ウサイン・ボルトのGT-R広告パネル見てきた

 世界いち早い男、ウサイン・ボルト氏は、日産GT-Rのオーナーらしいのですが、日産は彼をワールドワイドマーケティングで、日産GT-Rのイメージキャラクタに採用したことを発表しました。

 へー、という程度の話題でしたが、E3の帰りのロサンゼルス空港の通路で遭遇して「おお、これか」と思って立ち止まってしまいました。

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 このポスターでビックリさせられるのは、ウサインボルトと並べられたGT-Rが赤色だということ。

 自分のも赤ですが、GT-Rの赤色は日本ではダントツの不人気色で、全体の2%しかないと言われています。現在、累積販売台数が7500台程度ですから、走っている赤いGT-Rは150台程度しかないと言うことですね。

 ちなみに、自分が購入した埼玉日産販売店でも2007年末から発売を開始して、自分のヤツが、ここで売れた2台目の赤GT-Rだといっていました。

 一番人気は白、続いて銀、その後にガンメタとブラックが拮抗して続き、青と赤が最下位争いをしているという状況らしいです。

 ウサイン・ボルトの愛車が赤なのか、それとも彼の今年のイメージカラーが赤なためなのか、よく分かりませんが、変なところで驚いてしまいました。

 赤に乗っている自分を差し置いて言うのもなんですが、自分としてはGT-Rはガンメタのイメージが強いですね。R34 GT-Rも、発売当時は赤がラインナップされてましたが、あまりにも不人気すぎてマイナーチェンジ時にカタログ落ちしましたよね。

 このウサイン・ボルト×日産GT-Rのキャンペーンの公式動画がこちら。



 ところで、そんなウサイン・ボルト。実は、このキャンペーンが発表された数日後に、BMWで事故を起こしたことが報道されちゃったりしてます。

 GT-Rでの事故じゃなくて良かったですよね(笑)
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スポーツカー見積もり隊~RX-8編

 スポーツカー見積もり隊は、あえていまさらのRX-8の見積もりに挑戦しました。

 実は、RX-8はついに6月で生産が終了になるんです。

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 特定車種の生産終了はそれほどめずらしいことではないですが、RX-8の生産終了はやや意味深いものなんです。

 RX-8、そして自分のかつての愛車のRX-7もそうでしたが、RX型番のマツダ車は、ピストンを使わない世界唯一のロータリーエンジンを採用した量産自動車で、6月の生産終了を持って、ロータリーエンジンそのものの歴史が一度、終焉を迎えることになるのです。

 RX-7が2002年8月に生産終了した時には「RX-8が出る」ということがほぼ確約されていたので、RX-7を惜しむ声だけが取り沙汰されましたが、今回は、ロータリーエンジンそのものの終幕ということで、かなり感慨深いものがあります。

 一応、株価対策もあって開発継続の表明はなされていますが、新ロータリーエンジンとして開発が進められていたコードネーム「16X」は、一端開発が休止され、開発計画自体の見直しがなされたと言われています。

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 「でも、ロータリーエンジンは終わらないでしょ?」という突っ込みはごもっともですし、マツダも「ロータリーエンジンの開発辞めない」と言ってはいるのですが、最新の報道では「ロータリーエンジンそのものの回転で車輪を駆動する自動車はコレが最後」という説が有力になってきています。

 最近では、それを裏付ける報道が出てきていて、こうした報道によれば次世代ロータリーエンジンは、EV(電気自動車)の発電機用エンジンとして開発が進められているようです。

 確かにこれだと、ロータリーエンジンの弱点である低回転時のトルク不足問題からは解放されますし、ターボのようなコストアップ要素を考えなくて済みます。ロータリーエンジンは低回転時から高回転時まで振動が少ないのでEV用レンジエクステンダー・エンジンとしては最適だと言えそうです。

 ということで、「ロータリーエンジンは死なず」とも、ロータリーエンジンの回転運動が直接、後輪を駆動する車はRX-8が最後になるかも…と言うことで、ファンの駆け込み購入が始まっています。

 2011年10月の生産終了発表以降、一ヶ月当たりの販売台数が、平常時の数倍にまでなり、なんと、増産が発表されるほどになりました。もちろん、増産されるといっても今年6月に生産終了する方針に変更はないようです。

