レグザ×『LOST PLANET 3』クリエイター×開発者 対談|液晶テレビ|REGZA:東芝

 先週、カプコンから「ロストプラネット3」が発売されました。

 「DmC:デビルメイクライ」もそうでしたが、今作も、海外スタジオがUnrealEngine3を使って開発したものになります。

 「DmC:デビルメイクライ」はビジュアルテイストが一新されたことで賛否がありましたが、ゲーム自体はかなりよくできていました。

 今回の「ロストプラネット3」も同様で、かなり従来作とはテイストの異なる、ハードコアなSFアクションゲームになっています。


 テーマは原点回帰だそうで、時代設定も初代「ロストプラネット」よりも過去の時代に設定されています。

 当然、主人公はイ・ビョンホンではありません。

 しかし! 今回の主人公はかなりニコラス・ケイジに似ています(個人的感想)。

 ニコラス・ケイジを連想してプレイするとゲームの楽しさが倍増しそうです(個人的感想)

 なお、PS3版、Xbox360版にくわえ、テクスチャ等がハイレゾ化されたWindows版も同時発売になっています。



 さて、そんな中、このロストプラネット3とレグザZ8Xシリーズの発売を記念して東芝とカプコンがコラボレーションキャンペーンを行っています。

 DmCの時もそうでしたが、今回も、東芝とカプコンのコラボレーションにより、ロストプラネット3最適画質が発表されています。

 対応機種は、Z8Xシリーズの他、Z7シリーズ、J7シリーズです。

 この公認画質発表にあたり、東芝のエンジニアとカプコンのプロデューサによる対談が行われました。

 今回も、この対談の司会進行役を任されまして、やってまいりました。

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レグザ×『LOST PLANET 3』クリエイター×開発者 対談|液晶テレビ|REGZA:東芝
http://www.toshiba.co.jp/regza/join/game/lostplanet3/talk_1.html

 今回は、ゲームモードの開発秘話とか「4Kとゲーム」といった話題の他、カプコン側から東芝に対して機能提案があったり…と、いつもと違った展開になっていて興味深いですよ。

 ロストプラネット3のグラフィックスの画角の話などは、豆知識として知っておくと、ゲームプレイがさらに楽しくなるかも知れません。

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 ちなみに、この対談原稿はボクが書いたものではなく、当日の3人の対談を元にして別の女性ライターさんが書かれています。



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