP1000448.JPG

 そうそう、気になるトランクスペースですが、さすがに大きいとはいえませんが、NCロードスターよりもトランク容量は増えています。キャリーバッグは一個は入りますね。

P1000415.JPG

 屋根の開閉は手動式。屋根は幌(布)のみでハードトップの設定はありません。
 ただし、開閉は乗車状態からできるため、それほどストレスはありません。



 S660では屋根の開閉をするには一度車を降りて数分掛けて行う必要があります。
 この辺りも、オープンカーを作り続けてきたマツダならではのノウハウの賜なんでしょうね

 今回は、展示車両がナンバー取得前だったため、残念ながら試乗はできませんでした。ただ、エンジンはかけることができ、アイドリングの音だけは確認することができました。特に、うるさくもなく、普通です(笑)

 エンジンはアクセラに搭載された「SKYACTIVE-G 1.5」をベースに、専用チューンがなされたバージョンです。出力は130馬力、トルク15.3kgfmで、アクセラのもの(111馬力、トルク14.7kgfm)よりも上を行っています。

P1000424.JPG

 とはいえエンジン音は地味めなので、これを改善すべく、トヨタ86/スバルBRZにも採用されていた、スポーツカーらしいエンジン音を演出する「インダクションサウンドエンハンサー」がオプション設定されています。

 ボンネットを開けさせてもらいましたが、エンジンルームは意外にスカスカです。また、近年のクルマでよく見かけられるエンジンカバーの類はなく、ボンネットを開けると、昔ながらの「エンジンむきだし」の光景が目に飛び込んできます。

P1000420.JPG

 日本では1500ccモデルの1ライン構成ですが、ヨーロッパやアメリカでは2000ccもラインナップに加えられます。その関係からなのか、1500ccの展示車両ではエンジンルームにはそこそこの余剰スペースが目に留まります。

 また、車体底面は一切のアンダーカバーがないため、この余剰スペースから、路面が普通に見えてしまっています。

P1000422.JPG

 逆を言えば、路面からエンジンルームに汚れ等は侵入しやすい構造といえ、雨の日などは、エンジンルームにけっこう水がかかりそうです。ちょっと心配ですね。

 足回りに目を向けると、車高はそれなりに高めであることに気が付きます。
 最低地上高は14cm。かなり高い車止めに対しても前面から突っ込んでいっても大丈夫です(笑)

 タイヤハウスは前後共に指が4本入ってしまうほどスカスカです。

P1000435.JPGP1000434.JPG

 標準状態ではかなり背高な感じなので、車高は最低でも3cmは落としたいですねぇ。ちなみに、現在、純正のローダウンスプリングなどのオプション設定はありません。社外アフターに期待しましょう。

 さて、どのグレードを買うかですが、3グレードあるうち、一番下位のベーシックグレード「ロードスターS」は価格が約250万円で、実質的なチューニングベース車となっています。デフはオープンですし、シャシーセンターのボディ剛性を上げるトンネルブレースバーも、リアスタビライザーも省略されていますから、買った直後から改造する人用ですね。エアコンもマニュアル、オーディオも最低限です。

 そうそう、宣伝文句の「新型ロードスターは車重1トンを切った」は、この最下位グレードだけだったりします(笑)。

 ディーラー担当者によれば、真ん中のグレードの「Special Package」が売れ筋のようです。価格は約270万円から。デフはトルセン式、トンネルブレースバーとリアスタビライザーもちゃんとあります。エアコンはオート、ナビ対応の液晶モニターも標準装備です。このグレードから車重が1トン超えをしてきます(1010kg)。

 最上位グレードの「Leather Package」は全部いりで約300万円から。その名の通り革張りのシートが搭載され、車線逸脱警報システム(写真下)などのセキュリティ機能もいろいろ付いてきます。車重はベースグレードに対して+30kgほど重くなって1020kgです。ま、リセールバリューまでを考えるならばこれでしょう。

P1000457.JPG

 他に注意すべき点としては、ボディカラーですね。
 ロードスターと言えばカラーバリエーションが豊富だったイメージがあるんですが、今回は、有彩色の設定がほとんどありません。メタリックな水色とメタリックな赤色以外は、白や黒を基調としたボディカラーしか選べません。しかも、イメージカラーのメタリックレッドは特別塗装色なので+54000円高になっています。

 一応、ボクも見積もりを取ってみましたが、真ん中の「Special Package」グレード(車両価格約270万円)で、ボディカラー赤、ナビ有り(DVD/地デジ付き/4スピーカー)で、諸経費込みで約307万円となりました。

