西川善司の3DGE:PS4もXbox Oneもマイチェンで対応必至!? 突然の4K Blu-ray規格登場がテレビやディスプレイに革命をもたらす可能性を探る

 2014年の記事のフォローが終わっていないですが、こちらを先に紹介しておきます。

 International CES 2015では、4Kブルーレイこと「ULTRA HD BLU-RAY」が発表になりました。

 これと同時にHDMI2.0仕様が拡張され、HDR(ハイダイナミックレンジ)映像の伝送と、BT.2020準拠の広色域伝送がサポートされる見通しも明らかになりました。

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西川善司の3DGE:PS4もXbox Oneもマイチェンで対応必至!? 突然の4K Blu-ray規格登場がテレビやディスプレイに革命をもたらす可能性を探る
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http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20150211003/

 こうなってくると、ゲーム機への影響はどうなるのか…という話題です。

 いわゆるマイチェン版のPS4やXbox OneでUHDブルーレイ(4Kブルーレイ)への対応や、HDMI2.0改への対応が行われるか否か…という話ですね。

 海外メディアも、この点に関して取材を進めていて、記事ではそのあたりも紹介しています。

 PS3の歴史に振り返ってみると、PS3は2006年末に最初期型が90nmプロセスで登場しましたが、実は2年後の2008年末には65nmプロセスのマイチェン版が市場投入を受けています。北米ではPS4は2013年末に出ていますから、2015年末にマイチェンが出てきてもおかしくはないという理屈があるようです。

 それと、HDMIについても、最初期型のPS3はHDMI1.3対応で、機器間制御に一部対応していませんでしたが、マイチェン後はHDMI1.3a対応となり、この部分がしれっと改善を受けています。

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 ソニーは4Kブルーレイの推進団体のUHD Allianceの初期メンバーとして名を連ねましたし、UHDブルーレイへの対応は積極的な姿勢を見せています。

 ということもあって業界的には(かなり希望的な観測を含んでいるようですが)、マイチェン版PS4はUHDブルーレイへの対応やHDMI2.0改への対応が期待されているようです。

 E3で何か発表があると面白くなりそうですが…。はたして…?
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