無事、サンフランシスコ到着

サンフランシスコ到着。

今回は、セカンダリイミグレーションに飛ばされずに普通に入国。

ただ、迎えのリムジンが来てなくて、リムジン会社に電話して「送迎のドライバーが見つからないんだけど」と問い合わせをする。

そしたら、台湾からのゲストを先に迎えに行っていたらしくて、「すぐ行くから、そこで待ってて」といわれて待つ。

 結局、早く、入国できても待つことになるのであった。

 で、迎えのリムジン、凄いのが、車内にWiFi(無線インターネット)の設備があって、インターネットが使えるんだよね。

DSCN6407.JPG

 すごい!

 まぁ、速度は遅いんだけど。

 こんなハイテク・ハイヤー、日本にもあるのかな?
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東京ゲームショウ2009閉幕

 初日の24日は東京工芸大学で授業があったのでいけず。

 二日目に行ってきた。

 ブースが減っていて、不況下の開催であることを感じさせた。

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 例えば、今年は全ホールを使っていなかったし、使っているホールでもこの空きスペース。

 海外勢ではEAがブースを出展せず。ただし、代わりにUbisoftが出展していた。

 ただ、間取りに余裕が出て通路スペースが広くなって良かった…という意見もちらほら。たしかに、そういえばそうだったな。

 今年は、海外からの取材が意外に多かったのも印象的。

 ブースで機械応答しか教えられていないコンパニオンのお姉さんに英語が通じないのを知らない海外プレスが、「なんでオレの言いたいことが分からないんだ!」と困り果てている姿がそこかしこで(笑)。

 日本は基本、英語通じないんですってば(笑)

 自分が取材しているときにも横で、お姉さんが泣きそうになって困り果てていたので、コンパニオンのお姉さんのプライドが傷つかない程度に、ちょっとだけヘルプしてあげた局面もありました。

 来年は、コンパニオンのお姉さんも英語の基本応答くらいはできないとダメかもね。特に大手のところはねぇ。ちなみに、ボクが見かねて、ヘルプしたのはソニーブースでした…。

 今日からサンフランシスコに発ちます。(今週は休講です)

 さて、これから準備だ。
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農林水産の怖いCM

チューリッヒの怖いCMに続く、怖いCMシリーズ第二弾

 「朝食を取りましょう」のスローガンを官民一体化して推進していくプロジェクト「めざましごはん」のCM



 妹のストーキング行為の連続は最初笑えるがラスト付近の「分かった?」の連発が、不快の閾値をスカーっと飛び越え、チューリッヒの「ほら~はやく~」並みの不快感を覚えさせる素晴らしいCM。

 見ているうちに自分がどんどんと不快になっていく様が客観的に分かるような、わずか30秒の中に和やかさと恐怖と不快感を盛り込んだ構成力に脱帽。
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Windows 7をインストールした

 Windows 7をDELL INSPIRON 1720(Core2Duo 2.0GHz,GeForce8600M)にインストールした。

 MSDN経由の正規最終版。

 危険かな(笑)とは思いつつもWindows Vistaからのアップグレードインストールをやってみたが、時間がかかったもののとりあえず成功。

 アップグレードインストールの場合は、セキュリティソフトをアンインストールしてから行わないとだめ。ここ重要。


 いちおうWindows 7 Ultimate Editionにしてみた。

 起動するとクイック起動バーがなくなってたことにショックを覚える。

 Windows7ではない仕様らしい

 ただ、復活させる手段はあってそれをやったらうまくいった。

 Windowsメールは独禁法の関係か知らないけど廃止されて、Windows7にはメールクライアントソフトが含まれていない。たぶん、びくりするかも。

 しかし、大丈夫。
 マイクロソフトのサイトから「Windows Live メール」というLiveスイートをダウンロードしてWindowsメールライクなクライアントソフトをインストールすることができる。
 ただし、ビューのデザインがだいぶ変わってしまっているので、使い勝手は賛否がありそう。
 ちなみに、Windowsメールからの情報は引き継げるがいくつかのメールは消失した模様。ここは事前に要バックアップってところかな-。

 もうメールクライアントはマイクロソフトのものではなくてサードパーティのものを使え…ということなのか...な。

 セキュリティはWindows7対応済みのウィルスバスター2010をインストール。すでに使っていたウィルスバスター2009からのアカウントを用いての無料アップグレードが可能であった。最初、うっかり間違えて無料体験版インストールしそうになった(笑)