 購入を希望する人は、ほんと、早くした方が良さそうです。
 
 と言うことで、見積もり隊も出動してまいりました。

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 生産終了記念モデルとしては「SPIRIT-R」という記念グレードが登場していて、このタイミングではいまや事実上、これが基準モデルといえそうです。

 SPIRIT-Rというとなんだか、硬派なイメージがありますが、6速オートマ(312万円)と6速マニュアル(325万円)の両方が設定されています。

 6速マニュアルは235馬力、6速オートマは215馬力です。

 SPIRIT-Rではない、下位のカタログモデル「TYPE-G」(263万円)も存在しますが、こちらは6速マニュアルの設定がなく6速オートマだけのラインナップです。TYPE-Gの馬力はSPIRIT-Rの6速オートマと同じ215馬力で、基本的な走行スペックには差がありません。SPIRIT-Rとの装備差は内装、外装(エアロパーツ)、タイヤサイズだけです。安価にRX-8を手に入れたいというのならばTYPE-Gは、結構お買い得モデルといえるかも知れません。

 まぁ、6速マニュアルを選ぶ人は必然的にSPIRIT-Rを選ぶことになりますが、「6速オートマでいいや。エアロやタイヤはアフターパーツに交換するし」というひとはTYPE-Gで問題なしのはずです。ただ、TYPE-Gには(当たり前ですが)、SPIRIT-Rのエンブレムは付きませんから、リセールバリューはSPIRIT-Rよりもだいぶ下がるはずです。資産価値までを考えるならばSPIRIT-Rの方がいいのかも。

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 注意すべきはボディカラーで、SPIRIT-Rは、なんと色が白、黒、銀のに3色からしか選べません。赤や青といった有彩色はSPIRIT-Rでは選べず、TYPE-Gでしか選べないんですね。別な視点でいうと、6速オートマが欲しい人は全色から選べますが、6速マニュアルが欲しい人は白黒銀の3色からしか選べません。

 SPIRIT-Rの6速マニュアルを選択し、防盗装置、フロアマット、ボディコートなどのオプションパックを合わせ、税金関係、諸経費を全て込みで以下のように約393万円となりました(下記)。

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 納期は今注文して、6月末頃だそうです。まぁ、6月で生産終了ですから当たり前ですが。

 増産前は分かりませんが、増産決定後は売り手市場なので値引きは基本ゼロのようです。下取り車優遇やオプション品などで実質割引を引き出す手段で交渉するのはありかと思いますが。TYPE-Gはトヨタ86と価格帯がわずかに拮抗するので、両方の見積もりをぶつけて値下げ交渉するのはありかも知れません。

 そうそう。カタログはSPIRIT-Rが追加された新装版になっています。オプションカタログも前期型RX-8のときのものと比べると大部豪華になっていて内容も楽しげなので、カタログをもらう際には両方もらいましょう。

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 マツダ車と言えば、RX-7の時もそうでしたが、マツダスピードから格好いいエアロパーツが出てくるのが定番でした。ちなみに、自分の愛車も、実はマツダスピードのフルエアロ仕様にしていたのでした。

 RX-8にも前期型モデルにはマツダスピードの格好いいフルエアロがあったのですが、現行の後期型RX-8には設定がありません。

 実際には、後期型にもマツダスピードのフルエアロのプロトタイプは発表されていたんですよね。

 で、このプロトタイプをモチーフにしたものが、マツダE&Tからひっそりと製品化されて発売されています。

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 SPIRIT-Rをあえて、このフルエアロにするのもいいかもしれません。



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三菱エアトレック・トラボ!?

 先日、ホンダの軽トラ・GT-Rを見つけたばかりですが、昨日、またまたちょっとユニークな車に遭遇しました。

 一見、どこにでもいそうなRALLIARTステッカーを貼ったステッカーチューニングの三菱エアトレックなんですが、なにか違和感がありました。

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 原因はここでした。

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 高確率でTURBO(ターボ)のスペリングミスだと思うんですが、実は、軽トラ用のアフターパーツに「TRUBO」(トラボ)というのがあるんですよね。

trubo.jpg
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」
http://www.trubo.jp/

 ちなみに、この車の「TRUBO」の文字、オートバックスなどで売っているアフターのレタリンググッズによるものですね。なのでオーナーが自己主張として「TRUBO」としていることになります。

 はたして、この車のオーナーは、トラボ関係者なのでしょうか。
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スポーツカー見積もり隊~トヨタ86編

