ドラえもん映画「ドラえもん・のび太の宝島」を見て分からなかったこと

実はハードコアSFの映画ドラえもん。

今年も見てきました。
昨年のタイムパラドックスを使った謎はちびっ子置いてけぼりでとても素晴らしいシナリオでしたが、今年の「ドラえもん・のび太の宝島」は、いろいろとよく分からないことがあるのでヘルプ!!

★以下、ネタバレ前提の質問です

(1)シルバー/フロックたちの未来海賊一味はなんのために過去未来を往来して宝物を集めていたの? 方舟計画なので、動植物を捕まえてくる意味は分かるんだけど、宝物を回収する意味がよくわからない。ボクは、各時代にタイムパラドクスを起こさずに各時代で通貨として使える「金」(Gold)を得るためかな、と考察したんだが。

(2)未来海賊一味は、遙か未来に環境破壊が進んで滅亡してしまう地球から脱出するために地球の地核のエネルギーを集めていたわけだが、それってそっちの未来でもできることじゃない? 「全部の地核エネルギーを奪うつもりはない」とか言っていたし、なんで現代21世紀にきて奪う必要があるのか

(3)まあ何らかの理由で「21世紀の地球の地核エネルギー」じゃないとだめな理由があったとして、それを回収しちゃったら、地球の自転速度が変わって地球の破滅が当初より早まって、そもそも、未来海賊が誕生する23世紀だか24世紀の未来そのものがこなくなるというタイムパラドックスについて、未来海賊は理解しているのか? 彼ら一味はもともとは科学者だったはずなのに?

(4)ラスト。未来海賊とドラえもん一行が和解して、未来海賊の船長シルバーと、その息子フロックたちとの親子問題も和解してハッピーエンドを迎えるけど「さようならー」って消えていく未来海賊一行は、一体どこに旅立って行ったの? 地核エネルギーを使っての宇宙移民計画はダメになったわけだから、行き先のあて、ないと思うんだけど...

(5)地核エネルギー利用計画がのび太達の活躍によって阻まれたので、世界線の変貌は起こりえず、ドラえもんが誕生する22世紀と、もらい海賊が誕生する23世紀か24世紀もやってくるはずなので(3)で心配していたタイムパラドックスは回避されたけど、遠い未来の地球が滅亡することはなんも解決していないはずなんだけど、これってどうするの?

いちゃもんをつけているわけじゃなくて、本当に分からなくて聞いているので、見たひとで「あそこはこう説明がつくのよ」「劇中で語られてたでしょ」などなど、分かっている人がいたら教えてください!!!

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