年の瀬にもう1人のミスターGT-Rと再会する

miyagawa.jpgCAR WATCHで連載中の「西川善司のNISSAN GT-Rライフ」ですが、第18回でご登場いただいた元・栃木工場工務部第一技術課の宮川和明さんと、年末のGT-Rオーナーズクラブの忘年会で再会することが出来ました。

 宮川さんは、日産GT-Rを量産生産ラインに乗せて製造することを実現させた人物のキーマンです。宮川さんの手腕が無ければ、日産GT-Rは、1000万円前後の価格帯で実現出来なかったと言われていまして、水野和敏氏が「開発側のミスターGT-R」ならば、宮川さんは「生産側のミスターGT-R」とも言われるべき人物です。

 ボクのGT-Rのエンジンカバー(写真下)には、水野さんのサイン(中央)と共に、宮川さんのサイン(右)も入っています。ちなみに、左側はGT-R開発ドライバーの鈴木利男さんのサインです

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 宮川さんは、タイミングは若干ずれていますが、水野和敏さんの退社とほぼシンクロするような形で日産自動車を去っていまして、現在は、都内の自動車販売会社(有)アバンギャルドに転職されています。

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 アバンギャルドは輸入車や国産高級車の買い取り販売を行っているそうで、もちろんGT-Rの買い取りも行っているそうです。

 GT-Rの乗り換えなどを検討されている方は、一度尋ねてみてはどうでしょうか。もしかすると、「もう一つ」の日産GT-Rの開発秘話を聞けるかも知れませんよ(笑)

 ちなみに、日産を離れたあと、宮川さんは、自由なカーライフを送っているようで、現在の愛車はなんと光岡オロチです。

 実際に、愛車を見せていただいたことがあるのですが…こちらです。

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 凄い迫力です。

 日産時代は日産縛りがあったとはいえ、その反動が強すぎですよね(笑)

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 この光岡オロチ、価格は1000万円クラスですから、価格帯的には日産GT-Rが買えるわけなのですが、あえて光岡オロチを選ぶあたりが、"粋"というか…チョイワルオヤジらしいというか…いかにも宮川さんらしいというかってかんじがしますよね。
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