 スポーツカー見積もり隊とは、気になるスポーツカーをただ見積もりに行くだけのネタ日記企画です。実際には買いませんが、真剣に「買う」という想定で見積もりをします。

 もともとはmixiの日記でやっていたネタだったんですが、mixiにいた自分の周りのアクティブユーザーが少なくなってしまったので、こっちでやることにしました。

 過去にも何回かやっているのですが、久々の再開です。

 今回のお題はトヨタ86です。

 実は、このトヨタ86、4月6日にやっと発売されたのです。

 とっくに出てたんじゃないの?と思う人もいるかと思いますが、いえいえ、トヨタの広報戦略で発売前にドカドカと情報を出していたために、もうとっくに発売されているような雰囲気が漂っていましたが、実は正式の発売日は4月6日だったのです。

 4月5日以前には販売店では仮カタログを配布していましたが、正式発売後はちゃんとしたカタログを用意しています。自分も、自宅の近所の埼玉トヨペットでもらってまいりました。

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 気合いが入っていて全部で3冊+1枚あります。
 1冊はカタログ本編。
 2冊目はアクセサリーカタログ
 3冊目は読本としても面白い開発後記的な内容の「PRODUCTION NOTES」
 そして最後の"1枚"というのは発表会の模様などをまとめた号外新聞風のチラシです。

 自動車雑誌を読みあさってきた人は、86の情報はほとんど頭に入っているとは思いますが、そんな人でもなにげに「アクセサリーカタログ」は面白いです。結構、雑誌にも載っていないような面白いオプションが沢山載っていて86耳年増な人でも楽しめます。

 例えば、"カーボンボンネット風"にカスタマイズ出来るボンネットステッカーとか、燃料ハッチをメカ風に飾り付けるステッカーとか、「なんちゃって」グッズとかが面白いです。

 かと思えばTRDの86万円もするフロント対向6ポッド、リア対向4ポッドのモノブロックブレーキキットなんかもラインナップされています。このキットに付属する2ピースディスクローターはフロントφ355mm、リアφ345mmもあって、RX-7以上です。車重1.2トン強、200馬力の車に取り付けるオプションとしては、完全にオーバースペックな感じもしますが、それだけ、トヨタは86に対して真剣だと言うことなんでしょうね。ちなみに、純正は、前後片押しブレーキです。

 アクセサリーカタログにはエアロパーツも充実満載で、ワクワクします。

 なんとエアロパーツは、トヨタ純正から以外に、モデリスタ、TRD(ワークス)から出るのです。これらの全てがアクセサリカタログには記載されています。すごい!!

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トヨタ純正


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モデリスタ


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TRD


 3社から出ている各パーツを組み合わせてオリジナルコーディネートをするのも楽しそうです。

 RX-7もマツダスピードが全盛の時は、SPEC A,B,Rとかエアロパーツだけでも色々とバリエーションがあったんですよねぇ。あの時の興奮に近いものを抱いてしまいますよ、この充実ぶりには。

 スバルBRZにはここまでのラインナップはないので、ここは86の強みですかね…といってもパーツのほとんどがBRZにも付いちゃうのかな(笑)

 さて、見積もりですが、どのグレードを選ぶかでまず悩みました。

 86のグレードは4つ。

 公道は走れるものの実質的には競技用ベースの廉価グレードの「RC」、ベーシックグレードの「G」、上級グレードの「GT」、豪華グレードの「GT Limted」の4つです。

 「RC」はエアコンがオプションでも付けられないので一般用途としてはかなり辛いものがあります。価格は6MTモデル(以下、同)で199万円。

 ベーシックグレードの「G」はだいぶまともになりますが、エアコンはマニュアルエアコンとなり、スピーカーは左右のドアに1つずつの2スピーカー仕様、ペダル類はプラスチックです。内装もやや質素でメーター類もシンプルです。走行会用のセカンドカーと言うことならばこれでもいいかもしれません。価格は241万円。

 上級グレードの「GT」は、フルオートエアコン、6スピーカー、ペダル類はアルミ製、キーレスエントリー対応、メーターもスポーティなデジタル速度計付きホワイトメーターです。スポーツカーだから、というイイワケを感じさせない充実装備は、「マイカーはこの車1台体勢」とするユーザーにも納得です。価格は279万円。

