3Dマニア第96回 3D立体視の解体新書 - 立体視という知覚(1)~単眼立体視(1)

 マイコミジャーナルでの連載「3Dグラフィックスマニアックス」を再開しました。

 昨今のブームをうけてテーマはしばらく3D立体視でいくことになりました。

 どうせ始めるならば、超基礎、それも、認知学とかの方の話題から始めると面白いかな、と思い、最初は、1つの目で立体視を行う単眼立体視をピックアップしました。

 今回も、毎度のことですが、単なる技術紹介ではなく、ゲームやAV技術に応用出来そうならば、身勝手な空想的な考察も挟み込むようにしています。

 今シリーズもイラストレーションは、元画をボクが描き、これをデザイナーの岡本圭介氏にトレース・リファインしていただいています。

 ちなみに、7月27日現時点で、第3回分までの掲載が行われています。

3dm96_001l.jpg
西川善司の3Dグラフィックス・マニアックス第96回
3D立体視の解体新書 - 立体視という知覚(1)~単眼立体視(1)

http://journal.mycom.co.jp/column/graphics/096/index.html

 第一回で取り扱った単眼立体視のうち、最も説得力のあるのは「運動視差」(上図)と「水晶体の調整」でしょうかね。

 よくよく考えると、我々がプレイしている立体視ではない3Dグラフィックスのゲームも、運動視差を応用した単眼立体視の一種ということが出来ます。

 下は第一回で取り扱った眼球の図解ですが、

3dm96_002l.jpg

 チン小帯ってなんて読むか、ドキッとしますよね(笑)

 そういえば、ブログを見返したら、この連載の「プロシージャル技術」編の掲載紹介が第86回で止まっていることに気がつきました。

 こちらも、いまさらですが、新記事の合間合間においおい挟み込んで紹介していくことにします。

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