西川善司の大画面☆マニア第116回 パナソニック「TH-AE3000」

 大画面☆マニア「パナソニックTH-AE3000」編です

 まさにキープコンセプトのマイナーチェンジ的なモデルチェンジで、基本設計は二世代前のTH-AE1000からのまんま流用です。

 筐体デザイン、光学系が同じなので、旧来ユーザーには響かないかもしれないですが、これまで買おうか悩んでいた人にとっては「熟成が進んだ」と前向きに捉えることで魅力的な製品に見えてくるかもしれません。

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西川善司の大画面☆マニア第116回:独自技術で際立った個性を放つ新フルHD機
~新パネルなどで画質向上。パナソニック「TH-AE3000」~

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20090319_76128.html

 トピックは倍速駆動技術に対応したことですが、まだこなれていない技術なので、予測フレームがしばしばエラーを含んでいることが多く、破綻したときの映像の振動が気になります。
 映画を見ていて、「あれ?」と思う時が何度もあるので、ボク的には、まだ倍速駆動を常用しようという気にはなれませんね。

 個人的にTH-AE3000の機能で気に入ったのはレンズメモリー機能ですね。
 電動制御レンズならではの新しい発想の機能で、アスペクト比の異なる映像が普通に存在する限りは重宝されることでしょう。
 また、この機能のおかげで、どのアスペクト比の映像も最大画面サイズで見られることになるので、これはプロジェクタならではの魅力としても訴求できますね。

 この機能、他機種への波及にも期待したいです...



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