 Windows7にアップグレード後、IE8においてリンク先のファイルのダウンロードが出来ないという謎の症状に悩まされたが、どうやら、原因はレジストリにRAMDISKドライバの残骸の模様。以前のWindows Vista環境で、ダウンロードファイルの保存パスにRAMDISKドライブを割り当てていたが、この定義だけが残ってしまっていたらしい。

 アップグレードの際に、いくつかのデバイスドライバはアンインストールされてしまうのだが、レジストリには残骸が残ることがあるようだ。これは留意すべきポイント。ちなみに、このRAMDISKドライバを再インストールしたら、IE8の不具合は収まった。

 また、これはうち特有の問題かもしれないが。

 普通に使いやすくカスタマイズしていったら見栄えはWindows Vistaと変わらなくなった。当たり前と言えば当たり前だけど...

 使い勝手としては悪くもなっていないしよくもなっていない。

 自分は仕事の関係でインストールしたけど、今の環境を捨てて急いでやることもないかなーという印象。

 メモリの使用効率が改善されたというWindows7だけど、32ビットで3.0GB強のメモリしか見えない環境下では特に実感もなし。

 原稿書きの多画面マシンは64ビットWindows Vistaが入れてあるけど、RAID組んであるし、Windows7へのアップグレードはかなりハマりそうなので、後回し。
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書籍のイラスト。元画とトレース後。(その2)

 拙著「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」ですが、Amazonと楽天ブックスで即納になりました。

 Amazonはこちら、楽天ブックスはこちらをどうぞ。



 この書では相当な枚数の図解を描きました。

 とはいえ、いくつかの図は、以前書き下ろしたものからの流用があります。

 例えば「プログラマブルシェーダーとはなにか」を概念的に図解した「法線マップによる微細凹凸表現」を表した図は、7年前に描いた物です。

 その下絵はこちらになります。

bumpprocess_z.jpg

 たしか、この図はDOS/V magazineで初めて用いたと思うのですが、その時の当時のデザイナーさんがリファインしてくれた結果はこちらです。

bumpprocess.jpg

 比較的、ボクの下絵に忠実にトレースしていただいています。

 そのあとZDNET(現ITMEDIA)のボクのアンカーデスクの記事でも、同じ下絵からトレースしてもらいました。

 それがこれです。

bump_l_kn_bumprcs.jpg

 この図では擬人化を排除してもうちょっと流れを分かりやすく…という意図のリファインがなされています。

 今回の書籍では、この時の図をリファインしたような感じになっています。

bumpprocess_3d.jpg

 こうしてみてくると元の下絵が同じでも、結果はだいぶ変わってくる事がよく分かります。

 今回の書籍では、こういう図解が結構あるので、ボクの描いた殴り書きの元画を想像しながら見てみると楽しいかもです(笑)
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書籍のイラスト。元画とトレース後。(その1)

 発売されて1週間が経過した拙著「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」ですが、この書籍に掲載されているかわいいイラスト達がどのように生まれたのかを紹介しておきましょう。



 イラストを担当されたのはデザイナーの岡本圭介氏です。

 あの書籍はMYCOMでの連載記事の割合が多いですが、連載時もイラストは岡本氏に依頼されています。

 基本的には原画をボクが描いて、これをトレース・リファインしてもらってできあがっています。

 その事例をいくつかご紹介しましょう。

 これがボクの鉛筆による原画です。
 そこら辺にある紙に殴り書きしてます(笑)

unfied.jpg

 これは統合型シェーダ・アーキテクチャの概念を擬人化した図です。

 これを岡本氏がリファインするとこうなります。

unified_005l.jpg

 お見事ですね。

 ちなみに、この図は実はずいぶん前に今は亡きDOS/V magazine用にボクが書き下ろしたものでして、DOS/V magazineでは、別の方がトレースしたものが広く転用されていました。ちなみに、これです。

vmagunified.jpg


 別の例をもう一つ。

 こちらはボクが描いたDirectX11のテッセレーションステージを擬人化した図の原画です。

tessellation.jpg

 この図を岡本氏がリファインしたのがこちらです。

tess.jpg

 見た目のかわいらしさだけでなく、見やすい図になっているところがいいですね。

 ちなみに、この図はワークスコーポレーション刊の「ゲームグラフィックス2009」の記事にも用いていて、こっちの記事では、ボクのこの原画を別の方がトレースしていますので是非見てみてください。