 先代のNCロードスター(2000cc)と同価格帯ではあるのですが、今回のNDロードスターは1500ccですからね。ちょっと割高感はぬぐえません。支払金額だけでいうと、かつてのRX-8(TYPE G)あたりと同じくらいですからね。

 S660は、軽自動車スペックで、トップグレードだとコミコミ240万円くらい。まぁ、それを考えると、性能的には新型ロードスターの方が上を行ってますから、相対的には悪くない価格設定なのかもです。

 納期は、S660が現在(2015年5月)注文して来年の2月くらいなのに対し、新型ロードスターは今注文すれば7月中には納車できるそうです。



 なお、今回の新型ロードスターですが、正式発表前の先行予約では関東マツダだけで約200台のオーダーがあったそうです。ボクが訪れたディーラーは現在までに5台が成約。話題になっている割りにはそれほどスタートは激しくない…という手応えのようです。5台の成約者は、旧ロードスターから乗り換え、RX-8からの乗り換えというマツダ党のお客さんの他、珍しくもスバルBRZからの乗り換えの方もおられたとか。

 好きな人にはちゃんと響いているようです。

| comments (0) | trackbacks (0)

GT-R印鑑注文してみた

 こんなのあるんですね。

itatin.jpg
痛印堂×日産特別コラボ企画『日産自動車痛印』
http://www.itaindou.com/sc_023nissan


 自分の車に名前をあしらった印鑑。
 銀行印としても使えるんだとか。
 今のところ日産車しかないみたいだが。
 
 ということで注文して届いたのがこちら。

P1000146.JPG

 品質はなかなかよかったです。
| comments (0) | trackbacks (0)

激安LED電球はどういう商売なのか

 車用のT10サイズのLED電球は、ポジションランプ(車幅灯)、ルームランプ、ナンバープレート灯など、様々な用途で使えます。

 オートバックスなどのカー用品量販店だと、2個セットで安いもので1500円くらい、メーカー品だと3000~4000円台が相場です。

 まぁ、これらの製品はメーカー製品なので価格相応の品質保証がなされているわけですが、Amazonなどを探すと「これ、どういう商売なんだろう」というものが、結構目に付きます。

 たとえばこれ。



 いわゆる砲弾型の全方位照射型、5つのLEDが上面と側面四面の5箇所に実装されている車幅灯に最適なものですが、4個いりのT10型LED球が165円、関東圏送料無料というおかしな値段が付いています。

 さらに、「複数個入り」セットの激安ぶりはエスカレートしています。
 それがこちら。



 トランクルームランプ、ドアランプ、ナンバープレート灯に相性が良いとされる、上面側にびっしりとLEDを配置したタイプのT10型のLED球が「10個LED実装型6個セット」が関東圏送料無料で395円、「8個LED実装型10個セット」が同じく315円で売っています。

 レビューを見るとかなり、やっぱり品質面で賛否両論のようですね(笑)

 実は、最近、実家から10年オチのボロい初代フィットを譲り受けまして、普段の近隣移動はこれでやろうかなと思いつつ、電球くらいLEDにでもしようかなと、Amazonをのぞいていたのでした。
 
 品質面でどんなものなのか…そのボロ車用に試しに買って見ることにします。安かろう悪かろうだとは思いますが…。
| comments (0) | trackbacks (0)

車雑誌には載っていないS660購入ガイド

 ホンダのS660が本日4月2日(木)より発売になりましたね。

 さっそく、自分も、買い物の帰りに、地元のホンダディーラーに立ち寄って実車を見てきました。

DSC_0740.JPG

 納車や受注の情報からいきますと、現在、第三期の購入抽選の申込を受け付け中だそうで、今週末の4月5日で締め切られるとのこと。

 ちなみに、第一期は4~6月納車分、第二期は7~9月納車分で、これらは既に先行予約をした方へ割り当て分とのこと。本日の発売日以降から週末までの申込が、第三期、10~12月納車分の抽選に応募する形になるそうです。

 ようは「年内に欲しけりゃ週末までに申しこめ」ってことですね。

 で、「抽選」というキーワードが気になるところでしょう。

 各販売店(系列会社)単位での最大割り当て台数が決まっているので、誰に売るかは販売店側で抽選を行う仕組みのようです。

 まぁ、たぶんですが、一見さんは不利になるんでしょうね(笑)。

 ちなみに、自分が訪れたHONDA CARS埼玉全体では第三期分として約220台の割り当てがあるそうで、「抽選」とやらで10~12月期の納車分の購入権を争うことになります。