 豪華グレードの「GT Limited」は「GT」の装備を全て含んだ上で、革張りシート、リアスポイラー、リアフォグランプ、スポーツブレーキパッド、フロアアンダーカバーなどが装着されます。価格は297万円。



 自分はGTかGT Limitedかまではすぐに決まりましたが、この2つのどちらかにするかについては結構悩みました。

 悩んだ末にGTを選択。

 GT Limitedの革張りシートはレカロでもなく4点式ベルトの通し穴もないのであまり意味がないと判断。リアスポイラーはフロアアンダーカバーは社外品のものがでてくるだろうと予測。リアフォグランプは不要。そしてスポーツブレーキパッドはあまり意味がないと判断。サーキット走行だと純正の片押しブレーキシステムそのものが不安なので、TRDの86万のヤツは付けないにしても、フロント対向4ポッド、リア対向2ポッドくらいの社外品にリプレースする可能性が高いというのが理由。

 と言うことで作成してもらった見積もり書がこちら。

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 機能的なオプションは何も付けていないですが、5年効果持続のボディコートと、ガラスに車体番号を刻印する防盗施工だけは、一応付けてみました。

 GTグレードは車体の税込価格は279万円でしたが、自動車取得税などの各種税金を合わせた総支払額は325万円となりました。

 値引きはゼロ。

 来店の際には車格的に競合車種となるマツダのロードスター(次期モデル登場間近)、RX-8(6月に生産終了)のTYPE-Gあたりの見積もり書を持っていけば値引きを引き出すことができるかも知れません。日産フェアレディZ、スバルWRX STI、三菱ランエボXは、やや86よりも車格と価格が上になるので競合させるにはリアリティが足りないかもです。

 そういやスバルBRZと競合させると値引きが引き出せるんでしょうか(笑)。

 なお、自分で車を取りに行けば、ここから納車費用の8190円はひけます。希望ナンバー代行315円は自分でウェブサイトでやれば引けます(笑)。

 この他、見積もり書にある「スマイルパスポート:7万円」というのが何か気になりましたが、これは、最初の車検までの基本的なメンテナンス(オイル交換など)をパックにしたものだとのこと。行き付けのカーショップがあるならばこれは不要ですね。

 2000ccのNA、200馬力のスポーツカーで総額320万円はちょっと割高感がありますかねぇ。

 ちなみに、自分はかつてRX-7(FD3S)は280馬力のタイプRを2001年に新車で買いましたが、このときはこみこみで340万円でしたからね。当時、2000ccターボのシルビアS15も250馬力のSPEC-Rでコミコミで280万円くらいでした。物価が上がったってことなのか、単にトヨタ86が割高なのか…。

 納車は、4月上旬オーダーで、7月下旬から8月だとのこと。3~4ヶ月待ちってところですね。 
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ホンダの軽トラGT-Rとセンチメンタリズム

 先日、地元のホームセンターへ買い物に出かけたら、「ギョっ」とする車の後ろに付いたんです。

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 ホンダのGT-Rです。

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 ホンダにはタイプRは存在しますが、GT-Rというグレードは存在しなかったはずです。

 ナニコレっと思ったんですけど、よくよく考えると、ボクもこれに近いことを今の愛車にやっているんです。

 これが、ボクの新しい愛車の鍵です。

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 ロータリーエンジンのローターのアクセサリーを付けているんです。
 GT-Rのエンジンはレシプロエンジンなのでローターはありません(当たり前)

 先日、1000km点検の際に、日産スタッフに鍵を預けた際、ナニコレって言う顔をされました。

 イイワケがましいですが、実はこれには理由があるんです。
 RX-7を降りたときに、なんとなく、後ろめたい気がしたんですよね。長年連れ添った愛車を裏切ったような気がして。

 そんなわけで、新しい車の鍵には、セブンの鍵に付けていたローターのキーホルダーを、なんというか、感傷的になってしまって付けてしまったんです。

 ホンダの軽トラ・GT-Rの彼の裏にもそんな物語があるのかなぁ…なんて考えて、思いにふけってしまいました。

 みなさんにも、こういう自分にしか理解できない行動、やってしまったこと、ありませんか。

【おまけ】

 ちなみに、こんなGT-Rもあります。釣り糸界のGT-R!!!

