(善)力疾走

残念！ 女に響かない男の自慢
http://allabout.co.jp/gs/r_02/closeup/CU20100831A/

昔は、「寝てない自慢」が身の回りで横行したものだ

「オレの先週の平均睡眠時間、3時間」
「出張中は3時間寝られたら御の字だね」
「移動中に寝られればなんとかなるもんだね」

最近、身の回りで聞く自慢話のほとんどは「不健康自慢」だ。

「先週、胃腸炎でほとんど死んでた」
「腰が終わった。ちょっと動くと立てなくなる」
「四十肩と老眼でもうぼろぼろ」

なんか、どういった自慢を聞くかで、自分の所属している年代というか、グループの若さの度合いが分かる感じがするな。

　ただ、あまりにも若くなると自慢話の質が劣化してくる。

　小学生時代の頃の自慢と言えば

「1時間目から5時間目までウンコ我慢し続けた」
「夏休みの宿題、8月31日で全部やった」
「理科室から教室に帰ってくるスピードで負けたことがない」

とか。

　上の引用記事によれば、カワイイ自慢は持てるらしいので、小学生時代の自慢話がいいのかもよ