【E3 2013】Qunatic Dreamネタ2本

 9月に入りましたが、自分が書いたE3記事のフォローを続けます。

 PS3専用シネマティックミストリーアドベンチャーゲームとして「Heavy Rain」として一世を風靡したQuandtic Dreamが、ついに新作「BEYOND TWO SOULS」を発売します。


[E3 2013]政府側で行動するジョディに驚いた「BEYOND: Two Souls」プレイレポート。“もう一つの魂”ことエイデンを使ったパズル要素も体験
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http://www.4gamer.net/games/168/G016807/20130614058/

 E3では、ブース展示はしても、あまり直近に発売されるタイトルを大きく扱うことはないんですが、「BEYOND TWO SOULS」は例外的にだいぶ丁寧な扱いを受けていました。それだけの期待作と言うことなんでしょう。


 
 PS3世代でリアルタイムに実践されるフェイシャルアニメーションとしてはトップクラスのテクノロジーが実践されており、キャラクター達の迫真の演技が楽しめます。ある意味PS4世代のグラフィックスを先取りしていると言ってもいいかもしれません。

 一方で、群集キャラとか背景グラフィックスとかは、そこまではいっておらず、現行スタンダードなクオリティです。ここがクオリティアップされるのはPS4で…と言うことなんでしょう。

 さて、そんなQuantic Dreamですが、彼らのPS4世代の次回作に用いるゲームグラフィックス技術をデモの形でまとめたものが今回のE3で公開されました。

 その技術バックグラウンドをまとめたのが以下の記事です。


http://www.4gamer.net/games/220/G022015/20130626081/
「BEYOND: Two Souls」「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」のQUANTIC DREAMが制作した技術デモムービー「THE DARK SORCERER」を徹底解説 - 4Gamer.net
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 ほとんど、CG映画クオリティですが、実際、QUNATIC DREAMが手がけるような、カメラやシーン、演出までが固定されるシネマティックタイプのゲームならば、このくらいのクオリティでまとめ上げるのは不可能ではないと言っていました。

 ここまでのクオリティで仕上がっていながら「むしろ、このデモは現行技術との継ぎ接ぎ状態なので、デキが悪いくらい。実際のゲームではここからさらに良くなる」と担当者が言っているので、さらなるジャンプアップが期待できそうです。

 ところで、昨今、こうした次世代技術を用いたリアルタイムデモの公開を行うゲームスタジオが増えてきましたが、QUANTIC DREAMはむしろその先駆け的な存在です。

 QUANTIC DREAMは、これまでにも、ゲーム制作前に必ずこうした技術デモを公開してきており、上の記事ではその変遷もまとめています。

 過去のデモ作品の一部には「不気味の谷」を越えていないものもあったりして、興味深いですよ。
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