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格安板金を試してみる→ネクスト自動車~さよならRX-7

 ちょっと前の話題になりますが、8月頃に遠出のドライブをしたときのこと。山梨の真っ暗な細い道でリアバンパーをこすってしまいました(笑)

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 細かい擦り傷や飛び石の傷は放置かあるいはタッチペンでの対応をしていたのですが、さすがに今回のは目立つので直そうと決意。

 FRP製なので、修復はFRP繊維を張り直したり、あるいはパテで埋めたり…とか、いずれにせよ面倒そうで安く直せるかどうか不安だったのですが、まず、いつもお世話になっているスーパーオートバックス戸田で見積もりを取ったところ「バンパー全体を取り外して全補修を掛けて全塗装になるので約15万円になります」と言われてしまいました。ゲゲゲ

 ちょっと高いので、最近よく話題に上る「格安板金」に依頼してみることにしました。

 自分が選択したのは、ネット上でもなかなか評判の高い池内自動車ネクスト自動車で見積もりを取ったところ、池内自動車が33,000円、ネクスト自動車が34,000円という見積もりを返してきました。

 見積もりは来店の必要はなく、Webサイトの見積もりフォームに、傷の写真を添付して連絡先を記入するだけで簡単でした。

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 池内自動車、ネクスト自動車ともに金額だけ比べるとスーパーオートバックス戸田の4分の1以下で、だいぶお安い見積もりです。

 ただ、スーパーオートバックス戸田の名誉のためにいっておくと、スーパーオートバックス戸田は、バンパーの内部の割れまでを完全に直す見積もりだったようで、一方、池内自動車とネクスト自動車の方は、構造上は割れたままで、目に付く外側部分を補修して塗装する内容になっていました。

 実際問題、格安板金は、基本料金も安いことは安いのでしょうが、それだけでなく、バンパーを完全には取り外さず、部分補修塗装で対応する工程のシンプルさも安くできるキモになっているような気がします。

 まぁ、自分としても目に付く外装部分だけ直れば十分なので、格安板金の方にお願いすることにしました。

 池内自動車かネクスト自動車、どちらでも良かったのですが、入庫と納期の日程の関係でネクスト自動車を選択。

 入庫は予約を入れれば、なんと無料で家の前まで取りに来てくれます。

 ここも格安板金の凄いところですよね。

 なんでも、引き取り、納車の専属のアルバイトさんがいるそうで、ボクの車を取りに来てくれた人も「かなり忙しいです」と言ってました。

 みんなぶつけまくってるんですかね(笑)と、引き取りの方に聞いてみたところ「スポーツカーが多いです。峠とかサーキットとかやってる風な。セブンとかシルビア、180SXとかは多いですよ」とのこと。な、納得…。

 担当さんに、ブログで紹介したいので補修過程の写真を下さい、といったところ、ちゃんと写真を送ってきてくれました。

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 カメラの色あいの関係で妙に赤がピンク色に写ってしまっていますが、うちの車です。

 かなり綺麗に直っていますし、元々のバンパーの色と、補修箇所の色との境界線のようなものは全く判別できません。

 見た目だけを直すのであれば、確かに、格安板金で直すのもアリかも…と思いました。

 ちなみに納車も無料で、ちゃんと洗車もしてありました。なかなかのサービスですね。

 さてさて、今回をもって、RX-7ネタは最後になります。

 2011年はRX-7(FD3S)が1991年にデビューして満20年を迎えた年でした。

 自分の愛車は、新車で2001年に購入した最終6型だったので、今年で10歳になったのでした。

 この10年目の節目に…というわけでもないのですが、2011年12月をもってRX-7を降りることになりました。今思えば、上記の板金補修をしたのが9月でしたから、直さなくてもよかった気がしなくもないですが…。

 そうそう、最近、左の耳下腺に腫瘍が見つかりまして、2012年の2月に手術することが決まりました。周りの方達は、RX-7降りることと耳下腺腫瘍の手術とを結びつけようとするのですが、実際のところは、何の関係もございません(笑)
 全くの独立事象です。

 2012年6月でRX-8が生産を終えることが発表され、ロータリーエンジン搭載車がひとまずの歴史を閉じることが決定したこととももちろん無関係です。

 むしろ、今後もRX-7(FD3S)に乗り続ける人を応援していきたい気持ちが一杯です。

 生産終了後10年近く経って未だに新刊ムックが刊行され続ける車種なんてそうはないですからね(下記:12月17日に発売された新刊ムック)。



 RX-7、今まで10年間ありがとう! 
 さようなら。

【おまけ】

 損保ジャパンのマイカー新車ローンのページで見つけたRX-7。

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 新車購入ローンって(笑)