 ちなみに、ホンダ全体では年内7777台の生産を予定しているとのこと。
 S660は、1日当たり40台ほどしか作れないそうなので、しかたないといったところでしょうか。

s660_08.jpg

 見積もり書が欲しいといったところ、訪れたディーラーでは「見積書は出しておりません」とのことで、概算で車両価格に約22万円ほどを足すと自賠責、取得税、その他の諸経費を含んだ総支払額になるとのことでした。

 ちなみに、S660はグレードがαとβの2タイプが有り、αが上位グレードで218万~226万円、βが買いグレードで198万~207万円です。グレード内の価格差はオーディオの有無、衝突回避支援ブレーキ機能の有無になります。αとβの違いは内装(シート等)、外装(ホイール等)の違いのみで走行性能の差はありません。チューニングしてしまうのであればβでも問題無いでしょう。詳細は、CarWatchのような自動車メディアなどをどうぞ。

s660_alpha01.jpgs660_beta02.jpg
 ちなみに上の写真は左がα、右がβです。ホイールの違いから判別できます。
自分が訪れた店舗に展示されていたのはαグレードでした(写真下)。
 DSC_0748.JPG

 ざっとですが、実車をマニア目線でチェックしてみました。
 まずは内装から。

 内装はシンプルながらもなかなか立派です。
 ステアリングはφ350mmだそうで、非常に小径であることに気づかされます。
 運転席はタイトですが、前方にエンジンがないので足元は結構広々としていて、フットペダルも過度な中央に寄ったオフセットもありません。
 サイドブレーキの位置は、やや後ろ過ぎる感じがあり、もう少し前の方が引きやすい気がします。サイドターンとかする際には特に。

DSC_0761.JPG

 カーナビはDINタイプは装着できず、「Internavi POCKET」という、スマホを通信機として地図自体をサーバーからダウンロードしてくるクラウド型、有料加入型ナビシステムになっています。このオプションを選択するとセンターディスプレイと呼ばれる液晶画面が中央コンソールにあしらわれるようになります。純正品のメーカーオプションなのに「両面テープで付けた、強い後付け感バリバリ」の見映えになっていてよろしくないですね。ここは改良が望まれるところでしょう。

 なお、この液晶画面を付けなくてもiPod対応のUSBメモリーオーディオ機能が搭載されています。液晶画面を付けると、なんとHDMI端子も付いてきます。近代的!!

DSC_0733.JPG

 内装は目立つところにカーボン調の柄テクスチャをあしらってアクセントを付けているので、見た目には高級感がありましたね。ホンダにしては内装を頑張った感があります。

DSC_0739.JPG

助手席側グローブボックスは申し訳程度にはあります(笑)。

運転席に同様に、助手席側の足元スペースも広々としていました。

DSC_0737.JPG

 続いて足回り。

DSC_0750.JPGDSC_0749.JPG 全高は1180mmという低さなのですが、車高自体は高めです。
 最低地上高は125mmあり、タイヤハウスには前後ともに指が4本近く入ってしまうほど隙間が空いています。スポーツカーとして乗るんだと、最低でも2cmくらいは車高を落とさないとだめでしょうね。

 そうそう。情報によれば、S660は、オプションでもLSDの設定がなく、標準はオープンデフが組み込まれているそうです。デフケースが小さいことから熱容量的にも不安があるため、機械密度の高いLSDは採用が見送られたといわれています。まぁ、アフターパーツメーカーに期待しましょう。

 足回り関係の豆知識を1つ、ご紹介しましょう。

 駆動輪となるS660の後輪は幅195mmの軽自動車としてはワイドなタイヤを履いています。そしてわずかながらネガティブキャンバーがついているのですが、このタイヤがタイヤハウスからわずかにはみ出てしまっていることが後から判明したために、保安基準が満たせないことになってしまいました。そこで、苦肉の策として、後輪フェンダーにベロのようなゴムパーツを付加して、はみ出た後輪を付け焼き刃的に隠すことになったというのです。

DSC_0758.JPG

 そうです。
S660には、言われなければ気が付かないほどの、超ミニサイズのオーバーフェンダーが装着されているのでした(笑)

 続いてエンジンルームを見ていきましょう。
 DSC_0745.JPG

 S660のエアインテークは、スーパーカーのように強調はされておらず、サイドウィンドウ後端、リアピラーの黒い樹脂の膨らみ部分の開口部からフレッシュエアを取り込んでいます。

DSC_0747.JPG

 上の写真の赤く囲んだ部分がエアインテークです。

 DSC_0755.JPG 運転席側のエアインテークは、ターボチャージャーを直接冷却する配管になっています。写真の上から延びる樹脂製のパイプがそれです。

 写真右側の箱はエアークリーナーです。ここへと続く燃焼用の酸素取り入れ口(吸気口)は、意外なことに、この運転席側エアインテークのエアフローから意図的にずらされていました。パワーが上がりすぎないようにするためでしょうか。分かりませんが、チューニングを進める際、ここの配管を工夫すると良さそうです。

