Samsung SSD 840でPCゲームが快適に - ヘビーゲームの読み込みが3倍に高速化

 マイナビで、リアルなSSDの試用レポートを致しました。

 なにしろ、自分が普段、実際に使っているゲーミングPCに対してSSDを導入してのレポートですから。

 ゲームグラフィックスについての記事なんかも書いているので、「さぞかし最新パーツを一杯使ってゲーミングPCを構成しているんだろうな」と思われがちですが、意外にそんなことはなく、Phenom II X4ベースのマシンだったりします。GPUはGeForce GTX680を使っているのでなかなかのものだと思いますが。

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Samsung SSD 840でPCゲームが快適に - ヘビーゲームの読み込みが3倍に高速化
http://news.mynavi.jp/kikaku/2013/05/21/001/index.html

 このサムスンのSSD、840モデルはTLC(Triple Level Cell)というメモリセルを採用しています。

 TLCとは、簡単に言えばMLCタイプの容量増大発展型です。「MLCは書き換え回数がSLCに及ばない」という認識がありますが、今や民生向けの主流はMLCですので、MLCをいかに高品位で実用化するか…というのが技術競争の中心になっています。

 840モデルはコストパフォーマンス重視のモデルですが、「メーカー3年保証」という保証期間を設定することで、そうしたMLCの不安を払拭しようとしています。

 性能自体はなかなか凄いです。
 制御チップの進化もあって、ランダムアクセスもかなり優秀ですね。



 120GBならば1万円切り、500GBでも3万円前後というのも、お買い得感の高さも魅力の1つといったところでしょう。

 自分も、今回の評価後、さっそく入手して、出張用のノートPC(VAIO F)に搭載して使っています。

 目先の価格としては120GBモデルが安く思えますが、容量単価的には250GBモデルと500GBモデルの方が安いので、予算が許すならばそっちの方がオススメです。

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