 というわけで、この本はイラストも見どころなので、気にして見てもらえると嬉しいです。

 岡本氏のWebサイトはここです。今回の本に出てきている擬人化キャラクタがトップページにいますよ(笑)

okamoto.jpg
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【(善)後不覚】HDMI接続,最後の手段

 長きにわたって続いたHDMI編。今回が最後になります。

 HDMI階調レベルの設定が出来るディスプレイ機器については、救いがあるんです。

 設定すれば、ちゃんとした出力ができるんですから。

 しかし、このHDMI階調レベルの設定をユーザーに開放していない製品が結構あります。とくにテレビ製品は半分以上がこの設定を持っていないようです。

 HDMI編ラストの今回は、そうしたディスプレイ機器で、どうやったら正しい表示を得られるか、その最後の手段を紹介します。

hdmilast.jpg
【(善)後不覚】HDMI接続,最後の手段
http://www.4gamer.net/games/095/G009575/20090916033/

 仰々しいことを言っていますが、やることはシンプルです。

 知っている人には当たり前のことなんですけど、テレビ側にある画調モードを切り換えることで、正しいHDMI階調レベルを得られることがあります。

 こうした機種では、おそらく「HDMI階調レベルの設定をユーザーには開放しないが、画調モードにHDMI階調レベル設定を盛り込んでいる」ということなのでしょう。

 テレビの画調モードを切り換えたことがない人は今回の記事を参考にしてPCやゲーム機を接続したときの適正な画調モードに切り換えてください。

 自分の周りでも、意外に多くの人が、テレビを買ってきてそのまま見ているという人が多く、人の家に遊びに行くとテレビの画調が「ダイナミック」に設定されたままだったりするんですよね。

 「ダイナミック」モードは「店頭でいかに明るさとコントラストを大きく確保してめだてるか」に特化した画調モードなので、映像の情報を少なく見ることになりますし、なにしろそのテレビの映像パネルのポテンシャルが活かされないことになるので、もったいないです。

 最近では視聴環境や視聴映像の種類に合わせて自動的に画調を切り換えてくれるテレビ製品も多く出てきています。

 ただ、そうした機種でも、さすがにゲーム機かPCかまでの機器判別まではできていないので、調整やモードの明示設定の余地はあります.
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「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」増刷が決定いたしました

 本日増刷の旨の連絡を頂きました。

 また、Amazon.comで「発送まで1~2ヶ月待ち」となっていますが、現在の在庫をAmazon側に回しているそうなので、実際にはそれほどかからず発送される見込みだそうです。

 増刷も決定いたしましたので、一般書店での注文も早めに配本できるかと思います。

 ご迷惑をおかけしていますが、もう少しお待ちくださいませ

【9/18追記】

 楽天ブックスですと即納のようです。

 こちらをどうぞ

【9/19追記】

 現在はAmazonでも即納となりました。

 こちらをどうぞ
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チューリッヒのこわいCM

このCM、さわやかなつもりなんだろうか



最後の

ほら~はやく~

が、とても押しが強くて怖いんだけど(笑)
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感じて! この破壊のカタルシス

 久々にゲームレビューをしました。

 お題は、先進的なノンリニア破壊をゲーム性にうまく結びつけて実装したことで話題を呼んでいる「レッドファクション・ゲリラ」(THQ,開発Volition,日本ではSPIKEが販売)です。

 RFG_print_xbox04.jpg
【レビュー】感じて! この破壊のカタルシス- PS3/Xbox 360『Red Faction: Guerrilla』http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/13/rfg/index.html

 五分刈りのハンマーを持ったリアルボンバーマン(破壊技師)が、火星で大暴れするゲームで、タイプとしては「グランドセフトオート」タイプのオープンフィールドで進行するミッションベースの3Dアクションゲームになります。

 与えられるクエスト(お遣い)のほぼ全てが破壊に関係した任務で、その破壊には爆弾が重要なアイテムとなります。

 建物は単純な耐久力(HP)ベースで管理されておらず、事前分解されたパーツが耐久力が設定された仮想的な接着剤でくっつけられて建っており、うまく、骨格部分を破壊することで自重で崩壊させることができるんですね。

 可燃物との誘爆をうまく組み合わせることで少ない爆弾で目的の建物を破壊することができますし、実際ミッションによっては使用できる武器に上限が設定されていたりするので、破壊パズル的なゲーム性も色濃いんです。

 このゲーム性は、まさに、コンピューティングテクノロジーが可能にしたものであり、コンピュータゲームの新しい可能性を感じさせてくれたと思います.

 破壊の秋。到来。オススメです!



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