 もう売ってないんですけどね。

こんなページのイメージカーに選ばれるのもRX-7ならではのカリスマがあってこそ
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RX-7の時代が終わる。しかし…

 経済的な事情からRX-7/ロータリーチューニングの大御所、RE雨宮がSUPER GTから撤退すると発表したようです。

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RE雨宮、SUPER GTから撤退
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110214_426973.html

 プロフェッショナルレース活動をする唯一のRX-7でしたが、ついにこの日が来たって感じですかね

 D1には引き続き参加するそうですが、車両をRX-7からRX-8に変更するそうです。

 自分も乗っている現行(最終?)RX-7(FD3S)は1991年に発売されて2002年まで11年間生産されたロングライフマシンでしたが、発売後から20年が経ち、ついに表舞台から引退という感じですかね

 まぁ、それだけに今後、希少性が高まって価値が高まる…って見方もありますが…

 RX-7関連の話題といえば、昨年12月にOPTION2誌が開催したアマチュアレースに参加した、関西の有名RX-7チューニングショップの藤田エンジニアリングが、同じく参加していた雑誌「REV SPEED」チームのフェアレディZ33とレース中、大クラッシュして、その後のレースもぐだぐだになってしまったとか。

 このことについてコミュニティでいろいろと議論になっているようです。

 公道と違って、サーキットでの事故は恨みっこ無しが基本ですし、ましてやアマチュアレースとなればなおさら議論は無意味だと言われますが、現在発売されているREV SPEED誌にその全容がDVDに収録されてリリースされたため、また議論再燃…みたいな感じになっているとか。



 たしかにコースのバックストレートの直線でのクラッシュは珍しいですね

 下は、YouTubeで抜粋公開されていたそのときのフェアレディZ33側の車載ビデオです。



 きっかけは3:28あたりでZ33が藤田RX-7の進路を塞いでコツンとあてていることみたいで(雑誌側の付録DVDには藤田RX-7側の車載ビデオも全編収録されていてそっちのほうが分かりやすい)、これがきっかけで藤田RX-7の負けん気に火を付けたみたいな感じにみえます。

 コーナーでの接触と違ってスピードが乗っている直線でのクラッシュはほんと危険です…。
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赤い車大集合!?

 横浜の一般駐車場で赤い車が並んで駐車されていたので隣に停めて写真を撮ってみました。

 ちなみに、この赤い軽バンは全部、郵便車両です。一般駐車場になぜ集まって止まっていたのかはよく分からないですけど。

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 過去、赤い車を最もたくさん並べられたのはこの時だったのですが、この時は、念入りに計画した上での集合でしたからね。

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 偶然に並んだものとしては、今回のが、過去最高かも(笑)
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このクルマはあの人のでした

 現在、NVIDIAが開催したGPU TECHNOLOGY CONFERENCEのためにサンノゼに来ています。

 参加者のほとんどが、会場となったコンベンションセンターの棟続きのマリオット・ホテルに宿泊しているのですが、そのホテルのフロントに出たばかりの「フェラーリ458イタリア」が停めてあり、みんなの注目を集めていました。

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 NVIDIAの社長、ジェンスン・フアンは生粋のフェラーリマニアなので、もしかして!?と思い、知り合いのNVIDIA社員に聞いてみてたところ

「ああ、ジェンスンのだよ。ボクのおんぼろ車をわざと彼の隣に停めたりするよ(笑)。それはそうとしってる? ジェンスンは、それまでフェラーリ612スカリエッティに乗ってたんだよ。だけど、みんなからスカリエッティなんてゲイの乗るフェラーリだとか言われてバカにされて、これ見ようがしにイタリアに乗り換えたんだよ。」

 ちなみに、スカリエッティは3600万円くらい、イタリアは2400万円くらいです。

 噂によればスパコンTSUBAMEの東工大松岡聡教授は乗せてもらったらしいです。
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マインズのR35エアロ

 minesのR35 GT-Rのエアロ

 へー。R35 GT-Rの顔も、ライトの前部の切り落としの箇所を、伸ばしてメイクしてやれば、こういうコワモテにも出来るんだな

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 しかし、カーボン素材とは言え、フロントバンパーだけで90万円は高いな。

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