DSC_0756.JPG

 上は、逆サイド、助手席側のエアインテークからの配管ですが、ここからのフレッシュエアはインタークーラーの冷却用として使われています。

DSC_0751.JPG

 マフラーはセンター一本出し。シャシー後端はスカスカで、上からマフラーそのものを拝むことができます(笑)。レーシングカーみたいですね。

 そうそう、忘れていました。
 S660は、トランクルームがフロントにあるのですが、徹底した軽量化に拘ったために、それはそれは簡易的なものになっています。

DSC_0742.JPG

 こんな感じで、基本的には幌屋根を収納するためのスペースという位置づけです。幌を収納したら大きめの水筒が1本、入るか入らないか…といったところです。

 幌を被せたままだと、このスペースがフルにラゲッジスペースとして利用出来ますが、幅はそれなりにあるものの、奥行き方向は殆ど無いので小さめのスポーツバッグが1つ入るか入らないか…といったかんじですね。二人で一泊二日の旅行がギリギリできるかできないか…といったかんじでしょうか。

DSC_0757.JPG

 まぁ、トランクルームが狭いのは、ラジエターをフロント側に配置していることも影響していそうですね。

 さて、販売店の人によると、「屋根は布製の幌だけなのか」という問い合わせがとても多いそうです。

 雨が多く、青空駐車場の割合が多い日本で、布製の幌には不安があるのはうなずけるところです。

 しかし、S660は、メーカーとしてはハードトップ(クーペ)モデルを用意していない…というスタンスなのでした。

 しかし、絶望する事なかれ。

HardTop.jpg

 実は、無限から、幌をキャンセルしてのハードトップのアフターパーツが密やかに提案されています。

 価格が23万という高価商品ですが、まぁ、ファーストパーティ製なので品質と車体への合わせ精度は期待できることでしょう。

s660mugen.jpg

 無限からは、フロントイメージを変えるエアロパーツなども出るようなので、見た目重視の人も、無限のページは要チェックですね。

 S660は、はっきり言って、ガチ過ぎるスポーツカーで、しかもオープンカーなのでなので、トヨタ86/スバルBRZとは異なり、万人ウケは期待できそうにありません。

 しかし、久々の日本製ミッドシップスポーツカーなので、応援はしたくなりますね。

| comments (0) | trackbacks (0)

GT-Rが太陽光発電パネルを踏みつける

WINAICO社が自社の太陽光発電の発電パネルの耐久性を検証するために(?)、GT-Rで踏んづけるというデモを行った(らしい)

単純計算でパネル1毎当たり400kg強の荷重がかかっていることになるわけだけど…。たしかに丈夫そう(笑)

gt-r_11022799_793691917390830_580522529_n.jpggt-r_11006094_793691910724164_1800782297_n.jpg
| comments (0) | trackbacks (0)

NVIDIAがR35 GT-R形状のパソコンを公開

 NVIDIAがR35 GT-R形状のパソコンを公開して話題になっているようだ。

 市販の予定はなく、ワンオフ作品のようだけど、けっこうよくできている。

 日産とコラボして売りに出してみたらいいのに

 でもキット化は難しいかな~



 赤いのがあったら欲しい(笑)
| comments (0) | trackbacks (0)

日産GT-R(R35)のマルチファンクションディスプレイ(MFD)にビデオ入力するためのケーブル

 日産GT-Rライフ連載「ドライブレコーダー編」の時に紹介したMFDにビデオ入力させるためのOASIS-NET製の格安ハーネスケーブルですが、その後、OASIS-NETが店を畳んでしまったらしく、入手できないという相談があったのでそのフォローを致します。

_SDI0104.jpg
【連載】西川善司の「NISSAN GT-R」ライフ
第19回:GT-Rに防犯カメラ兼ドライブレコーダーを取り付ける【前編】

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130513_598775.html

 一応、調べてみた範囲では以下の製品が適合するようです。



 車両側の端子には左右どちらのものも適合しますが、ビデオ/オーディオ入力側の端子は、左側の製品はRCAオス、右側の製品はRCAメスとなっている点には注意して下さい。接続するケーブルに遭わせて選択しましょう。

 まあ、一般的なビデオ機器を直接接続するならば左側、ビデオケーブルを介して接続するならば右側の方ですかね。

 なお、基本的にこのケーブルは、2007年製の初期モデル以降、全ての年式に対応できるはずですが、日産側の仕様変更があった場合には適合できないかも知れません。
| comments (0) | trackbacks (0)