次世代液晶テレビを西川善司が見た!光クリエーション技術“ICC” / 4K液晶パネル搭載 シャープ “ICC PURIOS” LC-60HQ10

 かつてソニーがQUALIAという高級ブランドの製品ラインナップを出したことがありました。

 このシャープのPURIOSも、イメージ的にはそんな感じの製品です。

 唯一無二の4K2K解像度とはいえ、60インチの液晶テレビに、ハイブリッドカーの新車が買える値段が付いているんですからねぇ。

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次世代液晶テレビを西川善司が見た!光クリエーション技術“ICC” / 4K液晶パネル搭載 シャープ “ICC PURIOS” LC-60HQ10
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 どういう切り口で評価していいのか一瞬悩んだのですが、結局、スーパーカーにたとえてオススメすることにしました。

 で、GT-Rの開発主査である水野和敏氏が「GT-Rは製品ではない作品だ」「GT-Rは理性ではなく感性で買うものだ」と講演会で言っていたのを思いだして、これを引用することにしました。

 ところで、「せっかくの高級テレビだったら80インチとか90インチにすればいいのに…」という意見がよく寄せられるようなのですが、アイキューブド研究所によれば、光クリエーション技術を実践するためには1mmあたり3ピクセル(ドットピッチにして0.333mm以下)が必要になるとのことで、4K2K解像度で80インチや90インチだと解像度不足になるんだそうです。

 つまり100インチオーバーの画面サイズで光クリエーション技術を実現するには8K4K解像度クラスが必要になるということになります。

 このICC PURIOS…すぐにモデルチェンジすることはないそうですが、逆にこの後、後継製品の企画が出てくるかどうかも気になりますね。

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